ウワサのBIGサンダーとブラックサンダー。本当に美味しいのか、食べてみた。

公開: 更新:2016/08/26

BIGサンダー・ブラックサンダー

先日3月17日、「BIGサンダー」というチョコレート菓子が販売中止になったという記事を見つけました。
販売元の有楽製菓によると、「販売予測を大幅に上回る状況が続いたため、商品の供給が間に合わない状況に至った」ため、販売を中止せざるを得なかったそうです。

私はそれまで「BIGサンダー」というお菓子を知らなかったのですが、調べてみたところ、どうやら、とても人気のある商品であることが分かりました。日本国内でも売れているようですが、台湾では、大ブームを起こすほどだとか。

ある記事によると、台湾では、BIGサンダーが売れすぎて品薄になり、次のような異常な事態にまで発展したそうです。

コンビニを何十軒回っても見つからず、店員に入荷時間を訪ねる客がたくさんおり、物流トラックがやって来てもすぐに空っぽになってしまうほどの人気ぶりだ。また、日本へ行く友人に買って帰ってきてもらうよう頼み込んだり、自分でわざわざ日本に買いに行ったりする人までいるという。

こんな記事を読んでしまうと、「BIGサンダー」が食べてみたくなりませんか?
私は食べてみたい!
「BIGサンダー」は、そんなに美味しいのでしょうか?

そこでさっそく買ってきました。
「製造中止」という事でしたから、どこに行ってもないのでは?と思いましたが、ちょっと辺鄙なところにあるセブンイレブンで発見しました。

今日は、製造中止になった「BIGサンダー」と、同じく台湾で人気があるという姉妹品の「ブラックサンダー」の味をレポートします。

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「BIGサンダー」と「ブラックサンダー」

BIGサンダー・ブラックサンダー

「BIGサンダー」と「ブラックサンダー」。
姉妹品だけあって似たところもありますが、見た目には全然違います。

「BIGサンダー」は、薄くて大きい。一見すると、薄めの板チョコのように見えます。
一方「ブラックサンダー」は、ちょっと厚みがあって口に入れやすいサイズ。その名の通り色はちょっと黒いのが特徴です。

ちなみにお値段は、「BIGサンダー」が53円、「ブラックサンダー」が32円でした。

BIGサンダー・ブラックサンダー
まずは、「BIGサンダー」から食べてみました。
割ってみると2層になっています。
中身はココア味のクッキー。まわりには、ミルクチョコレートがコーティングされています。

一口食べた感想は、う~ん。
正直、人気の理由がイマイチよく分かりません。
ムチャクチャ甘い。オレオクッキーと、カカオ分の少ないチープなミルクチョコレートを一緒に食べている感じ。
クッキーの歯ごたえはけっこうあります。サクサクしていますけど、甘さで味が曇っているように思えます。

BIGサンダー・ブラックサンダー
次に、「ブラックサンダー」を試食。
「BIGサンダー」ほどのサクサク感はありませんが、中には、ココアクッキーとハードクッキーが使われています。
外側のチョコレートは、たぶん「BIGサンダー」に使用されているものと同じでしょう。アメリカ産の安いチョコレートの味を思い出しました。

まとめ

BIGサンダー・ブラックサンダー

「BIGサンダー」と「ブラックサンダー」を食べてみて、なぜ台湾でブームになっているのか、私には理解できませんでした。

これらの魅力を強いて言うとすれば、「安さ」でしょうか。
なにしろ53円と32円ですから、たとえ不味かったとしても文句が言える金額ではありません。この値段で気軽にチョコ菓子が食べられるんだったら、それは1つのセールスポイントですよね。

でも、そんなことで台湾の騒動が起きているとは思えません。
ブームが本当だとすると、「BIGサンダー」と「ブラックサンダー」を取り巻く雰囲気が、台湾でウケているのかもしれませんね。
「流行もの」って、私も好きですから、何となく分かります。
ごちそうさまでした。

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