チョコ甘酒のレシピ。チョコレートの栄養をいかして免疫力アップ。

投稿日:2019年1月30日 更新日:

チョコ甘酒

チョコレートを使った甘酒のレシピをご紹介します。

チョコレートの専門家、戸田中央総合病院の椎名一紀先生が考案した「チョコレート甘酒」です。

免疫力アップに効く飲み物として、テレビ朝日の「林修の今でしょ!講座」で話題になりました。

チョコ&甘酒で免疫力アップ!

椎名さんによると、高カカオチョコレートと酒粕甘酒を合わせると、Wの効果で免疫力UPが期待できるそうです。

高カカオチョコレートは、食べ過ぎなければ、健康にとても良いそうですよ。
1日の摂取量の目安は、25g以下。
板チョコだとだいたい半分くらいです。

「チョコレート甘酒」は、ビターチョコのほろ苦さがよく合う、すっきりとした甘さのドリンクです。
ちょっと一息つきたい時の飲み物として、健康志向の方におすすめです。

チョコレートの栄養についても、合わせてお伝えします。

(一部情報元:テレビ朝日「林修の今でしょ講座」2019年1月29日放映)

チョコレートの栄養

チョコレートの栄養

まずは、チョコレートの栄養についてお伝えします。
椎名さんによると、チョコレートには、次のような健康効果があります。

  • 強い抗酸化作用があり、免疫力をアップさせる
  • 肌の酸化を防ぐ
  • 食物繊維が豊富で腸に良い

チョコレートに含まれる「カカオポリフェノール」には、強い抗酸化作用があり、免疫力をアップさせる効果が期待できるそうです。
具体的には、風邪を予防したり、肝臓の働きを高めて基礎代謝を上げたり、悪玉コレステロールの蓄積を抑えたり、肌を老けさせない効果があるそうです。

チョコが肌に良いというのは、ちょっと意外かもしれません。チョコを食べるとニキビができる、よく言われることですよね。
でも実は、このチョコとニキビという話には、医学的根拠はまったくないそうです。

またチョコは、食物繊維が豊富なので、腸の調子を整える効果も期待できるとのことです。

高カカオチョコを小分けにして食べる

ところで、チョコの健康効果を期待するのであれば、高カカオチョコレートを小分けにして少しずつ食べるのがおすすめだそうです。

高カカオチョコレートとは、カカオ分が70%以上のチョコのこと。
カカオポリフェノールが豊富に含まれているため、高い免疫力UP効果が期待できるそうです。
なんと赤ワインの約5倍ものポリフェノールが含まれているそうですよ。

また、高カカオチョコレートは、少しずつマメに食べるのが良いようです。
健康効果の高い「カカオポリフェノール」は、実は代謝が早いのだそうです。

チョコレートの理想的な1日の摂取量は、すでにお伝えした通り25g。
ですから、高カカオチョコレート(25g)を、1日5回(5gずつ)に分けて食べると良いということになります。

チョコレート甘酒のレシピ

チョコ甘酒

それでは、免疫力アップの効果が期待できる「チョコレート甘酒」のレシピをご紹介します。

全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【1人分:調理時間4分】
高カカオチョコレート※ 適量
酒粕 適量

※カカオ分が70%以上のチョコレート

作り方
  1. 酒粕で甘酒を作り、砂糖の代わりにチョコレートを溶かしたらできあがり。(チョコと酒粕の分量は下の文中参照。)

写真をもとにレシピを説明します。

チョコ甘酒
【工程1】
まず、酒粕で甘酒を作ります。

ごく一般的な酒粕甘酒(1人分)は、酒粕(40g程度)と水(200ml程度)で作ります。
最初にこれらを鍋に入れます。

ちなみに「酒粕甘酒の詳しい作り方」は、リンク先を参考にしてください。健康効果も合わせて解説しています。
今回のようにチョコレートを入れない場合は、砂糖(15gくらい)で甘みを付け、おろししょうが(適量)で風味付けすると美味しいです。


チョコ甘酒
酒粕と水を鍋に入れたら、好みの量のチョコレートを加え、火にかけます。

すでにお伝えした通り、チョコの理想的な1日の摂取量は25g以下です。
ですから、全量を一度に飲む場合は、チョコの量を25g以下におさえるといいです。

ちなみに、酒粕(40g)と水(200ml)で作った甘酒に、カカオ分70%のチョコレート(25g)を溶かすと、かなり甘さ控えめになります。
私はこの分量で十分美味しいと思いますが、甘いのがお好きな方は、酒粕と水の量を減らすのがおすすめです。


チョコ甘酒
酒粕とチョコレートを溶かしたら完成です。


チョコ甘酒
ビターチョコのほろ苦さと甘酒の風味が意外にもよく合います。

すっきりとした甘さの飲みやすい甘酒ですよ。

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