世界一美味しいふりかけのレシピ。お弁当のおにぎりにもおすすめ。

投稿日:2018年6月8日 更新日:

手作りふりかけ

ご飯によく合う旨味たっぷりのふりかけのレシピをご紹介します。

イタリア料理の名店「フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ」のオーナーシェフ、小林幸司さんが考案した「世界一美味しいふりかけ」です。

「世界一」というインパクトのあるメニュー名について、小林さんは次のようにおっしゃっています。

これより上はないでしょうから、(世界一です。)間違いないです。

このふりかけの主な材料は、ちりめんじゃこ・かつおぶし・海苔・チーズ・クルミ。
旨味が凝縮した食材同士をうまく組み合わせると、相乗効果が生まれ、間違いなく美味しいふりかけができます。

風味豊かで食感が良くとても美味しいですよ。

(一部情報元:日本テレビ「得する人損する人」2018年6月7日放映)

世界一美味しいふりかけの作り方

手作りふりかけ

「世界一美味しいふりかけ」のレシピです。

全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【作りやすい分量:調理時間3分】
ちりめんじゃこ 30g
鰹節 5g
ピザ用チーズ 30g
焼き海苔 全形1枚
クルミ 適量(※)
オリーブオイル 適量
A
さとうきび糖 5g
醤油 20cc
オリーブオイル 10cc

※ピザ用チーズと見た目で同量か少し多めくらいの量。

作り方
  1. Aをボールに入れよく混ぜる。
  2. ちりめんじゃこ・鰹節・ピザ用チーズ・手で細かくちぎった焼海苔・手で細かく砕いたクルミを別のボールに入れ、よく混ぜる。
  3. 2に1を混ぜ、オリーブオイルを回しかけたらできあがり。
    ご飯(分量外)にのせていただく。

写真をもとにレシピを説明します。

世界一美味しいふりかけの作り方

ふりかけの作り方
このふりかけの主な材料は、鰹節・ちりめんじゃこ・チーズ・クルミ・焼き海苔です。

旨味が凝縮した食材の組み合わせです。


ふりかけの作り方
【工程1】
まずA(さとうきび糖:5g、醤油:20cc、オリーブオイル:10cc)をボールに入れ、よく混ぜます。(写真右下)

次に別のボールに、ちりめんじゃこ(30g)・鰹節(5g)・ピザ用チーズ(30g)・手で細かくちぎった焼き海苔(1枚)・手で細かく砕いたクルミ(適量)を混ぜます。

ちなみにクルミの量は適量になっていますが、小林さんは、ピザ用チーズと見た目で同量か、それよりも少し多めくらいの量を使っていました。参考にしてください。
上の写真は40gのクルミを使っています。ちょっと多めに使うと、クルミのカリッとした食感と香ばしさが際立って美味しいです。

【調理のポイント】
砂糖はさとうきび糖を使います。
白砂糖では甘みばかりが強いので、精製度が低いさとうきび糖を使って風味もプラスします。

またクルミは敢えて手で砕きます。
ランダムな大きさに砕くと、味や食感の幅が出て美味しくなります。


ふりかけの作り方
【工程3】
次にあらかじめ混ぜておいたAを加え、全体をよく混ぜます。


ふりかけの作り方
最後にオリーブオイル(適量)を回しかけたら完成です。


手作りふりかけ
ご飯にのせていただきます。

クルミのカリッとした食感がアクセントになった、深い旨みのあるふりかけが出来ます。

このふりかけは、旨味成分が大変豊富です。
主な旨味成分には「グルタミン酸」と「イノシン酸」と「グアニル酸」の3つがありますが、これらを組み合わせると、旨味の相乗効果が生まれると言われています。1+1が単に2になるのではなく、5にも10にもなりうるということです。

このふりかけの主な材料であるチーズには「グルタミン酸」が、ちりめんじゃこや鰹節には「イノシン酸」が、海苔には「グアニル酸」が多く含まれています。

素材の自体の美味しさを存分にいかしたシンプルなふりかけです。

手作りふりかけ
このふりかけは、ご飯と合わせるだけでなく、野菜や卵の味付けに使うこともできます。

手作りふりかけ
お弁当や作り置きにもおすすめです。

お弁当にする場合は、熱々のご飯に混ぜてチーズを溶かし、おにぎりにすると美味しいそうです。

作り置きする場合の日持ちは、冷蔵で4〜5日くらいと考えると良いと思います。

ところで小林さんと言えば、当サイトでは「世界一美味しいカルボナーラ」と「世界一美味しいイタリアンライス」と「ウンブリケッリ(冷凍うどんのパスタ)」と「卵かけご飯」もとても人気があります。
どれも料理初心者でも簡単に作れるレシピになっています。リンク先も合わせてご覧ください。

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