とんかつの衣を、手を汚さずに簡単につける裏ワザ。

投稿日:2015年3月13日 更新日:

とんかつ

手をなるべく汚さずに、トンカツをつくる方法をご紹介します。

必要なものはマヨネーズ。

ごく一般的なトンカツは、小麦粉・卵・パン粉で衣をつくりますが、小麦粉と卵の代わりにマヨネーズを使います。
マヨネーズを使うと、驚くほど簡単に衣をつけることができます。

ちなみにこの裏ワザは、最近テレビなどでよく話題になっています。
昨日は、タレントの坂上忍さんと辻仁成さんが出演するテレビ番組が、このマヨネーズを使った衣づくりを「得ワザ」に認定していました。
またその前の日には、クックパッドの編集長が、イチ押しの裏ワザとして紹介していました。

(一部情報元:日本テレビ「あのニュースで得する人損する人」2015年3月12日放映・「ヒルナンデス!」2015年3月11日放映)

マヨネーズでトンカツの衣づくり

マヨネーズを使った、簡単なトンカツの作り方です。

材料
トンカツ用の豚肉
塩・コショウ
マヨネーズ
パン粉
揚げ油
手順
  1. 豚肉に塩・コショウなどで下味をつける。
  2. 肉の上面と周りにマヨネーズを塗る。
  3. マヨネーズを塗った面を下にし、バットに広げたパン粉の上にのせる。
  4. もう片面にもマヨネーズ・パン粉をつける。
  5. 5~6分揚げたらできあがり。

豚肉にマヨネーズを塗る時は、スプーンやバターナイフを使うと便利です。

この方法でトンカツをつくると、マヨネーズによって肉の旨みが増すので、坂上さんいわく、ソースなどかける必要がなく、塩だけでシンプルにいただくことができます。ビールによく合うとおっしゃっていました。

マヨネーズのベトベトした感じはなく、衣はサクサクとした食感に仕上がるようです。

またお味の方はマヨネーズ風味になるのではと心配になりますが、その点も問題はないとのこと。
揚げている最中にマヨネーズのにおいはしますが、仕上がりは不思議とマヨネーズの味がしないそうです。

ちなみに私も、この方法でトンカツをよく作ります。
手を汚さずに簡単に衣がつけられるので、この裏ワザがとても気に入っています。
揚げ物をつくるストレスが、これだけでかなり軽減されますよ。

ただ、衣をしっかりつけたい場合は、小麦粉&卵の組み合わせにはかないません。
マヨネーズだとちょっと薄づきな感じになります。この辺りはお好みですね。

マヨネーズが小麦粉と卵の代わりになる理由

ところでなぜマヨネーズは、衣をつくる上で小麦粉と卵の代わりになるのでしょうか。その理由を最後にお伝えします。

情報元のテレビ番組によると、トンカツの衣をつくる場合、小麦粉には肉と衣を密着させる役割が、卵にはパン粉をはがれにくくする役割があります。
マヨネーズはクリーム状なので肉と衣をつけることができ、なおかつ卵が使われているので、ちょうど小麦粉と卵をつけたのと同じようになるそうです。

またトンカツを揚げるとなぜマヨネーズの味がしなくなるのでしょうか。
それは、加熱することでマヨネーズの酸味飛んでしまうからだそうです。
しかもマヨネーズはもともと調味されているので、トンカツにコクや旨みを与えてくれるというオマケつきです。

このマヨネーズを使った裏ワザを知ってから、私は自宅で揚げ物をする頻度がグッと増えました。
体に良いことかどうかは分かりませんが、料理がかなりラクになり、家族は大喜びしています。

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