「理想のくらし」を考えるには、朝と夜の「理想の過ごし方」に注目するといいです。

2016/05/23

近藤麻理恵 こんまり 毎日がときめく片づけの魔法

片づけコンサルタントの、近藤麻理恵(こんまり)さん。
先日私は、近藤麻理恵さんの片付けレッスン。「どんな暮らしが理想ですか?」という記事の中で、こんまりさん流の「理想のくらし」の考え方をご紹介しました。

「理想のくらし」について考えるということ、それはつまり、「理想の時間の過ごし方」について考えることなんだと、こんまりさんは仰っています。
どんな「おうち」に住みたいかということではなく、その「おうち」の中でどんな時間を過ごしたいのかということ。それが、「理想のくらし」について考えるということなんだそうです。

そうは言っても、「理想の時間の過ごし方」なんていきなり言われても、パッと思い浮かびませんよね。

そんなときには、「理想の時間の過ごし方」をより明確にするために、まずは、一日のうちの、ほんのひとときに焦点を当ててみると良いようです。

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こんまりさんは、著書「毎日がときめく片づけの魔法」の中で、ご自身の「理想の朝」と「理想の眠る前」の過ごし方について語っています。

せっかくですから、こんまりさんの「理想の朝」はどんな感じなのか、同著から引用します。こんまりさんは、毎日だいたいこんなふうに過ごされているそうですよ。

朝起きたら、まず寝室の窓を開けます。
新鮮な空気をおうちに取り込み、深呼吸して体に取り込んだら、部屋の隅に飾ってある観葉植物に「おはよう!」と声をかけます。
シーツと枕カバーをはずして、洗濯機へ。
お風呂にお湯を入れている間に、朝ごはんの下ごしらえ。
お風呂に浸かりながら、今日やるべきことを整理。ときにはパソコンを持ち込んでメールチェックしたり、執筆の仕事をしたり。
お風呂から上がったらスキンケアをしながら朝食の準備をして、洗濯物を干します。
朝ごはんは、ごはんとおみそ汁におかず一品、もしくは前日に買ったおいしいパンをトーストしたもの。
あんまりお腹がすいていない日は、フルーツと野菜のグリーンスムージー。
メニューや季節によってランチョンマットや箸置きも変えます。
かける音楽は、和食のときは笛の曲、パンのときはクラシック。
ゆっくりと朝食をとり、食後のお茶までいただいて、食器の後片づけも終了。
メイクは三分ですませ、サッと着替えてお仕事に向かいます。

テキパキと手際よく時間を使いながら、一方で仕事の前の時間を楽しく過ごしているのが目に浮かぶようです。
朝って「時間がない」とイライラしがちですけど、「理想の朝」をいつも心にとめておけば、案外スムーズに、にこやかに過ごせるのだと思います。

「理想の朝」と「理想の眠る前」。このあたりを考えることをきっかけにして、私の「理想のくらし」をもう一度見直してみようと思います。

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画像引用元:Breakfast at the Limestone Mansion 02 by Bosc d’Anjou

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