まぐろのなめろう3品。見た目も華やかな魚料理研究家のレシピ。

投稿日:2018年1月19日 更新日:

まぐろのなめろう

まぐろのなめろうのおすすめレシピを3品ご紹介します。

3品とも魚料理研究家の是友麻希さんが考案したお料理で、美味しいうえに、使う食材が個性的です。

アジアンなめろう

1品めの「アジアンなめろう」は、ナンプラーで味付けをし、パクチーやアーモンドを練り込んだエスニックな一品です。

イタリアンなめろう

2品めの「イタリアンなめろう」は、卵黄と粉チーズでカルボナーラ風に味付けします。

ハワイアンなめろう

3品めの「ハワイアンなめろう」は、バナナやアボカドを使ったトロピカルな一品。

どれも彩りが綺麗なので、パーティ料理としてもおすすめです。

しかも、たったの2分で完成する超簡単料理ですよ。

(一部情報元:日本テレビ「ヒルナンデス!」2018年1月17日放映)

アジアンなめろう

まぐろのなめろうのレシピ

まず最初に、「アジアンなめろう」のレシピをご紹介します。

パクチーの爽やかな風味とアーモンドのカリッとした食感がアクセントになったなめろうです。

レシピの全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【2人分:調理時間2分】
マグロ(※) 100g
アーモンド 3個
長ねぎ 1/4本
パクチー 2本
スイートチリソース 大さじ1
豆板醤 小さじ1/2
ナンプラー 小さじ1/2

※安い切り落としでOK。

作り方
  1. マグロを包丁で叩く。アーモンドを細かく砕き、長ねぎとパクチーを細かく刻む。
  2. 材料すべてを混ぜたらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

まぐろのなめろうの作り方
【工程1・2】
まずマグロ(100g)を包丁で叩き、細かくして粘りを出します。(写真右)
ちなみにマグロは、筋のある安い切り落としを使ってもOKです。

次にアーモンド(3粒)を細かく砕き、長ねぎ(1/4本)とパクチー(2本)を細かく刻みます。(写真左)

最後に材料すべてを混ぜたら完成です。

【調理のポイント】
スイートチリソースを加えると、マグロの表面がとろみでコーティングされて、とろっとした食感になります。

まぐろのなめろうの作り方
まったりとした甘みとコクが印象的な、とろっとした舌触りのなめろうが出来ます。

ところどころにあるアーモンドの食感とパクチーの爽やかな風味が、良いアクセントになっています。

イタリアンなめろう

まぐろのなめろうのレシピ

続いては、「イタリアンなめろう」です。

卵黄と粉チーズでカルボナーラ風に味付けしたマグロは、脂が乗ったサーモンのように感じられます。
オリーブの実やディル(ハーブ)との相性も良く、とても美味しいですよ。

このなめろうはご飯よりも、パンやクラッカーの方が合います。

材料【2人分:調理時間2分】
マグロ(※) 100g
オリーブの実 3個
ディル 2本
卵黄 1個
粉チーズ 小さじ2
醤油 小さじ1/2
オリーブオイル 小さじ1
ブラックペッパー 適量

※安い切り落としでOK。

作り方
  1. マグロを包丁で叩き、オリーブの実とディルを細かく刻む。
  2. 材料すべてを混ぜたらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

まぐろのなめろうの作り方
【工程1・2】
まずマグロ(100g)を包丁で叩き、細かくして粘りを出します。(写真右)
ちなみにマグロは、筋のある安い切り落としを使ってもOKです。

次にオリーブの実(3個)とディル(2本)を細かく刻みます。(写真左)

最後に材料すべてを混ぜたら完成です。

【調理のポイント】
このなめろうは、卵黄と粉チーズを使って、カルボナーラのような味を出します。

また魚料理と相性が良いディルを風味付けに加えます。


まぐろのなめろうの作り方
卵と粉チーズを加えたマグロは、優しいコク味がありマイルドな味わいです。
オリーブの実とディルの爽やかな後味がとてもいいですよ。

ハワイアンなめろう

まぐろのなめろうのレシピ

最後にご紹介するのは「ハワイアンなめろう」です。

バナナの自然な甘みとねっとりとした食感が、マグロとよく合います。
意外な美味しさですよ。

材料【2人分:調理時間2分】
マグロ(※) 100g
バナナ 1/2本
アボカド 1/2個
三つ葉 4本
レモン汁 小さじ1
醤油 小さじ1
オリーブオイル 小さじ1

※安い切り落としでOK。

作り方
  1. マグロを包丁で叩く。バナナ・アボカド・三つ葉を細かく刻む。
  2. 材料すべてを混ぜたらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

まぐろのなめろうの作り方
【工程1・2】
まずマグロ(100g)を包丁で叩き、細かくして粘りを出します。(写真右)
ちなみにマグロは、筋のある安い切り落としを使ってもOKです。

次にバナナ(1/2本)・アボカド(1/2個)・三つ葉(4本)を細かく刻みます。(写真左)

最後に材料すべてを混ぜたら完成です。

【調理のポイント】
バナナのほのかな甘みをいかし、南国風のなめろうを作ります。

是友さんによると、マグロとフルーツの甘みはとても相性が良いそうです。


まぐろのなめろうの作り方
なめろうにバナナという組み合わせはとても意外ですが、違和感はありません。

バナナの味はけっこうしますが、優しい甘みとねっとり感がマグロとよくマッチします。

このなめろうも、イタリアンなめろうと同じく、ご飯よりもパンやクラッカーが合います。

「なめろう」というとアジやサンマのイメージが強いと思いますが、試してみるとマグロのなめろうも美味しいです。

安価なマグロの切り落としが、華やかな料理に生まれ変わりますよ。

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