食欲が止まらない! 食べ過ぎの原因は、「タンパク質不足」かも。

投稿日:2014年1月31日 更新日:

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タンパク質の摂取不足が、「食べ過ぎ」や「肥満」の原因になることが、明らかになったそうです。

報じているのは、ニュージーランドヘラルド紙。シドニー大学の「チャールズ・パーキンス・センター」が行った研究を紹介しています。

同センターが「タンパク質の摂取量」と「食事の総カロリー」との関係を調査した結果、食事に占めるタンパク質の割合が低下するにつれ、総カロリー摂取量は上昇することが明らかになったそうです。

これが何を意味するのか。
その記事によれば、この研究結果から、次のことが推測できるようです。

人間は、体型や年齢に関わらず、根源的にタンパク質を取り込みたいという強い欲求を持っている。
そのため、十分なタンパク質を摂取するまで、必要以上に食べ過ぎてしまう。

この研究結果、私としては、何だかとてもシックリくるんです。
だって、私がついつい食べ過ぎてしまうのは、決まってパンやお菓子、あるいは、脂っこい食べ物。つまり、炭水化物と脂質です。

一方、タンパク質を多く含む食品、例えば、肉や魚も好物なのですが、不思議なことに、それらの食品を食べ過ぎた記憶がありません。
それはつまり、必要量を満たして、体が満足していたからなのかもしれません。

一日に必要なタンパク質の量

ところで、タンパク質って一日にどれくらい摂るのが理想的とされているかご存知ですか?

ウィキペディアによると、日本人(成人)の1日の推定平均必要量は、体重1kgあたり、0. 72gなんだそうです。
これをもとに計算すると、たとえば、体重70kgの日本人の場合、タンパク質の必要量は50g/日となります。

でも、タンパク質50gと言われても、よくわからないですよね。一体どれだけの量なんだと。

そういう時に役立つのが、こちらのサイトです。
このサイトには、色々な食品のタンパク質含有量が載っています。
眺めていると勉強になりますよ。
例えば、牛肉よりもイワシの丸干しの方がタンパク質を多く含んでいるんだとか。

食べ過ぎを防ぐために、タンパク質を多く含む食べ物を献立に取り入れる。
さっそく実行しようと思います。

参考資料:diet clue to why we over-eat(The Newzealand Herald)

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