納豆ミネストローネのレシピ。人気フレンチシェフのお薦め。

投稿日:2017年8月4日 更新日:

納豆ミネストローネ

納豆を使った一風変わったミネストローネのレシピをご紹介します。

人気フレンチレストラン「abysse(アビス)」のオーナーシェフ、目黒浩太郎さんが考案した「納豆ミネストローネ」です。

納豆と野菜をたっぷり使った、栄養満点の風味豊かなミネストローネです。

納豆っぽさはほぼ無いので、納豆が苦手な方でも美味しくいただけますよ。

調理時間は13分です。

(一部情報元:TBSテレビ「おびゴハン!」2017年8月3日放映)

納豆ミネストローネの作り方

納豆ミネストローネ

「納豆ミネストローネ」のレシピです。

材料【3〜4人分:調理時間13分】
納豆 1パック
ベーコン ブロック 50g
ズッキーニ 小1/2本
玉ネギ 1個
トマト 1個
オクラ(※) 2本
ニンニク 1片
オリーブオイル 適量
ホールトマト 100g
ブイヨンスープ 500ml
塩・コショウ 各少々
トッピング・付け合わせ
EXバージンオリーブオイル 適量
粉チーズ 適量
バケット 好みで適量

※さっと茹でたものを使用。

作り方
  1. ベーコン・ズッキーニ・玉ネギ・トマト・オクラは、納豆と同じくらいの大きさの角切りにする。ニンニクはみじん切りにする。
  2. オリーブオイルとニンニクを鍋に入れ、弱火で炒める。
    香りが立ったらベーコンを中火で炒め、ベーコンの脂を出す。
    ベーコンが少し色づいたらズッキーニと玉ネギを炒め、しんなりするまで水分を飛ばす。
  3. 2にトマトとホールトマトを加え、水分を飛ばしながら炒める。
    トマトの水分がある程度飛んだら納豆を加え、さっと炒め合わせる。(納豆はあまり炒めすぎない。)
    ブイヨンを加え、ひと煮立ちさせたら塩・コショウで味を整える。
    火を止めてオクラを加える。
  4. 3を皿に盛り、EXバージンオリーブオイルを回しかけ、粉チーズを振ったらできあがり。好みでバケットをひたしていただく。

納豆ミネストローネ
目黒さんによると、このミネストローネの調理のポイントは2つあります。

1つめは、ベーコンと野菜を納豆と同じくらいの大きさに切ること。
具材を同じ大きさに切り揃えると、それぞれの味が均一に感じられるスープになります。

2つめは、納豆の香りを強調しないように調理すること。
納豆を炒め過ぎると香りが出過ぎてしまうので、最後に加え、さっと炒めます。

【調理のポイント】
ベーコンと野菜は、納豆と同じくらいの大きさに切ります。

また納豆は、香りを抑えるため加熱し過ぎないようにします。


納豆ミネストローネ
このミネストローネは、納豆っぽさは殆どありません。
納豆が入っていることは、多分言われないと気づかないと思います。

でも納豆を加える効果は絶大です。
発酵食品特有の深みのある大豆の風味が加わることで、どっしりとした奥行きのある味になります。

スープには少しとろみが付きますが、納豆を彷彿とさせるほど強くはないので、オクラのとろみのように感じられます。
このとろみがあることで、むしろ具材に味がよく絡んで美味しいですよ。

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