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長谷川祐子さんがキュレーターを務める、シャルージャ・ビエンナーレ(2013年)の「シャルージャ」ってどんな町?

投稿日:2011年12月20日 更新日:

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シャルージャ美術館(Sharjah Art Museum

東京都現代美術館のキュレーターで、『「なぜ?」から始める現代アート』の著者でもある長谷川祐子さんが、2013年3月に開催されるシャルージャ・ビエンナーレ(Sharjah Biennial)のキュレーターを務めるそうです。

1993年に始まったシャルージャ・ビエンナーレは、今度で11回目になるそうです。歴史のあるビエンナーレなんですね。実は私、シャルージャの場所が分かりません。そこで調べてみました。

シャルージャは、アラブ首長国連邦の1都市です。ドバイから15キロほど北に位置しています。シャルージャの街中の様子がよく分かる画像を見つけました。

Walk in Sharjah 1 – UAEのシャルージャ市内を歩く
Walk in Sharjah?2 – UAEのシャルージャ市内を歩く
Walk in Sharjah?3 – UAEのシャルージャ市内を歩く
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始まった当初から、シャルージャ・ビエンナーレがその役割として掲げてきたことは、地域に密着した場をつくること、また、芸術への支援を積極的に行うことだったそうです。では、長谷川さんのシャルージャ・ビエンナーレはどんなふうになるのでしょうか。長谷川さんは今回の大役について次のようなコメントをしています。

多様なコミュニティーの集合体としてのシャルージャでは、他者とともに考え、取り決めをすることがとても大切にされてきました。私は、その土地のダイナミズムを生かして、アートを通し疑問を投げかける、そして、私たちをヨーロッパ中心主義やグローバリズム、またそれに関連する他の主義・主張から解放する対話をうみだすビエンナーレにしたいと思います。

シャルージャ・ビエンナーレがヨーロッパ中心主義の再評価と多様な秩序の合流の場になって欲しい、長谷川さんはそう抱負を語っています。今からとても楽しみですね。

参考サイト:
Yuko Hasegawa announced curator of Sharjah Biennial 2013(ArtReview)
Sharjah Biennial 11 March 2013 (Sharjah Art Foundation)







画像引用元:
photo by jensimon7

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