糖質制限で体調が好転する。医師・夏井睦さんの体験談

投稿日:2014年1月11日 更新日:

糖質制限 夏井睦

医師の夏井睦さんは、「炭水化物が人類を滅ぼす」という著書の中で、糖質制限のメリットを、ご自身の体験に基づいて記しています。

ちなみに、私も現在、糖質制限中。
先日このブログにも書いたとおり、ゆるーい糖質制限ですが、それでも、体調の変化を感じ始めています。
ここ最近、昼食後の眠気に襲われなくなったんです。

夏井さんのその著書を読むと、夏井さん自身も私と同じ体験をされているそうです。
私が感じた体調の変化は今のところ眠気が解消されたことだけですが、夏井さんは、他にもいろいろな体験をされています。
そのことを知って、あらためて糖質制限の意義を感じました。

今日は、夏井さんが経験されたことを、同書からかいつまんでお伝えしますね。
糖質制限をしてみようかな、どうしようかなと、迷っている方にとって、良いきっかけになればと思います。

糖質制限による5つの体調変化

糖質を制限したことによって、夏井さんが感じた体調の変化は、以下の5点です。

  1. ダイエット効果がある。
  2. 夏井さんは半年で、なんと11キロの減量に成功したそうです。

  3. 高血圧や高脂血症が自然に治った。
  4. 治療が必要なレベルの高血圧だった夏井さん。
    でも、糖質制限を始めてから5か月目には、血圧が正常値に戻っていたそうです。同時に、高かった中性脂肪やLDLコレステロールの値も正常化したとのこと。

    ちなみに、その5か月間にした事と言えば、「昼食のご飯を食べなくなった」ことと、「日本酒を飲まなくなった」ことくらいだそうです。「唐揚げやフライといた糖質が少ない料理は、むしろ以前よりもたくさん食べていた」というから驚きです。

  5. 昼食後に居眠りをしなくなった
  6. 以前は食後に1時間居眠りすることが習慣だったそうですが、糖質制限を始めてから、その習慣がなくなったそうです。
    時間が1時間増えた気分だとおっしゃっています。

  7. 二日酔いがなくなった
  8. 夏井さんいわく、「飲酒量は減らしていないのに、二日酔いだけが消失した」そうです。

    ご飯や麺類などの糖質をたっぷりと含んだ食品は、実は、肉や魚などとくらべると、「胃滞留時間」が長いのだそうです。つまり、消化が悪い。

    たとえば、宴会の締めで雑炊やうどんなどを食べると、眠った後も夜どおし胃酸が出続けることになります。それが二日酔いの原因。夏井さんはそうおっしゃっています。

    「二日酔いになるかならないかは、飲んだ酒の量ではなく、糖質を食べたかどうかだけなのである。」夏井さんは、そう断言しています。
    お酒好き、あるいは、仕事でお酒をよく飲む方は、チェックしておきたい内容ですね。

  9. イビキと睡眠時無呼吸症候群が治った
  10. 夏井さんによれば、イビキと睡眠時無呼吸症候群の原因は、単なる肥満。糖質制限によって11キロ減量できたことが影響したのだろうとのことです。

糖質制限って、ほんと、様々な体調不良に効果があるようです。

ちなみに、夏井さんによれば、「私の知るかぎりでは、糖質制限を始めた人で、元の糖質食に逆戻りした人間はほとんどいない。」そうです。それほど多くの人が、糖質制限の効果を実感しているんですね。

私もこのまま続けてみようと思います。

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