納豆の栄養。美肌と骨粗鬆症予防に効果的な食べ方。

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納豆

医学博士の白澤卓二さんが教える、納豆の効能と理想的な食べ方をご紹介します。

白澤さんによると、納豆には次の2つの効果があります。

納豆の効能
  1. 美肌を作る。
  2. 骨を丈夫にする。

納豆には、ビタミンB2やレシチンが豊富に含まれているので、美肌を作る効果があります。

また骨を強くするビタミンK2も多く含まれているので、骨粗鬆症の予防にも良いそうです。

ちなみにこれらの栄養を無駄なく摂取するためには、納豆の食べ方にちょっとした工夫が必要です。

(情報元:TV「林修の今でしょ!講座」名医50人が選んだ『体にいい発酵食品ベスト6』2016年4月12日放映)

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納豆の栄養と食べ方

納豆

白澤さんによると、ビタミンB2やK2といった納豆の栄養を無駄なく摂取するには、次の2点を抑えると良いそうです。

納豆の理想的な食べ方
  1. 朝だけでなく、夜にも食べる。
  2. ゴマ油を数滴垂らす。

以上2つのポイントについて、簡単に説明します。

夜にも納豆を食べる

納豆には、美肌に繋がる栄養が豊富に含まれています。

肌を作るビタミンB2と、シミやシワ予防に効果があるレシチン。
ちなみにビタミンB2は大豆の約6倍、またレシチンは約1.5倍も多く含まれています。

さてそんな美肌効果が高い納豆を、夜にも食べると良い理由は、肌は寝ている間に作られるから。
夕食に納豆を食べると、寝ている間に美肌効果を発揮してくれます。

納豆にゴマ油を垂らす

また納豆には、丈夫な骨を作るビタミンK2も豊富に含まれています。
ちなみに大豆とくらべると、その量は86倍にもなります。

さて、納豆にゴマ油を垂らすと良い理由は、納豆と油を一緒に摂ると、ビタミンK2の吸収率が高まるからです。
ビタミンK2には、骨のタンパク質を変性させ、カルシウムを吸収しやすくする働きがあります。
骨を強くするには、カルシウムだけでなく、ビタミンK2も一緒に摂ることが大事だそうですよ。

また納豆菌は熱に強いので、油を垂らす他にも、納豆チャーハンといった油で炒める料理に使うのもおすすめだということです。

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