31位 鶏レバーのソース煮
俳優の浅野和之さんのレシピ
おつまみにぴったりの鶏レバーのレシピです。
鶏レバーをウスターソースで煮込んだシンプルな一品で、浅野さんのイチオシです。
ちなみに浅野さんは、料理がとてもお好きで、お気に入りの店の味の再現なども、ご自宅でよくなさるのだそうです。
お味の方は、鶏レバーの濃厚な旨味とウスターソースのさっぱりとした酸味がマッチしています。食欲をそそるお料理です。
ご飯とよく合いますし、ビールや焼酎のおつまみにするのもいいです。
鶏レバーウスターソース粒黒こしょうローリエレモン
32位 枝豆の美味しい茹で方
枝豆の上手な茹で方を紹介しています。
「鍋」「フライパン」「電子レンジ」の3パターンです。
鍋で茹でる方法は、3つの中で一番オーソドックスな茹で方です。
枝豆のアクが抜けて、さっぱりとした味わいになり、食感もほどよく柔らかに仕上がります。
一方で、枝豆の成分は湯に流れ出やすいので、栄養は失われがち。
また、たっぷりの湯を沸かす必要あるため、時間もかかります。
フライパンを使う方法は、お湯の量が少なくて済むのが特徴です。
コップ1杯程度の湯で、蒸し焼きにします。
枝豆の成分の流出を抑えられるため、1つめの方法よりも旨味が濃く感じられ、栄養もたっぷり摂れます。
また、あらかじめ湯を沸かす必要がないため時短にもなります。
レンジを使う方法は、水を一切使いません。
枝豆1袋だったら、500w5分でチンしたら完成です。
レンチンすることで枝豆の水分がしっかり抜けるので、味がより濃く感じられ、食感はややねっとりと仕上がります。
また、3つの方法のなかで一番栄養を逃さず摂れるのはこの方法です。
しかも超簡単です。
枝豆塩水
33位 チキンナゲット
料理愛好家の平野レミさんのレシピ
その名の通り、揚げずに作るチキンナゲットで、電子レンジで調理します。
鶏ムネ肉はしっとり柔らかく、衣はサクサクに仕上がります。
鶏ムネ肉コーンフレーク酒サラダ油マヨネーズマスタード
34位 野菜の焼きびたし
「野菜の焼きびたし」
料理研究家の浜内千波さんのレシピ
酸味が効いた、さっぱりとした焼き浸しです。
色々な種類の野菜でつくることができますが、パプリカで作った焼き浸しも美味しいです。
少し大きめに切るので、最低でも一晩くらい寝かせてからいただくのがおすすめです。
35位 パエリア
アルミ・レイこと、タレントのたけだバーベキューさんのレシピ
たけださんによると、パエリアは、専用の鍋が無くてもアルミホイルさえあれば、本格的な味に仕上がるとのこと。
実際に作ってみたところ、見た目もきれいなパエリアが、とても簡単に作れました。
しかも、アルミホイルが皿代わりなので、洗い物が少なくていいです。
36位 汁なし担々麺
家事えもんこと、タレントの松橋周太呂さんのレシピ
しらたきを中華麺に見立てたヘルシーな担々麺です。
しらたきをそのまま料理に使うとツルンとして味が絡みにくく、物足りない味になりがちです。
でもこのお料理は、鶏ガラスープの旨味と、生ニラのパンチの効いた風味をいかし、食べ応えを出しています。
肉味噌との相性も良く、とても美味しいです。
鶏ムネひき肉長ネギ味噌酒醤油ニンニクチューブ鶏ガラスープの素コショウしらたきニラミニトマトラー油
37位 にんにくの炊き込みご飯
料理愛好家の平野レミさんのレシピ
ニンニクを丸ごとたっぷり使った炊き込みご飯で、牛乳でくさみをおさえるので、ニンニクのにおいが気になる方でも食べやすいのが特徴です。
パクチーを使った爽やかなソースが食欲をそそります。
38位 チンジャオロース
家事えもんこと、タレントの松橋周太呂さんのレシピ
コンニャクでかさ増した、チンジャオロースのダイエットレシピです。
お肉(鶏ムネ肉)の量は控えめですが、少し甘めのコッテリとした味付けなので、満足感があります。
鶏ムネ肉ピーマン板コンニャク味付きメンマゴマ油醤油酒砂糖塩片栗粉水
39位 枝豆ご飯
「枝豆ご飯」
群馬県沼田市の枝豆農家 星野喜一さんのレシピ
人気枝豆農家が考案した枝豆のレシピです。
この枝豆ご飯は、枝豆をさやごと炊くのが特徴です。
実を取り出した後のさやも一緒に炊くと、風味が増して美味しくなります。
枝豆米昆布醤油顆粒だしの素
40位 ガーリックチャーハン
料理研究家の栗原心平さんのレシピ
2人分にニンニクを3片も使った、パンチの効いた味が魅力のチャーハンです。
豚肉は香ばしくなるまで焼き、しっかり食感を出すのがポイントです。
豚バラかたまり肉ニンニク青ネギご飯サラダ油塩・白コショウ