糖質制限のために、台所から白砂糖を排除。本みりんで糖質オフ生活

投稿日:2013年12月14日 更新日:

糖質制限 レシピ 勝田小百合

健康のため、また美容のために、糖質の摂取量を控える方が、最近とても多いように思います。
私もその一人。もともと甘いものとかパンが大好きですから、糖質の摂り過ぎには注意しています。

糖質の高い食べ物って、よく言われるように、人間が根源的に強く欲してしまうものなんでしょうね。

人類の歴史は長いこと飢えとの闘いだった。だから、糖質を蓄えたい欲求が強い。

この説に、私は何だかとても納得できます。

スーパーや飲食店には、魅力的な「糖質たっぷり食」が溢れています。そうした環境は、まさに、人類が長く望んでいたものなのかもしれません。
でも、皮肉なことに、それに溺れてしまっては、決して幸せにはなれないんですね。

さて、というわけで、今日は、糖質管理についての記事です。
わが家では、それほど外食する習慣がありません。ですので、家庭料理の管理がしっかりしていれば、かなり安心できると思っています。

家庭料理の糖質管理。白砂糖を排除して本みりんで代用。

ごく基本的なことですが、わが家では、白米のごはんや白いパンなどGI値の高い食品を食卓に出すのを控えています。
白米を控えて玄米を食べていますし、また、パンを作る際には、玄米ごはんや小麦全粒粉やライ麦粉を必ず加えています。

さらに、GI値の高い白砂糖を排除する上でとても大事だと思うのは、甘味料の選び方。

現在私は、料理に白砂糖を一切使っていません。その代わりに、煮物などの味付けには、みりんを少量使うようにしています。
白砂糖のGI値は、110前後。みりんはビックリするほど低くて、なんと15。たまに、てんさい糖(GI値は65)を使うこともありますが、ほぼ、みりんで代用しています。

甘い味付けの煮物に慣れてしまっていると、はじめは味に物足りなさも感じるかもしれません。でも、それまで甘い煮物が美味しいと感じてきたのは、実は、砂糖の甘さに魅かれていただけかもしれません。

私は、砂糖の甘さで美味しいと感じるよりは、素材の味を堪能できる煮物の方が良いと思います。みりんのほのかな甘さに慣れてくると、砂糖なんて加えない方が素材の味が楽しめると思います。

糖質オフ生活に、おすすめのみりん

ただ、一口に「みりん」と言っても、本みりんではなく、「みりん風調味料」もありますよね。安価で家計にはやさしいですいけど、家族の健康を考えると、私は使いたくありません。

みりん風調味料には、「ブドウ糖果糖液糖」や「果糖ブドウ糖液糖」という甘味料が添加されていることが多いのです。
アンチエイジングの側面から糖質制限をすすめている勝田小百合さんの著書によると、これらの甘味料は、白砂糖以上に血糖値を急上昇させるそうです。要注意ですね。

例えば、このみりん風調味料には、「果糖ブドウ糖液糖」が使われています。

みりんを選ぶ際には、「ブドウ糖果糖液糖」や「果糖ブドウ糖液糖」と言った原材料表示のない本物のみりんを選びましょう。
こちらは私のオススメ、福来純みりん。わが家でも長いこと愛用しています。

こちらもおすすめ。三河みりん。福来純みりんよりも、さっぱりとした甘さです。

こちらは、勝田小百合さんおすすめのみりん。
本みりんではありませんが、原材料が米・米こうじ・食塩とシンプルで、ものは良いです。価格が手ごろなのも魅力。食塩が入っているので使いにくそうなイメージが先行し、私はまだ使ったことはありませんが、評判はいいみたいなので、買ってみようと思います。
ちなみに、勝田さんによると、このみりんは「酒の風味」と「みりんのうま味」をあわせ持っているそうですから、日本酒を別途料理に加える必要はないようです。

また、台所から砂糖を排除するのであれば、そもそも砂糖を使うような料理を作らないことも大事ですよね。
私は一時期、毎日のようにスイーツを作っていたことがありますが、今はまったく止めてしまいました。手作りすると、どうしても一度に必要以上の量を食べることになると感じたからです。

ただ、そうは言ってもたまには甘いお菓子を食べたい。だから、わが家では週に1回だけ、スイーツデーなるものを設けています。この日だけは、質のよさそうなお菓子を1つ購入していただくようにしています。

無理なく糖質オフができると良いですよね。

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