梨トーストのレシピ。食パンと梨のコラボ!皮まで食べられる作り方。

投稿日:2014年9月29日 更新日:

梨トースト

ネットで人気の「梨トースト」のレシピをご紹介します。

「梨トースト」とは、スライスした梨がのったトーストのこと。

そう説明されると何となく作り方が分かるような気がしますが、実は、梨を切ってパンにのせて焼くだけでは、あまり美味しい梨トーストができません。
梨がふにゃふにゃになるだけで、正直イマイチです。

梨の食感をいかすポイント
梨トーストの作り方
梨トーストを上手に作るポイントは、2つあります。

それは、梨を厚めに切り、食パンをあらかじめ少し焼いておくことです。

この点を抑えると、梨特有の食感が楽しめる、美味しい梨トーストが出来ますよ。

(レシピ情報元:テレビ朝日「グッド!モーニング」2014年9月29日放映)

梨トーストのレシピ

梨トースト

テレビ朝日の「グッド!モーニング」によると、「梨トースト」を美味しく作るポイントは3つあります。

  • 梨を2センチくらいの厚さに切る
  • パンは先に焼いておく
  • 梨をパンにのせ、1分ほど焼く


まず、梨をきれいに洗って水気を拭き取ります。

そして、縦半分に切り、半分に切った梨をさらに2〜3等分のくし切りにして、芯を取り除きます。


梨トースト

次に、シャリシャリとした梨特有の食感を出すため、梨を皮ごと、ちょっと厚めの2センチくらいに切ります。

続いて、オーブントースターを温め、食パンを先に軽く焼いてから、最後に梨を重ならないようにびっしりとのせ、さらに1分ほど焼きます。

このようにすると、梨はジューシーなままで、パンのサクサク感とちょうど相性が良くなります。


梨トースト

梨とトーストという組み合わせは、かなり斬新で合わなそうと思うかもしれません。
でも、実際に試してみると、とても不思議。
実は、相性がぴったりです。

食パンと梨のほど良い甘みが馴染むためか、梨とトーストの一体感が楽しめます。
ほのかな甘みの中の、梨の酸味とサクサクとした食感が、とても新鮮です。

梨をたっぷり使うので、1枚でお腹いっぱいになりますよ。

梨×トースト おすすめの組み合わせ

梨のコンポート

ところで、梨をトーストにのせて食べるのなら、コンポートにして合わせるのも美味しいものです。

トーストにバターを塗って、梨のコンポートをたっぷりのせたら完成。
デザート感覚で食べられる贅沢なトーストです。

また、梨のコンポートを細かく刻み、クリームチーズと混ぜて食パンにのせるのもおすすめです。

リンク先では、梨のコンポートの簡単レシピを紹介しています。
砂糖やレモンなどと一緒に、梨を10〜15分ほど煮るだけで作れます。
合わせて参考にしてください。

17分
レモン輪切りグラニュー糖はちみつ
梨ジャム

また、梨とパンと言う組み合わせで忘れてはならないのは、梨ジャムです。

梨と食パンをあわせるのなら、ジャムにするのが王道です。

梨ジャムは、砂糖とレモン汁と一緒に、20分ほど煮るだけで完成しますよ。

25分
レモン汁グラニュー糖

最後に、梨を加熱するメリットをご紹介します。

梨は、普段あまり加熱調理をしない食材です。
でも、実は、梨を加熱すると甘みが増したり、良いこともあります。

梨を加熱するメリット

梨

梨を加熱調理するメリットをご紹介します。

フルーツ博士の本橋登さんによると、それは次の2つです。

梨の甘みが増す

梨の糖度を焼く前と後で比較すると、かなり違いがあるそうです。
たとえば、生のままで12程度の糖度だった梨は、加熱すると15くらいまで上がるとのことです。

皮まで美味しく食べられる

梨で最も栄養価が高いのは、実は皮の部分。
皮には、免疫力を高めると言われているポリフェノールが豊富に含まれていると言われています。

皮は加熱すると柔らかくなるため、食べやすくなります。


冒頭で紹介した「梨トースト」は、梨を加熱して作るため、梨の甘みが増し、栄養豊富な皮まで丸ごと食べられます。
是非、お試しください。

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