葉加瀬太郎さんのチャーハン。「料理は音楽より少し上手」

投稿日:2017年1月4日 更新日:

葉加瀬太郎さんのチャーハン

バイオリニストの葉加瀬太郎さんが考案した、チャーハンのレシピをご紹介します。

「葉加瀬太郎 特製チャーハン」です。

世界を股にかけて活躍される超人気バイオリニストの葉加瀬さん。実は料理が大変お好きで、「料理は音楽より少し上手」だとおっしゃいます。

葉加瀬さんが料理に目覚めたのは、10歳の頃。チャーハンを作ったことがきっかけです。
チャーハンは、今でも葉加瀬さんの料理のレパートリーの1つで、ご家族にもよく振る舞われるそうです。

ところで、そんな葉加瀬さんの影響なのでしょうか。今年10歳になる息子さんも、料理に深い関心をお持ちだそうです。
早朝からキッチンに立つほどの熱心さで、「最近1番楽しいのは魚を3枚におろすこと」だと、おっしゃっているとか。
親御さんのこだわりは、お子さんに自然に受け継がれるものなのかもしれませんね。

さて、これからご紹介する葉加瀬さんのこだわりのチャーハンは、だしの風味が効いた、シンプルな一品です。

「料理人になっていたら、もうちょっと稼げてたと思う」とおっしゃるほどの、自信作ですよ。

(一部情報元:日本テレビ「朝からしゃべくり007!」2016年12月30日放映)

葉加瀬流チャーハンの作り方

葉加瀬太郎さんのチャーハン

葉加瀬さんの「チャーハン」のレシピです。

材料【2人分】
焼豚(※1) 80g程度
長ネギ 1/2本程度
3個
ご飯 500g程度
サラダ油 大さじ3程度
ラード 大さじ1/2程度
だしパック(※2) 1袋
コショウ 少々
醤油 少々
少々

※1 チャーシューやハムでもOK。
※2 茅の舎の野菜だしがおすすめだそうです。

※分量はすべて、情報元のテレビ番組の映像から、私が推測したものです。卵と油を少し多めに使っているようでした。参考にしてください。

作り方
  1. チャーシューは粗みじん切りにし、長ネギはみじん切りにする。
  2. フライパンをアツアツに熱し、サラダ油とラードを引く。
    溶いた卵を入れ、すぐにご飯を加え、ヘラで混ぜながら炒める。
  3. だしパックの袋を破り、中身を2に加え、炒め合わせる。
    焼豚・長ネギ・コショウ・醤油と酒(香り付け程度)を加え、さっと炒め合わせたらできあがり。

葉加瀬太郎さんのチャーハン
調理のポイントは、2つあります。

1つめは、フライパンをあらかじめアツアツに熱すること。
家庭用コンロの火力は弱めなので、フライパンは事前に十分に温めておきます。
ちなみに炒める際には、フライパンは一切振りません。
コンロから離すと火力がさらに弱くなるので、火にかけたままで、ヘラで返しながら炒めます。

2つめは、油を引いたフライパンに卵を入れたら、すぐにご飯も加えること。
卵に油を吸わせたら、すぐにご飯と混ぜると、パラパラの食感に仕上がります。

また最後に加える醤油と酒は、香り付け程度に使用します。
葉加瀬さんは、仕上げに酒を加えるのがお好きだそうで、「日焼けした肌にアロエを塗る」ような感覚で使っているそうです。
抽象的で意味は分かりにくいのですが、面白い表現です。

葉加瀬太郎さんのチャーハン
材料の1つ「だしパック」は、葉加瀬さんおすすめの「茅の舎の野菜だし」を是非使ってみてください。

作家の辻仁成さんも愛用するこのだしパックは、味に深みがあり、濃厚なだしが取れます。仕上がりがひと味違います。

上品な味わいの、美味しいチャーハンが出来ますよ。

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