卵焼きサンドのお弁当レシピ。いちごサンドを添えます。

投稿日:2018年3月14日 更新日:

卵焼きサンド&いちごサンド弁当

卵焼きサンド弁当の簡単レシピをご紹介します。

メニューは次の3品です。

メニュー
  1. 卵焼きサンドの人気店「天のや」の「玉子サンド」
  2. 料理の達人でNHK料理講師の高木ハツ江さんの「いちごサンド」
  3. 「サラダチキンサンド」

天のやの「玉子サンド」は、卵焼きサンドの超人気レシピです。
和風だしがしっかり染みたふわふわジューシな卵焼きサンドが、電子レンジで7分で作れます。本格的でとても美味しいですよ。
ちなみに「天のや」は、ミシュランガイドでも紹介されている名店で、卵焼きサンドが看板メニューになっています。

「いちごサンド」は、いちごの風味が引き立つ、甘さ控えめのさっぱりとした味が魅力です。
カッテージチーズを使ったクリームは、時間が経ってもダレないので、お弁当にぴったりです。

「サラダチキンサンド」は、コンビニの人気商品「サラダチキン」を具材にした簡単に作れるサンドイッチです。

行楽のお弁当としてもおすすめです。

玉子サンドの作り方

卵焼きサンドのお弁当

まず最初にご紹介するのは、創業88年の老舗甘味処「天のや」の店主、天野寛子さんが考案した「玉子サンド」のレシピです。

全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【1〜2人分:調理時間7分】
食パン(※A) 2枚
からし 適量
マヨネーズ 適量
卵焼き
2個
3つまみ
コショウ 1つまみ
和風だし(※B) 70ml
白だし 小さじ1
サラダ油 適量

※A 10枚切りか8枚切りを使用。
※B 少し濃いめのだしを使用。おすすめの作り方は下記参照。

作り方
  1. 【卵焼きを作る】卵をボールに入れて泡立て器で溶き、塩・コショウ・和風だし・白だしを混ぜて卵液を作る。
    耐熱容器の内側にサラダ油を塗り、卵液を流し入れる。
    フタをかぶせて電子レンジ(500w)で1分30秒加熱し、いったん取り出してよく混ぜる。
    再びフタをかぶせて50秒加熱する。そのまま3分置いて粗熱を取る。
  2. 食パンの耳を切り落とし、片面にからしとマヨネーズを1:10で混ぜたものをたっぷり塗る。
    1の卵焼きの水気をキッチンペーパーで拭き取り、パンで挟んで6等分したらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

卵焼きサンドのお弁当の作り方
まず卵に加える「和風だし」のおすすめの作り方をご紹介します。

天野さんによると、美味しい「玉子サンド」を作るには、だしパック3袋を使って濃いだしを取ると良いそうです。

だしパック(3袋)と水(600ml)を鍋に入れ、中火で4分煮ます。
そして人肌まで冷まして使います。
3袋使うと、黄金色の濃厚なだしが取れます。

ちなみにだしを取るのが面倒な場合は、顆粒の和風だしを水に溶かして使っても、けっこう美味しく出来ますよ。


卵焼きサンドのお弁当の作り方
【工程1】
次に卵焼きを作ります。

まず卵(2個)をボールに入れ、泡立て器で溶きます。
そして塩(3つまみ)・コショウ(1つまみ)・和風だし(70ml)・白だし(小さじ1)を混ぜ、卵液を作ります。

【調理のポイント】
卵は泡立て器を使って溶きます。
泡立て器でしっかり混ぜると、卵白が細かく砕けて、舌触りが滑らかな卵焼きが出来ます。

また卵の味付けに白だしを使うと、味に奥行きが出ます。

卵焼きを美味しく作るには、卵をあまり混ぜすぎない方が良いという方もいますが、天野さん流の作り方は、泡立て器でしっかり混ぜます。


卵焼きサンドのお弁当の作り方
続いて卵液をレンジで加熱します。

まず食パンの白い部分と同じくらいの底面積の四角い耐熱容器を用意します。
そして容器の内側にサラダ油(適量)を塗り、卵液を流し入れます。(上の写真)

