パワースポットは自分でつくる。パトリス・ジュリアンさんがすすめる、癒される生活。

公開: 更新:2016/05/23

パワースポット

ライフスタイルデザイナーのパトリス・ジュリアンさんは、著書「ライフレシピ」の中で、パワースポットやパワーストーンは、自分で簡単につくれるとおっしゃっています。

パワースポットやパワーストーンは、特別な場所や物として、私という存在を超えてずっと前からあるから有り難い。私はずっとそう考えてきましたが、パトリスさんのおっしゃることに耳を傾けると、自分でつくるのも悪くないと思えます。
むしろ私だけのパワースポット・パワーストーンと考えると、魅力的です。

今日は、パトリスさんが日常生活の中で実践されている、自宅をパワースポットにする方法と、お気に入りの服をパワーストーンの代わりにしてしまう方法をご紹介します。

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自宅をパワースポットにする

パワースポット

パトリスさんは著書「ライフレシピ」の冒頭に、パワースポットに関する、次のようなまるで禅問答のような会話を記しています。

「どうして私達は、天国のように満ち足りた世界にいないの?」

「(それは、)私たちがここを天国にしなかったから。」

「天国のように満ち足りた世界」とは、パトリスさんが抱いている、パワースポットのイメージです。

パワースポットは、なぜパワースポットになり得たのか。
それは、私たちがそこをパワースポットにしたからだと、パトリスさんはこの会話をもとにおっしゃっています。

パワースポットには、人を癒すとされる水があったり、人に語りかけるとされる岩があったり、あるいは磁力を発する断層があったりするわけですが、そもそもそれらの存在を知らない人にとっては、地球上のただ1つの場所に過ぎません。

逆に言うと、パワースポットは、その地にパワーが宿っていることを確信する人がいてはじめて、パワースポットになるのです。

そう考えると確かに、自分だけのパワースポットを作ることも可能です。

ところでパトリスさんによると、ほんのちょっとした気配りで、自宅をパワースポットに変えることができるそうです。
洗っていない食器や脱ぎっぱなしの服を放置したりせず、部屋の中をきれいに整え、ダイニングテーブルの上に、お気に入りの花を一輪グラスに挿して置く。

パトリスさんは、特に変わったことをしているわけではありません。でも、このように自宅を居心地よく整え、自分のお気に入りをプラスすると、自宅が天国のように満ち足りた場所になるとおっしゃいます。

どのような空間が心地良いのか、それは人それぞれです。
もしかしたら、自宅がパワースポットであると思えることこそが、何ものにも代えがたい癒やしになるのかもしれませんね。

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お気に入りの服はパワーストーンになる

またパトリスさんは著書の中で、「パワーストーンをわざわざ身につけなくても、私にはシマシマがあれば十分」とおっしゃっています。

「シマシマ」とは、縞模様のシャツのこと。
縞模様のシャツが、パワーストーンのような役割を果たしているそうです。

上の本の表紙をご覧ください。
パトリスさんのトレードマークになっている、シマシマのカットソー。
そういえばパトリスさんは、このような縞模様のシャツをよく着ています。

パトリスさんはシマシマが大好きで、パンツやジャケットは、それに合うものを選んでいるようです。
このように軸を決めて服を選ぶと、全体の調和がどんどん取れるようになり、パワーが生まれるそうです。

「自分らしいファッション」を心がけると、自分の意識を高め、自分を気づかうことにつながる。
意識を傾けていれば、いつしかそれは自分のパワーになる。

一般的にパワーストーンというと、特殊な力が宿っている石のことを指しますが、そうした石を身につけることにだけに囚われるのは、意外とつまらないかもしれませんね。

とは言え、シマシマのシャツが、まさかパワーストーンの代わりになるなんて。

パトリスさんと「シマシマ」の関係は、お気に入りの服や物と上手に付き合うための、良いヒントになると思います。
私だけのパワーストーンだと思えると、よりリッチな気持ちで生活できそうですよ。

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画像引用元:Canyons by Daniel Weinanduntitled by miheco

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