お米マイスターがすすめる、ご飯だけでも美味しいお米&ご飯のお供。

2016/08/26

白米

5つ星お米マイスターの西島豊造さんがすすめる、ご飯だけでも美味しく食べられる米を3品種と、ご飯のお供を2品ご紹介します。

(情報元:TV「メレンゲの気持ち」2015年2月7日放映)

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佐渡の郷コシヒカリ

佐渡の郷コシヒカリ
まずご紹介するのは、新潟県産の「新潟県佐渡・世界農業遺産(GIAHS)佐渡の郷コシヒカリ(1kg864円)」。
世界遺産シリーズの農業版のお米です。

西島さんによると、この米は海風が当たる場所で栽培されているため、表面は固く中は柔らかいという独特の食感があるそうです。

口に入れた瞬間はしっかりとした歯ごたえがあり、噛んでいるうちに食感が変わり柔らかくなるとのこと。不思議な口当たりが楽しめるようです。

高度クリーン栽培きたくりん

北海道きたくりん

北海道産の「高度クリーン栽培きたくりん(1kg617円)」は、中空知(なかそらち)という場所で90人ほどの農家さんがつくっているお米だそうです。

ゆめぴりかやミルキークイーンに近い食感で、粘りが強くモチモチ感があり、あっさりとした甘みがあるのが特徴だそうです。

淡雪こまち

淡雪こまち

秋田県産の「秋田県鹿角市JAかづの 淡雪こまち(1kg617円)」は希少な米で、その名の通り、淡雪のように溶ける食感が特徴です。

さきほどご紹介した「きたくりん」よりさらに餅っぽい粘りがある一方で、食べたそばから口の中で溶けてゆき、あとはさっと消えてゆくような軽い味わいが楽しめるとのことです。

「口溶けが良い米」という表現を、私は初めて聞きました。豪雪地帯の米どころを彷彿とさせるネーミングがとても美しいですね。

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ガツンと辛いわさび粕漬け

ガツンと辛い山わさび粕漬け

ここからは西島さんがすすめるご飯のお供をご紹介します。

合同会社大地りんごの「ガツンと辛いわさび粕漬け(120g:680円)」は、北海道オホーツク地域の特産品である山わさびに、キュウリ・大根・ニンジン・ゴボウなどの野菜を合わせてつくった粕漬けです。山わさびの爽快な辛さと、パリパリとしたお漬物の食感、酒粕の甘さと旨みが一度に楽しめます。

なおこの粕漬けのレシピは、網走周辺の地域で昔から食べられてきた郷土料理を参考にしているそうです。

「ガツンと辛いわさび粕漬け」は、こちらのページからお取り寄せができます。

岩もずくのり

岩もずくのり

もう1品は、マルハフーヅの「岩もずくのり(110g:486円)」。
もずくのシャキシャキとした食感が楽しめる海苔の佃煮です。
西島さんいわく、もずくの風味がお米の甘みや香りを引き立ててくれるとのこと。

「岩もずくのり」は、こちらのページからお取り寄せができます。

ところで以前このブログで、西島さんがすすめるお米の研ぎ方をご紹介したことがあります。
下のリンク先も合わせてご覧ください。

お米マイスターが教える、ごはんが劇的に美味しくなる米の研ぎ方。

せっかく美味しい米を買っても、研ぎすぎてしまったら台無しだそうですよ。

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画像引用元:rice by Charles Haynes

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