アップルパイのレシピ。砂糖・卵・バターを、なるべく控えめにしました。

投稿日:2010年2月11日 更新日:

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先日つくったマクロビオティック風のアップルパイを、ちょっとリッチなパイにアレンジしてみました。

マクロビオティックとは、玄米菜食をすすめる食事法のことで、調理には動物性の食材や砂糖などの甘味料は極力使いません。
前回作ったアップルパイは、それらを一切使わずに作りました。
食材の自然な味わいが感じられとても美味しくできたと私は思いましたが、夫は少々物足りない様子。

そこで今日は前回のレシピに、少量のバター・卵・砂糖を加えてアップルパイを作りました。

少量の砂糖・卵・バターで作るアップルパイ

材料【14センチパイ皿1枚分】
フィリング
リンゴ 2個(600gくらい)
シナモン 小さじ1/2
ひとつまみ×2
ブラウンシュガー 大さじ2
ブランデー 大さじ1
レーズン 20g
パイ生地
薄力粉 130g
アーモンドプードル 20g
スキムミルク 大さじ1
小さじ1/2弱
発酵バター※ 30g
溶き卵 1個

※無塩バターでもOK。

作り方
  1. 【フィリングをつくる】リンゴは皮をむき、縦に8等分する。さらに芯を取り除いて8ミリ厚にスライスする。塩をまぶして暫く置く。ブラウンシュガーと一緒に鍋に入れ、時々木べらで返しながら、ごく弱火で煮る。リンゴの歯応えが残る程度に火を通したら、シナモン・ブランデー・レーズンを加え、火を少し強くして水分を飛ばす。冷ます。
  2. 【パイ生地をつくる】薄力粉・アーモンドプードル・スキムミルク・塩・バターをボールに入れ、油が粉にまんべんなく行き渡るように手で混ぜる。溶き卵を少しずつ加え、折るようにして生地をまとめる。水分が足りなかったら少し水を足す。冷蔵庫で20分寝かせる。
  3. 2を2等分して、それぞれをパイ皿よりも少し大きめの丸形(3ミリくらいの厚さ)にのばす。
    1枚をパイ皿に敷く。パイ皿に接した生地全体にピケ(フォークの先で20箇所くらい穴を空ける)をする。
    フィリングを詰める。
    皿のフチにのっている生地の部分に、刷毛で水を塗る。もう一枚の生地をぴったりかぶせ、皿のフチをフォークの背で押しながら上下2枚のパイ生地をしっかり止める。
    皿の形に生地を切り落とす。パイ生地の表面全体にピケをする。
  4. 220度に予熱したオーブンで15分焼く。

バター・卵・砂糖がちょっと加わるだけで、まったく違うリッチな味わいのパイになりました。
甘さはかなり控えめです。

夫はとても気に入ってくれたようです。

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