ごま油職人が教える、ごま油の意外な使い方。アイスやパンにかけます。

2016/08/30

アイスクリーム

ごま油職人の山田康一さんがすすめる、ごま油の一風変わった使い方をご紹介します。

山田さんが社長を務める「京都へんこ山田製油」では、昔ながらの製法にこだわった一番搾りのごま油を作っています。

職人歴26年の山田さんがつくるごま油は、飲めるほどのまろやかさが評判で、多数のメディアでも紹介されています。

ちなみに私は、山田さんのごま油を愛用しています。ごまの自然な甘みがあり、味わいが豊かなので、とても気に入っています。わが家の台所には欠かせない存在です。

ついでに料理本も紹介します。
ごまに大変お詳しい山田さんは、ごま料理の本「京都発 へんこなごま屋のごま料理―ごま屋が本気で考えた、いいごまを味わうシンプルおかず!」も執筆されています。

(情報元:TV「ジョブチューン」2015年3月21日放映)

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ごま油の活かし方

山田製油

ごま油といえば、油の中でも特に、香りの良さと味わい深さに魅力があります。

そんな優れた特性を持つごま油は、サラダ油の代用と考えれば幅広く料理に使えると山田さんはおっしゃいます。
たとえば、卵焼きをつくる時にフライパンに引いてみる。ごま油の香りがぷ~んと漂う、いつもとは違った美味しい卵焼きができます。

ところで山田さんは、次のようなごま油のユニークな使い方もすすめています。

ごま油のユニークな使い方
  1. ごま油と塩で、おにぎりを握る。
  2. パンを浸して食べる。
  3. アイスクリームにかけて食べる。

おにぎりを握る時、ごま油を手につけるというアイデアは、意外とありそうでないと思います。ごま油の香りが食欲をそそりそうです。海苔で包むと、韓国海苔風のおにぎりになりますね。

またイタリアンでは、パンをオリーブオイルに浸していただきますが、それと同じようにパンにごま油をつけて食べるのも、なかなか美味しいそうです。
パンがより香ばしく感じられ、意外とさっぱりといただけるようです。

ちなみにわが家は、パンにはバター派なのですが、最近の生乳不足でバターがなかなか手に入りません。この機会に、ごま油派になっちゃおうかな。

そして、アイスクリーム&ごま油という組み合わせも新鮮ですね。
山田さんによると、特にバニラアイスはごま油との相性バツグンだとか。味わいがまろやかになるそうです。
情報元のテレビ番組で試食された方々は、皆さんその美味しさを絶賛していました。安いバニラアイスでも、上等なバニラアイスのような味わいになるそうですよ。試さない手はないですね。

ところで、同番組に出演されていたタレントの早見優さんは、「普通のごま油には独特な苦みがあるけど、山田さんのは苦みがないからアイスクリームに合う」とおっしゃっていました。

アイスにまろやかさをプラスしてくれるのは、山田さんのごま油だからかもしれません。
おにぎりやパンに使う場合も、私は山田さんのごま油がおすすめです。

山田さんが作った「一番搾りごま油」は、山田製油のネットショップの他に、楽天やアマゾンなどでもお取り寄せができます。

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画像引用元:Coffee Frozen Yogurt by Migle

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