化粧水を捨てて美容液を使う。松山油脂「保湿美容液」の使用感をレポートします。

投稿日:2013年7月7日 更新日:

松山油脂 美容液 セラミド

昨日の記事にも書きましたが、私は今、化粧水をまったく使っていません。
現在、「化粧水断ち」を試みている最中です。

化粧水って、女性にとっては、必須アイテムのようなイメージがありますよね。
私も長いこと、そう思っていました。
洗顔したら、とりあえず化粧水!ってね。

でも最近、皮膚科医・吉木伸子先生の著書を読んだのがきっかけで、化粧水の必要性を疑うようになったんです。

吉木先生は、肌のうるおいを保つためには化粧水がたいして重要でないばかりか、肌が弱っている時には、むしろ悪い刺激にもなるとおっしゃいます。
だから、化粧水は必要ない。化粧水は捨てて、美容液に切り替えなさいと指導されているんです。

で、私は今、吉木先生のご指導をもとに、化粧水断ちを実行しているんです。洗顔の後には、化粧水をつけず、いきなり美容液をつけています。

吉木伸子さんに学ぶ、賢い美容液選び

吉木先生は、著書の中で、賢い美容液の選び方にも触れています。

  1. 「セラミド2」「セラミド3」など、後ろに数字がついた表記のあるものを選ぶ。
  2. 化粧水ではなく、美容液かクリームタイプの化粧品を選ぶ。
  3. 1本3,000円以上のものを選ぶ。
  4. 自分の肌で試してみて、朝つけたら夕方までうるおいがもつものを選ぶ。

※詳細は、前回の記事をご覧ください。

この基準をもとに、私が選んだ美容液は、松山油脂の「保湿美容液」という商品です。

ただ、この美容液。実は、上の4点すべてを網羅しているわけではないんです。

「保湿美容液」には、「セラミド2」と「セラミド3」という成分がともに配合されており、その点では吉木先生の基準を満たしているんですが、「1本3,000円以上のもの」には該当しません。
価格は、30ml入りで1,890円。美容液の値段とは思えないほど安いんです。

吉木先生が、「3,000円以上のものを選ぶ」という基準を設けている理由は、セラミドは基本的には高価なものなので、3,000円以上の商品でないと配合量が少ないからなんだそうです。
そうだとすると、もしかすると、松山油脂の「保湿美容液」は、セラミドの配合量が少ないのかも知れません。

保湿美容液 全成分

水、BG、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、セラミド2、セラミド3、ダイズステロール、ダイズエキス、ダイズ発酵エキス、加水分解ダイズタンパク、水添レシチン、トレハロース、スクワラン、シロキクラゲ多糖体、キサンタンガム、セルロースガム、セルロース

でも、吉木先生の基準を満たしていないことを知りつつ、試してみることにしたんです。
と言うのも、数か月前に初めて試した、同じ松山油脂製のさざんかとホホバのヘアオイルの使用感を、とても気に入ったからです。

松山油脂「保湿美容液」の使用感

松山油脂 美容液 セラミド

さて、松山油脂のこの美容液。
低価格ですが、意外と侮れません。

美容液を手に取った直後はかなり水っぽいんですが、肌につけると意外とシットリしていて、つけ心地は結構いいです。
また、朝つけたら、うるおいが夜まで保たれているように感じます。

1ヶ月半のあいだ、これ1本でスキンケアをしてみたのですが、以前よりも肌がつやつやになったと実感しています。

セラミドがどのくらい配合量されているのかは分かりません。でも美容液としては十分満足できるレベルだと思います。
美容液ってそんなに高価なものでなくても、いいのかな。ふと、そう思ってしまいました。

とは言いつつも、吉木先生が仰るように、3,000円以上の美容液も試してみたいな。
その時は、またレポートしますね。