ニラ玉のおすすめレシピ。10分でできる人気シェフのふわとろ中華。

投稿日:2018年6月22日 更新日:

ニラ玉のレシピ

ニラ玉のおすすめレシピをご紹介します。

中華料理の名店「美虎」のオーナーシェフ、五十嵐美幸さんが考案した「ニラ玉」です。

このニラ玉の最大の特徴は、卵液に玉子豆腐を混ぜることです。

玉子豆腐を混ぜた卵は、口に含んだ途端に溶けてしまうくらい、とろっとろに仕上がります。
食感がとても素晴らしいですよ。

本格的なニラ玉がたったの10分で完成します。

(一部情報元:日本テレビ「得する人損する人」2018年6月21日放映)

ニラ玉の作り方

ニラ玉のレシピ

「ニラ玉」のレシピです。

全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【2〜3人分:調理時間10分】
3個
玉子豆腐 1パック
ニラ 1/2束
長ねぎ 1/2本
生クリーム※ 大さじ2
鶏ガラスープ 50ml
水溶き片栗粉 大さじ1
サラダ油 大さじ3+適量
A
鶏ガラスープ 50ml
醤油 大さじ1/2
砂糖 大さじ1/2
オイスターソース 大さじ1
水溶き片栗粉 大さじ1

※コーヒーフレッシュで代用可。

作り方
  1. ニラは4センチくらいの長さに切り、長ねぎは斜め薄切りにする。
  2. 玉子豆腐をボールに入れ、泡立て器で細かく砕く。
    卵・生クリーム・鶏ガラスープ・水溶き片栗粉を加え、よく混ぜる。
  3. フライパンにサラダ油(大さじ3)を熱し、2を流し入れる。ヘラで混ぜながら40秒ほど加熱し、フライパンのフチを使って成形する。皿に取り出す。
  4. 3のフライパンをきれいに拭き取り、サラダ油(適量)を熱し、ニラと長ねぎを軽く炒める。いったん皿に取り出す。
    フライパンにAを入れて煮立てる。ニラと長ねぎを戻し入れ、味を絡める。
  5. 3に4をかけたらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

ニラ玉の作り方

ニラ玉の作り方
【工程1】
まずニラ(1/2束)を4センチくらいの長さに切り、長ねぎ(1/2本)を斜め薄切りにします。


ニラ玉の作り方
【工程2】
次に玉子豆腐(1パック:110gくらい)をボールに入れ、泡立て器でよく混ぜ、細かく砕きます。

【調理のポイント】
玉子豆腐を使うと、ふわとろ食感のジューシーなニラ玉ができます。

ちなみに五十嵐さんによると、玉子豆腐の代わりに普通の豆腐を使うと、水が出てビシャビシャになってしまうとのこと。
玉子豆腐はすでに加熱済みなので、火を入れても、プルプルの状態がキープできるのだそうです。


ニラ玉の作り方
続いて卵(3個)・生クリーム(大さじ2)・鶏ガラスープ(50ml)・水溶き片栗粉(大さじ1)を混ぜます。

ちなみに鶏ガラスープは、顆粒の鶏ガラスープの素を水で溶かして作っても良いそうです。
また水溶き片栗粉(大さじ1)は、片栗粉(小さじ1)に水(小さじ2)を溶かして作るといいですよ。
生クリームは、コーヒーフレッシュで代用できます。

【調理のポイント】
卵液に生クリームを混ぜると、コクが出て美味しくなります。

ニラ玉の作り方
【工程3】
次にフライパンにサラダ油(大さじ3)を熱し、卵液を一気に流し入れます。


ニラ玉の作り方
卵液を入れたら、ヘラで混ぜながら40秒ほど加熱します。


ニラ玉の作り方
そしてフライパンを少し傾けて、フライパンのフチを使って軽く成形します。(上の写真)

卵が好みの固さになったら、皿に取り出します。



【工程4】
次にフライパンをきれいに拭き取り、サラダ油(適量)を熱し、ニラと長ねぎを軽く炒めます。

そしていったん皿に取り出します。

【調理のポイント】
ニラと長ねぎは、食感が残るように、手早く炒めていったん皿に取り出します。

ニラ玉の作り方
ニラとねぎを取り出したら、フライパンにAを入れて、煮立てます。
ちなみにAは、鶏ガラスープ(50ml)・醤油(大さじ1/2)・砂糖(大さじ1/2)・オイスターソース(大さじ1)・水溶き片栗粉(大さじ1)です。

このたれは水分が少なめなので、水溶き片栗粉(大さじ1)の片栗粉の量は、小さじ1/2〜小さじ1弱くらいでいいです。水で溶いて大さじ1にして使ってください。


ニラ玉の作り方
そしてニラと長ねぎを戻し入れ、味を絡めます。


ニラ玉の作り方
【工程5】
最後にニラの餡を卵にかけたら完成です。


ニラ玉の作り方
とろとろ食感の本格的なニラ玉ができます。

このニラ玉の卵は、絹豆腐よりも柔らかいです。口に含んだ途端に溶けてしまうくらいとろっとろです。
卵のお味の方は、優しいながらも深いコクと旨味があり、こってりとした甘みのある餡に負けない存在感があります。

また野菜はシャキシャキしていて、卵の食感との対比がとてもいいです。
ニラ玉のおすすめレシピですよ。

ところで当サイトでは、五十嵐さんが考案した「卵焼き」のレシピも紹介しています。
この卵焼きも、卵液に玉子豆腐を混ぜて作ります。
今回ご紹介したニラ玉とくらべると、玉子豆腐の量が少し控えめになっていて、プルンとした食感があります。
冷めてもしっとり柔らかいので、お弁当にぴったりです。

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