やまでら くみこ のレシピ

短時間で簡単に作れる人気家庭料理を紹介。

横浜中華街の「徳記」で、看板メニュー「とんそくそば」を食べました。

投稿日:2014年4月14日 更新日:

徳記(横浜中華街)
「徳記」は、横浜中華街にある老舗の広東料理店です。

創業時(昭和20年)には、製麺所だったこのお店。その後、豚足を使ったラーメンを提供するようになり今に至ります。
ここの豚足料理は、当初から日本人の口に合うように工夫されたそうです。

そんなお店の元祖ラーメンといえるのが、看板メニューの「とんそくそば」。
食べてきました。

徳記(横浜中華街)
「徳記」は、横浜中華街の「関帝廟通り」からのびる細い路地にあります。
場所はちょっと分かりにくいのですが、「関帝廟」の近くに看板が出ています。

徳記(横浜中華街)
お店の外観はとてもシンプル。
私がここを訪れたのは、休日のちょうどお昼時。すでに10名ほどのお客さんがいました。

店内の壁には、来店したと思われる有名人のサイン入り色紙がたくさん。それ以外はまったく飾りっ気なく、以前中国を旅行した際に立ち寄った、片田舎の食堂をふと思い出しました。

徳記(横浜中華街)
さっそく、名物の「とんそくそば」を注文。
待つこと10分、出てきたのは上の2皿です。

「豚足の煮込み」と「スープが注がれた麺」が別皿で出てきました。

お店の方によると、「とんそくそば」には食べ方があるとのこと。
まずは豚足と麺を別々に食べ、さらに、豚足の煮汁に残った麺をつけて食べる。別々の皿に盛ることで、2度美味しいというわけです。

徳記(横浜中華街)
豚足の煮込みは、手間ひまかけて作られています。豚足はまず茹でて、さらに油で揚げてまた茹でるなどして、十分な下ごしらえが必要だとか。

徳記(横浜中華街)
豚足の煮込みは、トロトロッとして柔らかい。味は、甘辛さの中にほのかな八角の風味。意外にもあっさりとしています。日本人に好まれそう。
ただ個人的には、もう一押し欲しい感じでした。

徳記(横浜中華街)
麺は太めで、しっかりとした歯ごたえがあります。自家製の卵麺だそうです。

徳記(横浜中華街)
お味の方は、とてもさっぱりとしています。あっさりとした醤油ラーメン。
そのまま食べるのでは、私には少々物足りない。でも、豚足の煮汁に浸すとちょうどいいかな。

スープのあっさりと、豚足の煮込みのコッテリ感のある食べごたえ、その対比。アイデアがとても面白いラーメンでした。

おすすめ記事

横浜駅の花屋11軒!常連客が教える徒歩5分以内の花屋さんまとめ。

横浜駅の近くにある花屋さんをご紹介します。駅から500メートル(徒歩5…

超激安の花屋さん「ワールドフラワー」。川崎・横浜・大和・鎌倉にお店があります。

「ワールドフラワー」は、私が日頃よく利用する、おすすめの花屋さん。現在…

横浜のシーバスのヘビーユーザーです。観光船からの眺めを豊富な写真で紹介。

横浜の観光船「シーバス」には通算でもう20回以上乗っています。わりとヘ…

横浜・喜久屋の「ラムボール」が美味しい!横浜の使える手土産No.1。

横浜の喜久屋のラムボールが美味しいのでご紹介します。元町に店を構える老…

横浜の超人気ピザ店「シシリヤ」。なかなか予約が取れませんが、最高に美味しいピザがいただけます。

横浜の関内にあるイタリア料理店「シシリヤ」でピザを食べました。こちらの…

横浜中華街で本格インド料理。「シタール」で、ゆったりとランチ。

昨日、横浜中華街に遊びに行きました。いやぁ、すごく混んでいました。お花…

横浜の「山手234番館」。関東大震災後の復興事業の一環として建てられた、外国人向けの共同住宅

横浜・山手地区の洋館が点在するエリアの、ちょうど真ん中あたりに位置する…

横浜・山手の西洋館「エリスマン邸」。山手洋館に関する資料館があります。

横浜・山手にある洋館の1つ「エリスマン邸」は、同地区最大の洋館「ベーリ…

横浜中華街の「関帝廟」は、商売繁盛のご利益あり。華やかなガラス細工の屋根飾りは必見です。

今日は、横浜中華街の中にあるお参りスポット、「関帝廟(かんていびょう)…

横浜の山手111番館。「藤の花」と「真っ赤な紅葉」を同時に楽しめる、新緑の季節の洋館をご紹介します。

横浜の山手地区には、7つの洋館があります。今日は、その中でもとりわけ可…

山手の西洋館「ベーリックホール」。昭和初期に建てられた大邸宅。

今日は、横浜の山手にある「ベーリックホール」という西洋館をご紹介します…