タコスの簡単&変わりレシピ。ソースは市販の黒豆で作ります。

投稿日:2018年1月11日 更新日:

タコス

タコスの簡単で面白いレシピをご紹介します。

料理研究家の浜口恭子さんが考案した「黒豆トルティーヤ」です。

このタコスのソースは、市販の甘く煮た黒豆で作ります。
黒豆をフードプロセッサーでペースト状にし、にんにくとクミンとオリーブオイルで風味付けしたら完成。
にんにくの風味を効かせたちょっぴりスパイシーなメキシコ風のソースで、ほのかな甘みとコクがあるのが特徴です。
タコスに合わせるソースとしては珍しいレシピですが、具材のソーセージと良く合う意外な美味しさですよ。

タコスの皮(トルティーヤ)は、市販品を使うレシピになっていますが、身近なもので簡単に作れるおすすめレシピも合わせて紹介しましたので、参考にしてください。


(一部情報元:フジテレビ「めざましテレビ」ココ調 おせちのアレンジレシピ 2018年1月9日放映)

黒豆タコスのレシピ

タコス

「黒豆トルティーヤ」のレシピです。

レシピの全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【2人分:調理時間15分】
トルティーヤの皮(1※) 2枚
ソーセージ 適量
ミニトマト 適量
シュレッドチーズ(2※) 適量
サンチュ 適量
黒豆ソース
黒豆(3※) 70g
オリーブオイル 30ml
クミンパウダー 少々
にんにく 1片

1※ 手作りする場合は下のレシピを参考にしてください。
2※ 上の写真はストリングチーズなどで代用しています。
3※ 市販の甘く煮てある黒豆を使用する。

作り方
  1. 【黒豆ソースを作る】黒豆をザルに入れ、熱湯を回しかけ、水気を切る。
    黒豆ソースの材料をフードプロセッサーに入れ、ペースト状にする。
  2. ソーセージは適当な大きさに切り、好みの方法で加熱する。ミニトマトも適当な大きさに切る。
  3. トルティーヤの皮にサンチュをのせ、黒豆ソース・ソーセージ・ミニトマト・チーズをのせて包んだら出来上がり。

写真をもとにレシピを説明します。

黒豆タコスの作り方を写真で解説

黒豆タコスの作り方

【工程1】
最初に「黒豆ソース」を作ります。

まず黒豆(70g)をザルに入れ、熱湯を回しかけます。(上の写真)
そして水気を切ります。

【調理のポイント】
黒豆にはあらかじめ熱湯をかけます。

そのままでは甘過ぎるので、表面の甘みを湯で流します。


黒豆タコスの作り方

次に黒豆ソースの材料すべて(黒豆70g・オリーブオイル30ml・クミンパウダー少々・にんにく1片)をフードプロセッサーに入れます。(写真はミルサーで代用しています。)

そしてペースト状になるまで撹拌します。


黒豆タコスの作り方

これで「黒豆ソース」が出来ました。


タコス

【工程2・3】
あとはトルティーヤの皮(2枚)にサンチュ(適量)をのせ、黒豆ソース・加熱したソーセージ・ミニトマト・チーズ(各適量)をのせて包んだら出来上がりです。

ちなみにソーセージの加熱法はお好みです。
私は見た目を良くするために適当な大きさに切ってフライパンで焼き目を付けましたが、ソーセージの専門家によると、ソーセージは沸騰した湯の余熱で火を通すのが1番美味しいそうです。
専門家がすすめるソーセージの茹で方」も宜しければ合わせてご覧ください。しっとりジューシーに仕上がります。


タコス

黒豆ソースはにんにくの風味がしっかり効いていて、コクのある甘みと豆の風味がソーセージとよく合います。
このタコスはソーセージをたっぷり包むと美味しいですよ。

ところで浜口さんのこのタコスは、手軽に出来合いのトルティーヤを使うレシピになっていますが、身近な食材を使ってそれらしいものを作ることも出来ます。

最後に当サイトがすすめる、トルティーヤの簡単レシピをご紹介します。
ちなみに上の写真は、これからご紹介するレシピで作ったトルティーヤを使っています。

トルティーヤの簡単な作り方

トルティーヤの皮の作り方

タレントの森公美子さんが考案した「トルティーヤ」の簡単レシピをご紹介します。

メキシコ伝統のタコスの皮「トルティーヤ」は、トウモロコシの粉で作りますが、モリクミ流トルティーヤは、コーンスープの素とマヨネーズを小麦粉に混ぜて作ります。

材料【4枚分:調理時間15分】
小麦粉 100g
片栗粉 大さじ1
マヨネーズ 大さじ1
コーンスープの素 1パック
牛乳 180cc
サラダ油 適量
作り方
  1. コーンスープの素をボールに入れ、牛乳を少しずつ加え、泡立て器でよく混ぜる。マヨネーズも加えて混ぜる。
    さらに小麦粉と片栗粉を加え、粉っぽさが無くなるまで、泡立て器でよく混ぜる。
  2. 温めたフライパンにキッチンペーパーでサラダ油を薄く引き、1をお玉1杯分取り、円形に広げて片面を焼く。
    生地の表面に穴がプツプツ空いてきたらひっくり返し、もう片面も焼いたらできあがり。

本場で食べるトルティーヤとくらべると、トウモロコシの粉を使っていない分、風味がやや弱いですけど、小麦粉だけで作るよりはずっと本物らしいですよ。

ちなみにこのトルティーヤを使った、森さんの「タコス」のレシピも紹介しています。
このタコスの具材は「ワカモレ」と「ガーリックシュリンプ」の2種類。パーティー料理におすすめです。

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