ミートローフのベーコン巻き。伝説の家政婦しまさんのフライパンレシピ。

投稿日:2018年8月14日 更新日:

ミートローフのベーコン巻きのレシピ

フライパンで作るミートローフのベーコン巻きの簡単レシピをご紹介します。

伝説の家政婦こと、家事代行サービス【タスカジ】の人気スタッフ、タサン志麻さんが考案した「ひき肉のベーコン巻き」です。

ミニトマトの鮮やかな赤色がアクセントになった、さっぱりとした味わいのミートローフです。

見栄えがするのでパーティーの大皿料理におすすめです。

アルミホイルで包んでフライパンで蒸し焼きにするだけなので、調理もとても簡単です。

(一部情報元:日本テレビ「沸騰ワード10」2018年8月10日放映)

ミートローフのベーコン巻きのレシピ

ミートローフのベーコン巻きのレシピ

「ひき肉のベーコン巻き」のレシピです。

全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【4人分:調理時間40分】
ベーコン 8枚
牛豚合い挽き肉 500〜600g
玉ねぎ(中玉) 1/2個
白ご飯 大さじ3〜4
ミニトマト 5〜6個
バジルの葉 適量
とろけるチーズ 適量
塩こしょう 適量
作り方
  1. 玉ねぎをみじん切りにし、耐熱ボールに入れ、電子レンジで1分ほど加熱して冷ます。
  2. 1と合挽き肉と白ご飯をボールに入れ、塩こしょうで下味を付け、ご飯を潰すようにして粘りが出るまでよく混ぜる。
  3. アルミホイル2枚を少し重ねて敷き、ベーコンを重ねながら並べる。
    ベーコンの上に2を広げる。
    バジル・ミニトマト・チーズをベーコンの中央に並べる。
    全体をアルミホイルで巻き、両端をキャンディーのように閉じる。(下の写真参照)
  4. フライパンに軽く水を張り、3を入れる。
    フタをして30分ほど蒸し焼きにしたらできあがり。(途中、10分に1回くらいひっくり返しながら火を通す。)

写真をもとにレシピを説明します。

フライパンを使ったミートローフのベーコン巻き

ミートローフのベーコン巻きの作り方
【工程1】
まず玉ねぎ(1/2個)をみじん切りにします。
そして耐熱ボールに入れ、電子レンジで1分ほどチンして冷まします。

レンジのワット数は、500〜600くらいでいいです。


ミートローフのベーコン巻きの作り方
【工程2】
次に、牛豚合挽き肉(500〜600g)と白ご飯(大さじ3〜4)、そしてチンした玉ねぎをボールに入れ、塩こしょう(各適量)で下味を付けます。

このベーコン巻きは、味付けが塩こしょうのみとシンプルです。
ですから、ここでの塩の量が、美味しく作るポイントの1つになります。
ベーコンの塩気を考えながら、適量を使ってください。

【調理のポイント】
肉だねのつなぎにはご飯を使います。
パン粉や卵を使うのが一般的ですが、それらの代わりにご飯を混ぜることで、モッチリとした食感になります。

ミートローフのベーコン巻きの作り方
そしてご飯を潰すように、粘りが出るまでよく混ぜます。

これで肉だねができました。


ミートローフのベーコン巻きの作り方
【工程3】
次にアルミホイル2枚を少し重ねて敷き、ベーコン(8枚)を重ねながら並べます。

アルミホイルは幅30センチの大きいサイズのものがあると便利ですが、普通幅25センチのものでも代用できます。

普通幅のアルミホイルを使う場合は、長さを50センチくらいに切ります。
用意するのは2枚。
それを横向きにして、少し重なるように上下に並べます。
だいたい10センチくらい重ねるようにしてください。(上の写真は普通幅のアルミホイルを長さ60センチにして使っています。)


