棚田鍋の作り方。雪国を彷彿とさせる、ご当地鍋のレシピ。

公開: 更新:2016/08/26

鍋

新潟県十日町市にある松之山温泉には、米どころらしいユニークなご当地鍋があります。

「棚田鍋」と言って、雪国を彷彿とさせる白色が印象的。地元産コシヒカリでつくった乳白色のスープで、旬の具材を煮込んだとても珍しい鍋です。

「棚田鍋」のつくり方をご紹介します。

(情報元:「ヒルナンデス!」2014年11月20日放映)

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棚田鍋

新潟県十日町市にある松之山温泉には、「まんま」という旅館を営む方々の集まりがあるそうです。
「棚田鍋」は、まんまの皆さんが数年前に考案しました。

この鍋の最大の特徴はスープにあります。
地元産のコシヒカリをおかゆにして、それを鰹だしと合わせてミキサーにかけます。そうしてできたトロッとした白いスープ「重湯(おもゆ)スープ」で、旬の食材を煮込みます。

また仕上げには、棚田に降る雪をイメージした大根おろしが添えられます。重湯スープの白色と相まって、深閑とした山あいの風景が思い浮かぶようです。

さて、大根おろしを添えたら、さらにオコゲをトッピングして、サクサクとした食感と香ばしさをプラスします。
おかゆにオコゲ。お米がいろいろなかたちで楽しめるのも、この鍋の魅力です。

「棚田鍋」は次のようにつくります。

つくり方
  1. (重湯スープをつくる)おかゆをつくる。鰹ベースのだしを合わせてミキサーにかける。
  2. 1で旬の食材(たとえば白菜・ニンジン・キノコ・豚肉など)を煮込む。
  3. ひと煮立ちしたら、大根おろしを加える。
  4. 最後に米粉せんべいかオコゲをのせる。

「棚田鍋」は、お米のほのかな甘みがあり、優しい味がするそうです。体にも良さそうですね。

それにしても、おかゆ&だし汁で具材を煮込むというのは、なかなか斬新なアイデア。
この鍋だったら、わざわざご飯を用意する必要はないかもしれません。

体の芯から温まりそうな、まさに冬にぴったりなお鍋のレシピですね。

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画像引用元:20080228 東京玩第六天 142 青山倉凜悠美酒鍋 39 by 挪威 企鵝

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