ゆるりまいさんの家の、なんにもないリビングルームの魅力。

公開: 更新:2016/08/30

ゆるりまい

なんにもない部屋の暮らしかた」の著者、ゆるりまいさん。
私は、ゆるりさんのお家の中の様子がけっこう好きです。

同著には、ゆるりさんのご自宅の写真が掲載されているんですが、内部の様子をひとことで説明すると「本当になにもない」。
そこはまるで、引っ越しする前の家の中のよう。生活感というものをまったく感じさせません。

ゆるりさんの友人たちはこの家を評して、「お寺のようだ」と言うそうです。そう、「お寺」ってピッタリ。何と言うか、人に媚びたところがまったくないんです。

いくらシンプル好きの私でも、正直ちょっと閑散としすぎると思う部分はあります。私だったら、花を生けたり、壁に絵を飾ったりくらいはしたい。

でも、このお家の住まい方を知ると、「何もないって魅力的」と素直に思えるんです。
たとえば、ゆるり家のリビングルームでの憩い方。モノがないというのは、自由が得られるということだとよく分かります。

スポンサーリンク

ゆるり家流、リビングルームでの憩い方

ゆるりまい

ゆるり家の場合、リビングにもやっぱりモノはありません。
唯一存在を確認できるのは、壁に設置されたテレビだけ。テレビの前はガラガラ。テーブルもソファーもありません。

それじゃくつろげないと感じるかもしれません。
でも、ソファーなんてなくていいんです。ゆるり家には、独特なリビングでの憩い方があります。

座布団を持ってきて寝転がる。マットを敷いてリラックスしたりする。
ゆるり家のリビングは、座布団やマットなどを持ち込んで、ゆったりとする部屋らしいです。
マットがあると家中どこにでも寝っころべるし、モノがないと大の字になれるから快適だそうですよ。

とても斬新な部屋の使い方です。こんなに自由でいいんですね。
リビングルームにはテレビとソファー。この当たり前の組み合わせも、よくよく考えてみる必要がありあそうです。

私もまだまだモノに振り回されて無駄な労力を使っているんだろうな。
ゆるりさんのように思い切って、私も生活をシンプルにしてみようかな。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

画像引用元:
Living Room by Rachel Hinman
Living Room by Jim Larrison

ゆるりまいさんが愛用しているお皿「ゆるり」。シンプルで実用的、そのうえ個性的です。

なるべく物を持たないシンプルライフをすすめている、執筆家のゆるりまいさんは、ご自身で「なんにもない」と説明されるとおり、とてもスッキリとした...

ゆるりまいさんに学ぶ、クローゼットの徹底管理。モノは無駄に増やさない。

「捨て変態」を自称するゆるりまいさん。ゆるりさんのお家はいかにモノが少ないか、先日このブログでも、「ゆるりまいさんの家の、なんにもないリビン...

ゆるりまいさんが愛用している「マジックソープ」。メイク落としや食器洗いにも使えるそうです。

8月1日(2014年)に発売された、ゆるりまいさんの新刊「なんにもない部屋のもの選び」には、ゆるりさんの数少ない所持品の中からいくつかのモノ...

家を精一杯美しく使うと、より良い家が次に待っている。有元葉子さんの体験談より

料理研究家の有元葉子さんの著書には、しばしばご自宅の写真が掲載されています。イタリアと日本、どちらのお家も、シックで落ち着いた雰囲気が素敵。...

カレンダーと壁掛け時計のない生活。有元葉子さんのシンプルライフ

私は「モノを持たないシンプルな生活」を日頃から心がけています。でも、思い込みや先入観から、まだまだ余計なモノに振り回されていると気づくことが...