鯖缶ポテトサラダ2選。テレビで話題の本格&超時短レシピ。

投稿日:2017年12月21日 更新日:

鯖缶ポテトサラダ

鯖缶ポテトサラダのおすすめレシピを2品ご紹介します。

鯖缶ポテトサラダの本格レシピ

1品めは、料理家の栗原心平さんが考案した「サバ缶のポテトサラダ」です。

サバ缶の汁は使わず、レモンの酸味をプラスするので、サバ独特のクセが和らぎます。

また、じゃがいもの他にキャベツもたっぷり入っているので、コールスローサラダのような爽やかな味わいが楽しめます。
キャベツのシャキシャキとした食感もとてもいいですよ。

ポテトサラダのお手軽アレンジレシピ

2品めは、ポテトサラダにサバの味噌煮缶を汁ごと混ぜるだけの超簡単レシピ。
手元にポテトサラダがあれば、たったの40秒で完成します。

人気サバ料理専門店「SABAR」の店長、宗元由加さんが考案した「サバ缶ポテトサラダ」。

サバのこってりとした旨味が、ポテトサラダのさっぱりとした味とよく合います。

どちらのレシピも、サバ缶のちょっと変わった食べ方としておすすめ。
おつまみにもぴったりです。


(一部情報元:テレビ東京「男子ごはん」2019年3月24日放映、NHK「あさイチ」2017年12月12日放映)

鯖缶ポテトサラダの本格レシピ

鯖缶ポテトサラダ

まずご紹介するのは、栗原心平さんが考案した「サバ缶のポテトサラダ」のレシピです。

全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【2人分:調理時間23分】
サバの水煮缶 1缶(200g)
じゃがいも 2〜3個(400g)
玉ねぎ 1/4個(50g)
きゃべつ 1/8個(150g)
A
マヨネーズ 大さじ5
レモン汁 大さじ1/2
レモンの皮※ 適量
塩・黒こしょう 適量

※包丁で薄く削ったものを使用。

作り方
  1. じゃがいもの皮をむき、4等分に切る。
    鍋にじゃがいもとかぶるくらいの水を入れ、強めの中火で15〜18分茹でる。
    竹串がすっと通ったら茹で汁を捨て、再び火にかけて水分を飛ばし、マッシャーで潰す。
    バットに移して冷ます。
  2. きゃべつを1センチ角に切り、塩(小さじ1)を振って揉む。
    玉ねぎを縦薄切りにして水にさらす。
  3. 1をボールに入れ、水気をしっかり絞ったきゃべつと玉ねぎ・汁気を切ったサバ缶・Aを加えて和える。味をみて塩(少々)で調える。
    器に盛り、黒こしょうを振ったらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

じゃがいもを鍋に入れる
【工程1】
まず、皮をむいて4等分に切ったじゃがいも(2〜3個:400g)を鍋に入れ、かぶるくらいの水を注ぎ、火にかけます。


じゃがいもを鍋で茹でる
そして、強めの中火で15〜18分茹でます。

竹串がすっと通ればOKです。


茹でたじゃがいもの水分を飛ばす
茹で上がったら、茹で汁を捨て、再び軽く火にかけます。

そして、ヘラで混ぜながら水分を飛ばします。(上の写真)


じゃがいもを潰す
水分が飛んだら、マッシャーやフォークなどを使って、じゃがいもを潰します。(上の写真)

そして、バットなどに移して冷まします。


鯖缶ポテトサラダの具材
【工程2】
次に、1センチ角に切ったきゃべつ(1/8個:150g)に塩(小さじ1)を振って揉み、きゃべつがしんなりするまで置きます。

そして、玉ねぎ(1/4個:50g)を縦薄切りにして、しばらく水にさらします。
水にさらす時間はお好みです。
少し長めにさらすと、玉ねぎの辛みが抜けやすくなります。


鯖缶ポテトサラダの具材をボールに入れる
【工程3】
続いて、潰したじゃがいもをボールに入れ、水気をしっかり絞ったきゃべつと玉ねぎ・汁気を切ったサバ缶(1缶:200g)・Aを加えます。

Aは、マヨネーズ(大さじ5)・レモン汁(大さじ1/2)・レモンの皮(適量)・塩&黒こしょう(適量)です。

レモンの皮は、上の写真のように、包丁を使って薄く小さく削いだものを使います。


鯖缶ポテトサラダの具材を混ぜ合わせる
そして全体を混ぜ、味をみて塩(少々)で調えます。


鯖缶ポテトサラダ
器に盛り、黒こしょうを振ったら完成です。

さっぱりとした味の鯖缶ポテトサラダです。
レモンの酸味とキャベツのみずみずしさが加わることで、鯖缶独特の匂いが抑えられます。

鯖缶の汁は入っていませんが、サバの身の部分はたっぷり入っているので、サバの旨味と食感を十分楽しめます。

酒の肴にもぴったりな、大人なポテトサラダ。
とても美味しいですよ。


鯖缶ポテトサラダの作り置き

鯖缶ポテトサラダの日持ち

このポテトサラダは、作り置きすることもできます。
日持ちは、冷蔵保存で2〜3日くらいと考えてください。

続いてご紹介するのは、鯖缶ポテトサラダの超簡単レシピです。

鯖缶ポテトサラダの40秒レシピ

サバ缶ポテトサラダ

こちらは、宗元由加さんが考案した「サバ缶ポテトサラダ」です。

冒頭で紹介したレシピは、サバ水煮缶の汁気を切って使いますが、こちらのレシピは、サバ味噌煮缶を汁ごと使うのが特徴です。

材料【4人分:調理時間40秒】
ポテトサラダ 500g
サバの味噌煮缶 1缶(150g)
黒こしょう 好みで適量
白ごま 好みで適量
作り方
  1. ポテトサラダとサバの味噌煮(汁ごと)を混ぜる。
  2. 1を皿に盛り、好みで黒こしょうと白ごまを振ったらできあがり。

サバ缶ポテトサラダ
いつものポテトサラダにサバ缶の旨味とコクが加わって、美味しさがアップします。

ちなみに、このお料理は市販のポテサラでももちろん作れます。
でも、じゃがいもをもとにイチから作ったとしても、トータルで11分くらいで完成します。

ポテトサラダから作る場合は、次の3つのレシピを参考にしてください。

基本のポテトサラダと合わせる

例えば、こちらのポテトサラダは、マヨネーズを使った定番の味付けになっていて、工程も簡単なので、料理初心者でも手軽に作れます。

ポテトサラダの簡単レンジレシピ じゃがいもの他に、きゅうりと玉ねぎとハムを使った、王道のポテトサラダです。

マヨネーズなしのポテトサラダと合わせる

また、「サバ缶ポテトサラダ」は、サバの味噌煮缶自体がこってりしているので、マヨネーズを使わない、少しさっぱりめのポテトサラダと和えるのもいいですよ。

マヨネーズなしのポテトサラダのおすすめレシピはこちらです。

料理研究家のほりえさわこさんの「ヨーグルトとらっきょうのポテトサラダ」は、マヨネーズの代わりにヨーグルトを使った一品で、らっきょうを具材にするのが特徴です。

7分で作れます。


冒頭の本格的な鯖缶ポテトサラダも美味しいですけど、こちらのお手軽レシピも侮れません。
ぜひお試しください。

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