かぼちゃと鶏肉の味噌汁のレシピ。ボリューム満点のおかず味噌汁。

投稿日:2019年1月16日 更新日:

かぼちゃの味噌汁

かぼちゃの味噌汁のレシピをご紹介します。
料理研究家の瀬尾幸子さんが考案した「かぼちゃと鶏肉のほうとう味噌汁」です。

たっぷりのかぼちゃと鶏肉をつかった味噌汁。
かぼちゃが少し煮崩れることで、ほうとう風のとろっとしたとろみが付き、とても美味しいです。

また、酒粕が入っているのもポイント。
コクが増して味わいが濃厚になりますし、そのうえ、身体も温まります。

ちなみに瀬尾さんは、「みそ汁はおかずです」というレシピ本の著者でもあります。

(一部情報元:日本テレビ「ヒルナンデス」2019年1月8日放映)

かぼちゃの味噌汁のレシピ

かぼちゃの味噌汁のレシピ

「かぼちゃと鶏肉のほうとう味噌汁」のレシピです。

全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【2人分:調理時間14分】
鶏もも肉 150g
かぼちゃ 1/8個
長ねぎ 1本
しいたけ 2個
煮干し出汁 600cc
味噌 45g
酒粕 45g
作り方
  1. 鶏もも肉とかぼちゃを一口大に切り、長ねぎを1.5センチくらいの厚さの斜め切りにする。
    しいたけの石づきを取り、1センチくらいの薄切りにする。
  2. 煮干し出汁・鶏もも肉・かぼちゃ・長ねぎ・しいたけを鍋に入れ、火にかける。
    沸騰したら酒粕を溶かし、具材に火が通るまで煮る。
  3. かぼちゃが溶けて汁が色づいてきたら、味噌を溶かし、最後に強火にして、ひと煮立たせたらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

かぼちゃの味噌汁の作り方

【工程1】
まず、鶏もも肉(150g)とかぼちゃ(1/8個)を一口大に切り、長ねぎ(1本)を1.5センチくらいの厚さの斜め切りにします。

そして、しいたけの石づきを取り、1センチくらいの薄切りにします。

【調理のポイント】
具材を少し大きめに切ると、おかず感覚で食べられる豪華な味噌汁が出来ます。

かぼちゃの味噌汁の作り方

【工程2】
次に、煮干し出汁を鍋に入れます。

煮干し出汁の作り方はお好みですが、尾瀬さんのおすすめは、煮干しと昆布を一晩かけて水に浸す方法。
この方法だったら、まったくのストレスフリーで、本格的な出汁が取れます。
出来上がった出汁は、濾さずに、だしがらの煮干しと昆布も具材として使います。

分量や手順は次の通りです。
煮干し(10尾)と昆布(5センチ角)と水(600ml)をタッパーに入れ、冷蔵庫に一晩置くだけです。(作り方の詳しい説明は、リンク先をご覧ください。)

このだしの取り方が面倒だと思う場合は、煮干し粉(大さじ3程度)を水に溶いて使っても良いと思います。


かぼちゃの味噌汁の作り方

続いて、鶏もも肉・かぼちゃ・長ねぎ・しいたけを鍋に入れ、火にかけます。


かぼちゃの味噌汁の作り方

沸騰したら、酒粕(45g)を溶かし、具材に火が通るまで、中火で7〜10分ほど煮ます。

【調理のポイント】
酒粕を加えると、濃厚でコクがある味噌汁ができます。

また酒粕の成分で、体が芯から温まります。

瀬尾さんによると、酒粕味噌汁は、他にも、タラやタイやイワシ団子といった魚類とも相性が良いそうです。


かぼちゃの味噌汁の作り方

煮ている間にアク(白い泡)が出るので、軽く取るといいです。


かぼちゃの味噌汁の作り方

【工程3】
具材が柔らかくなり、かぼちゃが溶けて汁が色づいてきたら、味噌(45g)を溶かします。


かぼちゃの味噌汁の作り方

最後に強火にして、ひと煮立たせたら完成です。


かぼちゃの味噌汁の作り方

具材がごろっと入っていて、食べごたえ満点です。
また、酒粕とかぼちゃでとろみが出て、味わいは濃厚。

瀬尾さんの「みそ汁はおかずです」という本のタイトルのとおり、まさにおかずになる味噌汁です。
具だくさんで美味しくて、体に良さそうですよ。
おすすめです。

かぼちゃ味噌汁の具材のバリエーション

最後に、かぼちゃ味噌汁の具材のバリエーションをご紹介します。

かぼちゃ えのき

かぼちゃの味噌汁

たっぷりのきのこを組み合わせると、食物繊維がたくさん摂れるので、腸活に良さそうです。


かぼちゃ ウインナーチーズ

かぼちゃの味噌汁

かぼちゃにウインナーやチーズを加えて、洋風の味噌汁にするのも美味しいです。


かぼちゃ 白菜

かぼちゃの味噌汁

白菜や小松菜といった葉物野菜を合わせた味噌汁も人気があります。


その他のおすすめの組み合わせ
かぼちゃ なす
ベーコン
鶏肉
玉ねぎバター
いんげん
ほうれん草
ブロッコリー

かぼちゃの味噌汁の具は、アイデア次第でいくらでもバリエーションが広がります。
新しい組み合わせを開拓するのも楽しいですよ。

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