ゼンパスタ(乾燥しらたき)のレシピ。カロリーと糖質も解説。

ゼンパスタ(乾燥しらたき)

ゼンパスタ(Zen Pasta)の食べ方と、カロリーや糖質について解説します。

ゼンパスタとは、イタリアでよく食べられている乾燥しらたきの商品名です。
2015年にとても流行り、その頃のイタリアでは、人気のダイエット食材でした。

ゼンパスタはしらたきを乾燥させたものなので、小麦粉を使ったパスタと比べると、低カロリーなうえに低糖質です。
また、食感がパスタに似ていて、味にクセが無いので、イタリア人にも使い勝手が良かったようです。

この記事では、ゼンパスタの使い方や特徴を解説します。
ダイエットにぜひ役立ててください。

ゼンパスタのカロリーと糖質

ゼンパスタ(乾燥しらたき)

生しらたき(糸こんにゃく)は、カロリーがとても低いのが特徴です。
小麦粉で作った普通のパスタとくらべると、しらたきのカロリーはわずか25分の1。
小麦粉のパスタのカロリーは100gで149kcal、一方のしらたきは100gでたったの6kcalです。

また、生のしらたきは、低糖質でもあり、食物繊維が豊富なので腸内環境を整える効果も期待できます。

生しらたきとゼンパスタの違い

では、同じしらたきでも、生しらたきとゼンパスタ(乾燥しらたき)には、どのような違いがあるのでしょうか?
表にまとめてみました。

ゼンパスタ100g(戻して水を切った後) 生しらたき100g(水を切った後)
エネルギー 48kcl 6kcl
糖質 10.2g 0.1g
食物繊維 3.4g 2.9g

(※ゼンパスタの商品パッケージ糖質カロリーデータブックより数値を引用)

ゼンパスタは、しらたきを乾燥させたものなので、生しらたきの栄養をより凝縮したものだと考える分かりやすいと思います。
ゼンパスタは、生しらたきよりもエネルギー・糖質や・食物繊維の含有量が多いのが特徴です。

ゼンパスタの食感

ゼンパスタ(乾燥しらたき)

また、ゼンパスタと生しらたき(糸こんにゃく)では、食感が少し違います。

生しらたきはツルンとした舌ざわりが特徴ですが、それを乾燥させたゼンパスタは、アルデンテのような芯があり、表面はツルンというよりはモチっとした少しパスタに近い食感です。
そのため、具材やソースが絡みやすいのが特徴です。

ゼンパスタの食べ方・レシピ

ゼンパスタの食べ方

ゼンパスタは乾燥しらたきなので、熱湯で戻してから使います。

ゼンパスタの戻し方

  1. ゼンパスタ(適量)をボールに入れ、かぶるくらいの熱湯を注ぐ。
  2. そのまま5分置き、ザルに上げて水気を切る。

5分ほど熱湯に浸すと、食べられるくらい柔らかくなります。


ゼンパスタのおすすめレシピ

戻したゼンパスタは、まずイタリア人を真似てパスタの代わりにして食べるのがおすすめです。
ゼンパスタは、生しらたきとくらべると、具材やソースがとても絡みやすいです。

ゼンパスタのカルボナーラ

たとえば、上の写真は、戻したゼンパスタにカルボナーラソースを絡めています。
ゼンパスタはクセがないので、トマトソースやミートソースなど何でも合わせやすいです。

また、日本人向けには、和風の味付けもおすすめです。
ゼンパスタはしらたきなので、和風に仕上げる方がしっくりくる方が多いと思います。

ちなみに、私自身は、和え物や煮物や鍋物などにもよく使います。
生しらたきよりも味がよく染みるので、いつもの料理とはまた違った仕上がりになって良いです。

ゼンパスタの通販・販売店

イタリアで売られている「ゼンパスタ」は、東京近郊でもまだまだ殆どお目にかかれないレアな商品です。(2023年10月現在)
ゼンパスタをどうしても購入したいのなら、ネット通販を利用するのがおすすめです。

ただゼンパスタという商品ではなく、「乾燥しらたき」で良ければ、少し大きい食材店を覗けば置いている可能性はあります。
ゼンパスタの中身も結局は、ずっと前から日本にある乾燥しらたきです。

ちなみに私はいつも「富澤商店」という食材店で乾燥しらたきを買っています。
同店は全国展開していますが、近くにお店が無くても、リンク先の通販サイトから買えますよ。

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