「フレーバー日本茶」。コレド室町の「おちゃらか」がすすめる、日本茶の新しい楽しみ方。

公開: 更新:2016/08/30

おちゃらか

東京・日本橋にあるコレド室町に、一風変わった日本茶のお店があります。
日本茶専門店「おちゃらか」。

日本をこよなく愛するフランス人、ステファン・ダントンさんが経営するお店です。

こちらのお店には、日本茶に果物や花などの香りをつけた「フレーバー日本茶」がおよそ50種類も販売されています。
その中には「やきいも」や「チョコミント」といったユニークなものまであるそうです。

今日は「おちゃらか」の変わり日本茶をいくつかご紹介します。
またダントンさんが考案した、日本茶を使ったシャンパンのような炭酸飲料のレシピも合わせて記しましたのでご覧ください。パーティーなどにぴったりですよ。

(情報元:「Nスタ」2014年11月11日放映)

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フレーバー日本茶

「おちゃらか」が販売しているフレーバー日本茶は、およそ50種類あります。
まずはその中から、おすすめのお茶をいくつかご紹介します。

「やきいも」(ほうじ茶:860円/30g)は、スイートポテトをイメージした香りを染みこませ、さつまいものチップを混ぜたもの。香ばしい風味が、焼き芋らしさを表現しているそうです。

「メロン」(緑茶:960円/40g)は、メロンの液を茶葉に染み込ませたお茶。メロンらしい見た目を演出するため、茶葉にオレンジ色のレンズ豆が混ぜられています。

またバレンタインデーのプレゼントにとダントンさんが考案したのが、「チョコミント」(ほうじ茶:860円/30g)。
ミントの葉と、お菓子の飾りに使われる銀の甘い粒・アラザン、そして紫色のコーンフラワーが入っており、チョコレートの風味をつけたお茶です。
ちなみに「チョコミント」は、牛乳で煮出すと、よりコクが出て美味しくいただけるそうです。
お味の方は、1度で2度美味しい。最初はチョコミントの味がするそうです。でも後からちゃんと、香ばしいほうじ茶も楽しめるそうですよ。

他にも、「チョコバナナ」や「マロングラッセ」など、面白いお茶がたくさんあります。楽しいですね。

シャンパンのような日本茶のつくり方

ところでダントンさんが、パーティーなどにおすすめの日本茶の入れ方を教えてくださいました。

「おちゃらか」が販売している柑橘系のフレーバー日本茶をちょっと濃い目に入れて、そこに炭酸を少し足します。さらに氷の代わりに、冷凍ラズベリーなどを加えたらできあがり。

こうすると、シャンパンのような見た目も豪華な日本茶が楽しめるそうです。

ところでダントンさんは、もともとソムリエとして1992年に来日したそうです。それ以来日本茶の奥深さに魅了され、現在はその素晴らしさを世界に広めたいと奮闘されています。

そもそも「フレーバー日本茶」は、ダントンさんが外国人に日本茶の良さを伝える手段として考えたお茶だそうです。実際、海外からの観光客にもウケがいいとか。

また日本国内でも、ダントンさんのお茶は認められているようです。
2008年にスペインで開催された「サラゴサ国際博覧会」では、日本政府の公式飲料としてダントンさんの「フレーバー日本茶」が起用されました。プライベートでこの博覧会を訪れた皇太子様も、その美味しさに感激されたそうですよ。

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