ミートローフのベーコン巻きの作り方
続いてベーコンの上に肉だねを広げ、バジル(適量)とミニトマト(5〜6個)を等間隔に中央に置きます。

バジルは適量になっていますが、志麻さんは5枚使っていました。お好みで試してください。

肉だねはベーコンのフチを少し残して、その内側に広げると、後できれいに巻けます。


ミートローフのベーコン巻きの作り方
そしてトマトとバジルのまわりにチーズ(適量)を散らします。



具材をすべてのせたら、アルミホイルを使って巻きます。


ミートローフのベーコン巻きの作り方
最後に両端をキャンディーのように閉じます。


ミートローフのベーコン巻きの作り方
【工程4】
次にフライパンに軽く水を張り、アルミホイルで包んだベーコン巻きを入れます。

ここで使用する水の量は、あまり多くしない方がいいです。

このベーコン巻きは、アルミホイルで簡単に包んでいるだけなので、たくさんの水でじゃぶじゃぶにすると、アルミホイルの中に水が入りやすくなります。
必要最小限の水の量は300mlくらいと考えてください。

加熱中に2回ほどアルミホイルをひっくり返すので、もし足りなければそのときに少しずつお湯を加えてください。
あらかじめ湯を沸かしておくとスムーズです。

またフライパンは、内径26センチ以上の深めでないと入りません。同程度の大きさの鍋でももちろんOKです。

上の写真は、内径26センチの深めのフライパンに強引に入れています。
かなりギリギリです。

もうひと回り大きいフライパンや鍋があれば理想的です。


ミートローフのベーコン巻きの作り方
フタをして、10分おきに合計2回ひっくり返します。
トータルで30分ほど蒸し焼きにしたら完成です。

火加減は、フライパンから湯気がさかんに出るくらい。
中火〜強めの中火くらいで良いと思います。


ミートローフのベーコン巻きの作り方
蒸し上がると、フライパンの中の水分はほぼ無くなります。

加熱中にアルミホイルから肉の脂が少し外に出ますが、フライパンの中の水の量を控えめにしておけば、流出は最小限に抑えられます。

ちなみに、アルミホイルで包んだまましばらく置いて粗熱を取ると、しっとりとした仕上がりになります。
すぐに食べない場合や作り置きする場合は、アルミホイルに包んだまま完全に冷ますといいですよ。


ミートローフのベーコン巻きの作り方
もっちりとした食感のミートローフです。

サイズは、直径8センチ・長さ23センチ。
ボリューム満点です。

食べやすい大きさにカットすると、中から出てくるのは、たっぷりのお肉。
ぎゅうぎゅうのお肉の真ん中に、トマトの赤色がところどころに入っていて、とてもきれいです。

ちなみにバジルはぱっと見はあまり目立ちませんが、爽やかな風味が、良いアクセントになります。

チーズは、加熱中にかなり溶けてしまい、少し残る程度。
でも溶けたチーズのおかげで、お肉の味がまろやかになります。

お味の方は、見た目に反して意外とさっぱりしています。
しつこくなくて、とても食べやすいです。

お好みで粒マスタードやレモン汁などを合わせると、より美味しいですよ。

ミートローフのベーコン巻きの作り方
このミートローフを作り置きする場合は、日持ちは冷蔵で3〜4日くらいと考えると良いと思います。

志麻さんのおすすめレシピ

ところで当サイトでは、志麻さんのレシピを他にもたくさん紹介しています。

今回はその中から、特に人気のあるお料理を4品ご紹介します。

志麻さんのおすすめレシピ

鶏ハムのレシピ
鶏ハム」は安い鶏むね肉で作ります。

しっとりジューシーな鶏ハムに、トマトや大葉の風味をいかした爽やかなソースがよく合います。

調理時間はたったの25分です。


シューファルシのレシピ
シューファルシ」は、フランス風のロールキャベツのことで、キャベツの代わりにレタスで作ります。

レタスと肉だねの食感が良く、シンプルで飽きの来ない味付けです。

煮込みには1時間かかりますが、下準備は7分で済むので、ほぼほったらかしでOK。
調理はラクチンです。


鶏手羽元のレシピ
鶏手羽元のマスタード焼き」は、マスタードの風味をいかした子供も喜ぶ親しみやすい味付けで、フライパン1つで作れます。

柔らかくてとても食べやすいです。

調理時間は20分です。


コールスロー 簡単レシピ
コールスロー」は、夏にぴったりのさっぱりした味付けが特徴です。

めんつゆを使った和テイストのコールスローです。

調理時間は10分です。


どれもとても美味しくできますよ。

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