サイゲン大介さんの、ガレットのレシピ。茹でたそばで作る。

投稿日:2017年1月19日 更新日:

サイゲン大介 ガレット レシピ あのニュースで得する人損する人

サイゲン大介こと、お笑いコンビ うしろシティの阿諏訪泰義さんが考案した、ガレットのレシピをご紹介します。

「とろろそばの本格ガレット」です。

フランスのブリュターニュ地方の名物料理「ガレット」は、そば粉で作ったクレープのことですが、「サイゲン流ガレット」は、そば粉の代わりに茹でたそばを使います。

茹でたそばを潰し、クレープ状の平たい生地を作ります。

ちなみにそばは、コンビニのお弁当コーナーで売られている「とろろそばセット」のそばを使い、それに添付されている温泉卵やとろろを具材としていかします。

ガレット生地の香ばしさとカリッとした食感、そして口当たりのとろっとした具材が絶妙にマッチした、ちょっぴり和風テイストの美味しいガレットが出来ますよ。

ちなみにサイゲンさんは元プロの料理人で、料理本「リストランテasuwa」の著者でもあります。

(一部情報元:日本テレビ「あのニュースで得する人損する人」2017年1月19日放映)

ガレットの作り方

サイゲン大介 ガレット レシピ あのニュースで得する人損する人

「とろろそばの本格ガレット」のレシピです。

レシピの全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【1人分:調理時間10分】
◎茹でたそば 1/2パック(100g程度)
◎温泉卵 1個
◎とろろ 25g
◎めんつゆ 小さじ1
◎ネギ 少々
ビーフジャーキー 2切れ
ミックスチーズ 20g
粉チーズ 大さじ1/2
黒コショウ 少々
オリーブオイル 適量

◎:とろろそばセット1人前に付属している食材を使用。

作り方
  1. 【具材の下準備】ビーフジャーキーを細かく裂き、とろろ・めんつゆ・ミックスチーズを混ぜる。
  2. 【生地を作る】そばと粉チーズを密閉袋に入れ、麺棒でそばを潰し、袋の形に沿って四角く伸ばす。
  3. 【生地を焼く】フライパンを中火にかけ、油を引かずに2の生地をのせ、片面だけを7分ほど焼く。
    生地の中央に1をにのせ、フチを折りたたむ。
    温泉卵とネギをのせる。
  4. 3を皿に盛り、オリーブオイルを回しかけ、黒コショウを振ったらできあがり。

写真をもとに、レシピを説明します。

サイゲン流ガレットの作り方

ガレット レシピ 作り方 そば粉 クレープ

【工程1】
まず具材の下準備をします。

ビーフジャーキーを細かく裂き、とろろ・めんつゆ・ミックスチーズを混ぜます。

【調理のポイント】
とろろをベースにした具材には、ビーフジャーキーとチーズを混ぜます。

ビーフジャーキーの旨味と塩気、そしてチーズのコクとクリーミーさをいかします。

またビーフジャーキーは、とろろと混ぜると柔らかくなり、食べやすくなります。

ガレット レシピ 作り方 そば粉 クレープ

【工程1】
次に、茹でたそばで生地を作ります。

そばと粉チーズを密閉袋に入れ、麺棒でそばを潰します。

ガレット レシピ 作り方 そば粉 クレープ

そして袋の形に沿って、そばを四角く伸ばします。

【調理のポイント】
本場フランスのガレットの生地は、そば粉で出来ています。
そば粉は入手しずらいので、茹でたそばで代用し、本物そっくりの生地をつくります。

またそばだけでは和食感が強いので、チーズを加え、コクと塩気とヨーロッパの香りをプラスします。

ガレット レシピ 作り方 そば粉 クレープ

【工程3】
続いて生地をフライパンで焼きます。

まず生地を袋から取り出します。

上の写真のように、生地は形がしっかりしているので、とても扱いやすいです。

ガレット レシピ 作り方 そば粉 クレープ

フライパンを中火にかけ、油を引かずに生地をのせます。

そして片面だけを7分ほど焼きます。

ガレット レシピ 作り方 そば粉 クレープ

片面にきれいな焼き色がついたら、工程1で混ぜた具材をのせ、生地のフチを折りたたみます。

そして温泉卵とネギをトッピングし、チーズが溶けるまで加熱します。

ガレット レシピ 作り方 そば粉 クレープ

【工程4】
焼き上がったガレットを皿に盛り、オリーブオイルを回しかけ、黒コショウを振ったらできあがり。

ガレット レシピ 作り方 そば粉 クレープ

このガレットは、生地と具材が醸し出す味と食感のコントラストが絶妙です。

ガレット生地は、表面のカリッとした食感と、少し焦げたチーズの香ばしい風味がとても印象的。
一方の具材は、とろろのふんわり感と溶けたチーズのとろとろ感が混ざり合い、マイルドな口当たり。ビーフジャーキの旨味とネギの風味がアクセントになっています。

とろろやネギと言った和の食材を使ったガレットは、珍しいかもしれませんが、意外にもぴったり合いました。
でもよくよく考えてみると、そう感じるのは、むしろ自然なことかもしれません。
ガレット生地のそばに、とろろとネギ。それは日本人がずっと親しんできた食材の組み合わせですから。

とても美味しいガレットですよ。超おすすめです。

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