ゴロ寝を2日すると、1年分老化が進む。筋力低下がもたらす悪影響とその対処法。

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ゴロ寝

お正月の真っただ中、2日に放映されたテレビ番組では、お正月の過ごし方に関する次のような話題が取り上げられていました。

「寝正月を2日すると、1年分老化が進む。」

寝正月をするとは、つまりゴロ寝をするということ。実は正月に限った話ではありません。ゴロ寝を2日するだけで、1年分歳を取ってしまうということです。

2日で1年分なんて、なぜそんなにはっきりとした数値にできるの?と疑いたくいなりますが、実はテキトーな数字ではなく、データに基いたちゃんとした話だとか。

番組の内容を簡単にご紹介します。
また合わせて「ゴロ寝をしながら若返る方法」も記しましたのでご覧ください。

(一部情報元:「林修先生が驚く初耳学!」2015年1月2日放映)

ゴロ寝を2日すると1年分老化が進む

情報元のテレビ番組によると、老化現象の最も大きな原因は筋力の低下。
普通に生活していても筋力は、30代から徐々に衰えていくそうです。その低下率は、1年で平均1%。

同番組に出演されていた筋力トレーニング推進アドバイザーの佐藤健一さんは、筋肉は動くことを前提につくられているので、使わないとどんどん衰えていくとおっしゃいます。
ちなみに筋力を最も使っていないのが寝ている時で、1日中ゴロゴロしていると、筋力がおよそ0.5%低下するというデータがあるそうです。
このデータをもとに考えると、その倍の2日ゴロゴロすると、成人が1年で失うのと同じ分、つまり1%の筋力が低下しまうことになりますね。たった2日で1年分。恐ろしい話です。

筋肉を積極的に鍛えるのはやはり大切なんですね。
ちなみに私は、健康と美容のため、毎日簡単な筋力トレーニングをしています。特に足を鍛えています。
私が以前読んだ足マッサージの本「長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい (健康プレミアムシリーズ)」によると、ふくらはぎの筋肉には、全身に血液を送るポンプのような役割があるそうです。この筋力が衰えるということは、つまりポンプの働きが鈍くなるということ。
全身の血流が悪くなると、体の調子や肌のツヤが悪くなるのが、私にも何となく分かります。
これって「老化している」ってことなんだと思いました。

ゴロ寝をしながら若返る方法

ところで、ゴロ寝をすると筋力は落ちるけど、脳を鍛えることでちょっとはマシになることもあるようです。

脳科学が専門の加藤俊徳さんによると、「妄想」には若返りの効果があるということです。妄想すると10歳若返るということですから、もしかしたらゴロ寝で老化した分を取り戻して、さらに若々しくなれるかもしれません。

妄想すると、脳の細胞の結びつきが活発になり、もともと寝ていた細胞が成長し始めるからだそうです。

普段使っていない細胞を刺激して脳を若返らせる。
妄想しながら筋力トレーニングをすれば、アンチエイジングに最高の効果が見込めますね。