切り餅おこわのレシピ。平野レミさんの、食べれば筑前おこわ。

投稿日:2017年1月13日 更新日:

切り餅おこわのレシピ

もち米の代わりに切り餅を使った、おこわのレシピをご紹介します。

トロっとするまで加熱した餅をご飯に混ぜると、本物そっくりのおこわが、たったの30分で作れます。

料理愛好家の平野レミさんが考案した「食べれば筑前おこわ」です。

とても面白いレシピですよ。

(一部情報元:TBSテレビ「おびゴハン!」2017年1月4日放映)

切り餅おこわの作り方

切り餅おこわのレシピ

「食べれば筑前おこわ」のレシピです。

レシピの分かりにくい工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【4人分:調理時間30分】
鶏モモ肉 150g
ご飯 かため2合分
2切れ
ゴマ油 大さじ1
三つ葉 適量
A
ニンジン 1/2本
ゴボウ 1/2本
タケノコの水煮 1/2個
干しシイタケ 3枚
B
鰹だし汁 1カップ
干しシイタケの戻し汁 1/2カップ
C
醤油 大さじ2と1/2
大さじ2
みりん 大さじ1と1/2
砂糖 大さじ1と1/2
炒り卵
2個
少々
作り方
  1. 干し椎茸は水で戻し、水気を軽く絞る。戻し汁(1/2カップ)を取り置く。
    ニンジン・ゴボウ・タケノコの水煮・干しシイタケ・餅は、すべて粗みじん切りにする。鶏肉は2センチ角に切る。三つ葉はざく切りにする。
  2. 【炒り卵を作る】卵と塩をよく混ぜる。
    フライパンを中火にかけ、卵液を加え、菜箸で手早く混ぜる。卵が固まってきたら火を止め、好みの固さになるまで余熱で火を通す。
  3. フライパンを強火にかけ、ゴマ油を熱し、鶏肉を皮目を下にして並べる。30秒ほど片面を焼いたらひっくり返し、もう片面も焼く。
    鶏肉の色が変わったらAを加え、油を馴染ませる。さらにBを加え、フタをして中火で10分煮る。
    Cで味付けし、フタを取り、水分を飛ばしながら中火で10分煮詰める。
    水分が少なくなったら餅を加え、粘りが出るまで混ぜる。
    ご飯を加え、火を止めてよく混ぜる。好みで塩で味を整える。
  4. 3を皿に盛り、2と三つ葉を散らしたらできあがり。

工程3のおこわの作り方を、写真をもとに説明します。

切り餅おこわのレシピ
まずフライパンを強火にかけ、ゴマ油を熱し、鶏肉を皮目を下にして並べます。
そして30秒ほど片面を焼いたらひっくり返し、もう片面も焼きます。

鶏肉の色が変わったらA(ニンジン・ゴボウ・タケノコ・干しシイタケ)を加え、油をよく馴染ませます。

次にB(鰹だし汁・シイタケの戻し汁)を加え、フタをして中火で10分煮ます。
続いてC(醤油・酒・みりん・砂糖)で味付けし、フタを取り、水分を飛ばしながら中火で10分煮詰めます。

ここまで終わると、フライパンの中の水分は、上の写真くらい少なくなります。

切り餅おこわのレシピ
水分が少なくなったら、粗みじん切りにした餅を加え、粘りが出るまで混ぜます。

フライパンに残っていた水分は、餅がすべて吸ってくれます。

切り餅おこわのレシピ
餅が溶けてとろとろになったら、ご飯を加え、火を止めてよく混ぜます。そして好みで塩で味を整えます。

溶けた餅がご飯のところどころに混ざることで、おこわのようになります。

切り餅おこわのレシピ
干しシイタケの旨味と甘味料のコクをいかした、少し甘めのおこわが出来ます。

炒り卵のふんわりとした食感と三つ葉の風味がアクセントになっていて、上品な味わいです。

食感の方は、切り餅をご飯に混ぜただけですが、驚くほどおこわっぽいです。とても面白いですよ。

ご飯はレシピ通りに少し硬めを使い、具材を混ぜる際に、練らずにざっくり混ぜるのがポイントです。

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