そして容器にフタをのせ(フタはぴったり閉めない)、電子レンジ(500w)で1分30秒加熱します。


卵焼きサンドのお弁当の作り方
1分30秒加熱すると、卵が7割くらい固まります。

これを菜箸でよく混ぜ(上の写真)、再びフタをのせ、電子レンジ(500w)で50秒加熱します。


卵焼きサンドのお弁当の作り方
これで卵焼きができました。

卵焼きは、そのまま3分ほど置いて粗熱を取ります。

【調理のポイント】
卵焼きは、電子レンジで作ります。

電子レンジを使うと、焦がすことなくふっくらとした卵焼きを作ることが出来ます。


卵焼きサンドのお弁当の作り方
【工程2】
最後に卵焼きをパンで挟みます。

卵焼きの水気をキッチンペーパーでしっかり拭き取り、耳を切り落とした食パンにからしとマヨネーズを1:10で混ぜたものを塗り、卵焼きをパンで挟みます。

6等分に切り分けたらできあがり。
切り分ける大きさは、お弁当箱のサイズによって変えるといいですよ。


卵焼きサンドのお弁当の作り方
この「玉子サンド」は、卵焼きの味と食感がとても素晴らしいです。

卵焼きはパンに負けないくらいふわふわで、口に入れた瞬間にだしがジュワッと溢れ出るくらいジューシーです。

和風だしの風味を効かせたしっかりめの味付けなので、パンとの相性もぴったりですよ。

(レシピ情報元:TBSテレビ「この差って何ですか?」人気店の卵焼きサンド 2017年7月11日放映)

いちごサンドの作り方

いちごサンドのお弁当

次にご紹介するのは、料理の達人でNHK料理講師の高木ハツ江さんが考案した「いちごサンド」のレシピです。

全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【2人分:調理時間10分】
食パン(10枚切り) 4枚
いちご 大8個
チーズクリーム
カッテージチーズ(※) 200g
砂糖 大さじ1

※裏ごしタイプを使用。

作り方
  1. いちごのヘタを取り、縦半分に切る。食パンの耳を切り落とす。
  2. カッテージチーズと砂糖をボールに入れ、泡立て器で混ぜる。
  3. 食パン(2枚)に2を塗り、いちごを並べ、その上に残りの2を塗る。
    食パンをかぶせ、ラップでぴったり包み、5分ほど置く。
  4. 3のラップを外し、好みの大きさに切ったらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

いちごサンドのお弁当の作り方
【工程1・2】
まずいちご(8個)のヘタを取り、縦半分に切ります。(写真上)

次に食パン(4枚)の耳を切り落とします。(写真右)

続いてチーズクリームを作ります。
カッテージチーズ(200g)と砂糖をボールに入れ、泡立て器で混ぜたら完成です。(写真左下)

【調理のポイント】
カッテージチーズを使うと、時間が経ってもダレないクリームが簡単に作れます。

いちごサンドのお弁当の作り方
【工程3】
次に食パン(2枚)にチーズクリームを塗り、その上にいちごを並べます。


いちごサンドのお弁当の作り方
続いていちごの上に、チーズクリームを塗ります。

チーズクリームは、いちごの隙間を埋めるようにたっぷり塗ります。


いちごサンドのお弁当の作り方
最後に食パン(2枚)を1枚ずつかぶせ、ラップでぴったり包み、そのまま5分ほど置いて全体を馴染ませます。(写真右)

ラップを外し、食べやすい大きさに切ったら完成です。
きれいに切る自信がない場合は、ラップをしたまま包丁を入れると、崩れにくいですよ。(写真左)

【調理のポイント】
サンドイッチは、ラップをして5分ほど置くと、切りやすくなります。

いちごサンドのお弁当の作り方
甘さ控えめのさっぱりとした一品が出来ます。

いちごの自然な甘みが引き立つ飽きの来ない味なので、いくらでも食べられそうです。

(レシピ情報元:NHK「きょうの料理ビギナーズ」2018年3月12日放映)

サラダチキンサンドの作り方

卵焼きサンド&いちごサンド弁当

最後にご紹介するのは「サラダチキンサンド」のレシピです。

材料【2人分:調理時間3分】
食パン(10枚切り) 4枚
サラダチキン 1個
スライスチーズ 2枚
赤パプリカ 適量
レタス 適量
マヨネーズ 適量
バター 適量
作り方
  1. サラダチキンを薄切りにし、赤パプリカを細切りにする。
    食パンの耳を切り落とす。
  2. 食パンの片面にバターを塗り、サラダチキン・スライスチーズ・赤パプリカ・レタス・マヨネーズを挟む。
  3. 2をラップでぴったり包み、好みの大きさに切ったらできあがり。

サンドイッチを切る時は、あらかじめラップでぴったり包み、その上から包丁を入れるときれいに切れます。

忙しい朝でもラクに作れるサンドイッチ弁当ですよ。

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