枝豆のおすすめレシピ。おつまみにぴったりの紹興酒漬け。

投稿日:2018年7月18日 更新日:

枝豆のおつまみ

枝豆のおすすめレシピをご紹介します。

料理家の栗原心平さんが考案した「枝豆の紹興酒漬け」です。

枝豆をさっと茹でて、中華風の漬けだれに丸1日浸すだけで完成します。

紹興酒のコクのある甘みと花椒の清涼感が、枝豆と絶妙にマッチしてとても美味しいです。

ビールや日本酒や焼酎のおつまみに、モッテコイの一品ですよ。

(一部情報元:テレビ東京「男子ごはん」2018年7月15日放映)

枝豆の紹興酒漬けの作り方

枝豆のおつまみ

「枝豆の紹興酒漬け」のレシピです。

全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【4人分:調理時間10分/漬け時間1日】
枝豆 1袋(300g)
少々
A
しょうが(薄切り) 3枚
花椒(ホール) 小さじ1
紹興酒 50cc
醤油 大さじ4
みりん 大さじ2
砂糖 小さじ2
作り方
  1. 鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を加え、枝豆を少し硬めに茹でる。
    ザルに上げて水気を切り、粗熱を取る。(茹で時間は下の文中参照。)
  2. 花椒以外のAを小鍋に入れ、火にかける。沸騰したら花椒を加え、アルコールを完全に飛ばし、粗熱を取る。
  3. 1と2を保存袋に入れ、袋の中の空気を抜き、冷蔵庫に丸1日入れたらできあがり。(途中で袋ごとひっくり返すと、万遍なく味が染みる。)

写真をもとにレシピを説明します。

枝豆の紹興酒漬けの作り方

枝豆のおつまみの作り方
【工程1】
まず鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩(少々)を加えます。


枝豆のおつまみの作り方
そして枝豆(1袋:300g)を入れ、少し硬めに茹でます。

茹で時間はお好みです。
ちなみに栗原さんは3分半茹でていました。
枝豆のごく一般的な茹で時間は、4〜5分くらいなので、3分半は少し硬めの仕上がりになります。

ただ栗原さんもおっしゃっていたことですが、普通に4〜5分茹でて柔らかく仕上げると、たれの絡みが良くなるので、それはそれで美味しいです。私は普通に茹でるのが好みです。
お好みで試してください。

【調理のポイント】
枝豆は少し硬めに茹でると、たれを染み込ませた後も食感が良く、見た目もきれいに仕上がります。

枝豆のおつまみの作り方
枝豆が茹で上がったら、ザルに上げて水気を切り、そのまましばらく置いて粗熱を取ります。


枝豆のおつまみの作り方
次に花椒以外のA(しょうが薄切り:3枚、紹興酒:50cc、醤油:大さじ4、みりん:大さじ2、砂糖:小さじ2)を小鍋に入れ、火にかけます。


枝豆のおつまみの作り方
そして沸騰したら花椒(ホール:小さじ1)を加え、アルコール分を完全に飛ばします。
そして粗熱を取ります。

これで漬けだれができました。

ちなみにこの漬けだれは、にんにくや唐辛子を加えても合うそうです。
また白身魚の刺し身に、醤油の代わりに付けて食べると、とても美味しいそうです。白身魚とはすごく相性が良さそうです。


枝豆のおつまみの作り方
【工程3】
最後に枝豆と漬けだれを保存袋に入れ、袋の中の空気を抜きます。(上の写真)

そしてこの状態で冷蔵庫に入れ、丸1日漬けたら完成です。
3時間でも食べられるようですが、1日くらい置く方がおすすめだそうです。

枝豆はたれに完全に浸かっているわけではないので、途中で袋ごとひっくり返すと、万遍なく味が染みます。


枝豆のおつまみの作り方
中華風の風味豊かなおつまみができます。

漬けだれは、花椒の爽やかな香りがアクセントになっていて、まったりとした甘みがあります。
枝豆の美味しさがぐっと底上げされるような味付けです。

ちなみに辛さはまったくありません。
花椒は、舌がしびれるような独特の辛味がある調味料ですが、少し加えるだけなので、清涼感がほのかに移る程度。花椒も紹興酒もクセっぽさがなく、とても食べやすいと思います。

枝豆のおつまみの作り方
ところでこの紹興酒漬けは、作り置きにも向いています。

ごく普通の茹でた枝豆の日持ちが3日くらいなので、このお料理も、3日くらいで食べ切ると良いと思います。

このおつまみが冷蔵ストックされているだけで、お酒を飲むのが楽しみになりますよ。

ちなみに今回ご紹介した「枝豆の紹興酒漬け」はビール・日本酒・焼酎などに合いますが、ワインと合わせたい場合は「枝豆の蒸し焼き」がおすすめです。
枝豆をフライパンで素焼きにし、オリーブオイルと塩でいただく一品で、枝豆の味が濃く感じられます。

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