きくらげのダイエットレシピ。柳澤英子さんのペペロンチーノ。

投稿日:2018年3月9日 更新日:

きくらげのダイエット 栄養

きくらげを使ったダイエットのお薦めレシピをご紹介します。

料理研究家の柳澤英子さんが考案した「キクラゲのペペロンチーノ」です。

このペペロンチーノはとても斬新です。
パスタの代わりにしらたきを使い、驚くほどたっぷりのきくらげを具材にします。
見た目で言うと、ペペロンチーノの半分はきくらげ。あとの残りがしらたきと野菜。
このペペロンチーノの8割は、きくらげとしらたきで出来ています。

でもお味の方は、物足りなさはまったくありません。
ペペロンチーノらしいにんにくと唐辛子の風味に加え、コンソメの旨味を効かせたしっかりめの味付けなので、十分満足感があります。
また全体的に歯応えが良く、よく噛んで食べることになるので、満腹感もありますよ。

ちなみに柳澤さんは、きくらげについて「最強のダイエットフード」とおっしゃっています。
きくらげは、しらす干しの1.5倍のカルシウム、椎茸の50倍のビタミンD、キャベツの10倍もの食物繊維が含まれており、栄養価がとても高い食品です。
でも一方でカロリーや糖質が低く、腹持ちが良いので、ダイエットにぴったりです。
柳澤さんご自身も、キクラゲを料理に積極的に取り入れて、26キロもの減量に成功したご経験をお持ちです。

さて「キクラゲのペペロンチーノ」の調理時間はわずか7分。しらたきを30秒ほどさっと茹で、具材と一緒に炒めたら完成です。

(一部情報元:NHK「所さん!大変ですよ」2018年3月8日放映)

キクラゲのペペロンチーノの作り方

きくらげのダイエットペペロンチーノ

「キクラゲのペペロンチーノ」のレシピです。

全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【2人分:調理時間7分】
キクラゲ(1※) 100g
しらたき 200g
菜の花(2※) 適量
赤ピーマン(2※) 適量
にんにく 1かけ
赤唐辛子 少々
オリーブオイル 適量
顆粒コンソメ 小さじ1
塩・こしょう 各適量

1※ 水で戻したキクラゲを使用。乾燥キクラゲ20g前後に相当。
2※ 他の野菜で代用可。

作り方
  1. しらたきはさっと洗って下茹でし、ザルに上げて水気をしっかり切る。
  2. キクラゲは食べやすい大きさに切る。赤ピーマンは細切りにし、菜の花は長さを半分にする。にんにくは薄切りにし、赤唐辛子は輪切りにする。
  3. にんにく・赤唐辛子・オリーブオイルをフライパンに入れて火にかけ、香りを立たせる。1を加え、水分を飛ばすように炒める。
    キクラゲ・赤ピーマン・菜の花を加えてさっと火を通し、顆粒コンソメ・塩こしょうで味付けしたらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

きくらげのペペロンチーノの作り方

きくらげのダイエットペペロンチーノの作り方

【工程1】
まずしらたきをさっと洗い、沸騰した湯で茹でます。(上の写真)
茹でる時間は30秒くらいで十分です。

茹で上がったらザルに上げ、水気をしっかり切ります。

【調理のポイント】
しらたきは下茹ですると臭みが取れます。

きくらげのダイエットペペロンチーノの作り方

【工程2・3】
次に、薄切りにしたにんにく(1/2かけ)・輪切りにした赤唐辛子(少々)・オリーブオイル(適量)をフライパンに入れ、火にかけます。

そしてにんにくの香りが立ったら、しらたきを加え、水分を飛ばすように炒めます。(上の写真)

【調理のポイント】
しらたきは、他の具材よりも先に炒めます。

水分を飛ばすように炒めると、しらたきの臭みがよりしっかり取れ、味染みが良くなります。

にんにくの薄切り(輪切り):動画


きくらげのダイエットペペロンチーノの作り方

続いて、食べやすい大きさに切ったキクラゲ(100g)・細切りにした赤ピーマン(適量)・半分に切った菜の花(適量)を加え、さっと火を通します。

仕上げに顆粒コンソメ(小さじ1)・塩こしょう(各適量)で味付けしたら完成です。

赤ピーマンと菜の花はどちらも適量で、他の野菜でも代用できるレシピになっています。
ちなみに上の写真は、赤パプリカ(小1/2個)・菜の花(6本:80g)で調理しています。

この写真をご覧いただくと分かりますが、このペペロンチーノの半分はキクラゲで出来ています。キクラゲをたっぷり使います。


きくらげのダイエットペペロンチーノの作り方

彩りが鮮やかなペペロンチーノが出来ます。

全体的に食感が良く、ペペロンチーノらしいパンチの効いた味付けで食べ応えがあります。
ダイエットをしていない方でも十分満足できる一品です。

ごく普通のパスタで作ったペペロンチーノは、作り置きには向きませんが、これだったら冷蔵庫にしばらく入れても美味しくいただけるので、少し多めに作ってサラダ感覚でいただくのもいいですよ。

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