鶏むね肉と豆苗の煮物のレシピ。高木ハツ江さんの簡単おかず。

投稿日:2017年11月2日 更新日:

鶏むね肉と豆苗の煮物

鶏むね肉が柔らかくなる簡単おかずレシピをご紹介します。

料理の達人でNHK料理講師の高木ハツ江さんが考案した「鶏むね肉と豆苗の煮物」です。

調理時間はたったの6分。鶏むね肉と豆苗をさっと煮たら完成です。

パサパサしがちな鶏むね肉が、とろとろの食感に仕上がりますよ。

(一部情報元:NHK「きょうの料理ビギナーズ」しっとりソフトにムネ肉 2017年9月11日放映)

鶏むね肉の煮物の作り方

鶏むね肉と豆苗の煮物

「鶏むね肉と豆苗の煮物」のレシピです。

全工程は後ほど写真をもとに説明します。

材料【2人分:調理時間6分】
鶏むね肉(皮なし) 1枚(200g)
豆苗 1パック(350g)
片栗粉 適量
しょうが汁 小さじ2
A
少々
大さじ1/2
B
だし 1と1/4カップ
大さじ1
みりん 大さじ1
薄口醤油 大さじ1
作り方
  1. 豆苗は根元を落とし、半分の長さに切る。
  2. 鶏肉は厚さ1センチのそぎ切りにし、Aで下味を付ける。片栗粉を万遍なくまぶし、余分な粉を落とす。
  3. フライパンにBを入れ、中火にかける。煮立ったら鶏肉を重ならないように並べ、フタをして3分煮る。
    鶏肉をひっくり返して端に寄せ、空いたところに豆苗を入れて1分煮る。
    しょうが汁を回し入れ、全体に馴染ませたらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

鶏むね肉と豆苗の煮物の作り方

鶏むね肉と豆苗の煮物の作り方
【工程1・2】
まず豆苗(1パック)は根元を落とし、半分の長さに切ります。(写真上)

そして鶏むね肉(200g)は厚さ1センチのそぎ切りにします。(写真下)
ちなみにそぎ切りとは、上の写真のように鶏肉に斜めに包丁を入れる切り方です。

【調理のポイント】
鶏むね肉はそぎ切りにして繊維を断ち切ると、柔らかい食感に仕上がります。

鶏むね肉と豆苗の煮物の作り方
次に切った鶏肉にA(塩少々・酒大さじ1/2)で下味を付けます。(写真左)

そして片栗粉を万遍なくまぶし、余分な粉を落とします。(写真右)

【調理のポイント】
鶏むね肉を片栗粉でコーティングすると、鶏肉の旨味が逃げず、柔らかくジューシーに仕上がります。

また煮汁にとろみが付き、味が絡みやすくなります。


鶏むね肉と豆苗の煮物の作り方
【工程3】
次にフライパンにB(だし1と1/4カップ・酒大さじ1・みりん大さじ1・薄口醤油大さじ1)を入れて中火にかけ、煮立ったら鶏肉を重ならないように並べます。


鶏むね肉と豆苗の煮物の作り方
そしてフタをして3分煮ます。


鶏むね肉と豆苗の煮物の作り方
3分経ったら、鶏肉をひっくり返して端に寄せ、空いたところに豆苗を入れて1分煮ます。

最後にしょうが汁(小さじ2)を回し入れ、全体に馴染ませたらできあがりです。


鶏むね肉と豆苗の煮物
片栗粉をまぶして煮た鶏むね肉は、表面がとろっとしていて中はしっとり柔らかいです。

上品な味の煮汁が全体によく絡んでとても美味しいです。

このお料理は常備菜としてもおすすめです。
日持ちは、冷蔵保存で2〜3日程度と考えてください。

ところで最後に、鶏むね肉に片栗粉をまぶして柔らかくするレシピをあともう2品ご紹介します。

1品めは、タレントの北斗晶さんが考案した「鶏のチリソース」です。鶏むね肉が、まるでエビのようなプリプリの食感に仕上がります。

2品めは、調理科学の専門家の佐藤秀美さんが考案した「茹で鶏(鶏ハム)」です。
鶏むね肉に片栗粉をまぶし、沸騰した湯に入れ、フタをして火を止めて1時間放置するだけで完成します。時間は少しかかりますが、まったくの手間いらずで柔らかい鶏ハムが作れますよ。

関連レシピ