サイゲン大介さんの、牛丼のレシピ。吉野家の味を再現。

2016/09/22

サイゲン大介 牛丼

サイゲン大介こと、お笑いコンビ うしろシティの阿諏訪泰義(あすわたいぎ)さんが考案した、吉野家の牛丼の再現レシピをご紹介します。

サイゲンさんは元プロの料理人で、料理を味見するだけで、その味を忠実に再現する才能をお持ちとか。
相方の金子学さんと共著で、「うしろシティ 料理男子と裁縫男子」という料理本も執筆しています。

(情報元:TV「あのニュースで得する人損する人」坂上忍の得ワザ 2016年1月7日放映)

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吉野家の牛丼の作り方

サイゲン大介 牛丼

サイゲン大介さんによると、吉野家の牛丼は、かつおダシ・昆布ダシ・中華ダシの3種のダシで、再現できるとのこと。

中華ダシが入るところはちょっと意外ですが、サイゲンさんいわく、吉野家の牛丼を食べた時に後味で残る、牛肉とは違う「牛の脂っぽい味」を、家庭で最も簡単に再現できるのが、中華ダシとか。

また本物の牛丼を食べて感じるフルーティーな香りを、白ワインで再現します。

そして肝心な牛肉は、国産ではなく、やはり外国産を使います。
国産だと、どうしても味が上品過ぎてしまうようです。
外国産の牛肉の、肉々しさをいかします。

そして仕上げに加える玉ネギは、さっと5分煮る程度にとどめ、吉野家の牛丼の玉ネギの、シャキシャキとした食感を出します。

材料【2人分】
外国産の牛バラ肉200g
玉ネギ100g
ご飯適量
紅ショウガ好みで適量
350cc
かつおダシ小さじ2
昆布ダシ小さじ1
中華ダシ小さじ1
白ワイン大さじ2
砂糖大さじ1と1/3
醤油大さじ1と1/2
作り方
  1. 鍋に水を入れて沸かし、かつおダシ・昆布ダシ・中華ダシ・白ワイン・砂糖・醤油の順に入れる。
  2. 肉を1枚ずつ広げながら1に加える。
    フタをして、沸騰しない程度の弱火で10分煮る。
  3. 1センチ厚に切った玉ネギを2に加え、フタをして弱火で5分煮る。
  4. 器にご飯を盛り、3をのせる。好みで紅ショウガを添えたらできあがり。

写真をもとに、レシピを説明します。

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サイゲン流 吉野家の牛丼を作ってみた

サイゲン大介 牛丼
使用する牛肉は、外国産のバラ肉です。

ちなみに私は、手に入らなかったのでやむを得ず、普通のバラ肉を食べやすい大きさに切って使いましたが、本当は、もう少し薄くて細切れになっている肉の方が、本物らしく仕上がると思います。

玉ネギは、少し大きめの1センチくらいの幅に切ります。

サイゲン大介 牛丼
【工程1】
まず鍋に水を入れて沸かし、かつおダシ・昆布ダシ・中華ダシ・白ワイン・砂糖・醤油の順に入れます。

この調味料を加える順序は、何らかの意味があるのかもしれませんが、理由は不明です。
もしかしたら意味などなく、情報元のテレビ番組が、このように伝えただけかもしれません。

【調理のポイント】
味付けには中華ダシを加え、吉野家の牛丼を食べた時の後味に残る、牛肉とは違う「牛の脂っぽい味」を再現します。

また白ワインを加えることで、フルーティーな味を再現します。

サイゲン大介 牛丼
【工程2】
次に、肉を1枚ずつ広げながら、煮汁の中に入れます。

【調理のポイント】
肉は1枚ずつ煮汁の中に入れます。
まとめて入れると、まとまって縮れてしまいます。

サイゲン大介 牛丼
肉をすべて入れ終えたら、フタをして、沸騰させない程度の弱火で10分煮ます。

【調理のポイント】
肉は加熱し過ぎると硬くなるので、弱火で火を通します。

サイゲン大介 牛丼
【工程3】
続いて玉ネギを加え、フタをして、弱火でさらに5分煮ます。

【調理のポイント】
玉ネギはシャキシャキとした食感を残すため、少し厚めに切り、煮込み時間を5分程度にとどめます。

サイゲン大介 牛丼
5分煮た後は、厚めに切った玉ネギも少ししんなりとしていました。

サイゲン大介 牛丼
ご飯を器に盛り、その上に煮た牛肉をのせます。
好みで紅ショウガをのせたらできあがり。

お味の方は、けっこう上品です。
本物よりも少し薄味で、かつおダシの風味が印象的です。

そしてさっぱりしています。
吉野家の牛丼ほどコッテリとした感じではありません。
とは言え、仕上がりのコッテリ感は、使用する肉の質にもよるかもしれませんね。

ちなみに夫は、吉野家の味によく似ているとほめていました。

吉野家の牛丼そのものという仕上がりにはなりませんでしたが、玉ネギのシャキシャキとした食感がアクセントになっていて、とても美味しいですよ。

【追記】
サイゲン大介さんの人気レシピ」を、写真つきで紹介しました。合わせて是非ご覧ください。

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