ゼンパスタのレシピ。しらたきパスタのカロリーと糖質。

投稿日:2015年5月19日 更新日:

ゼンパスタ(乾燥しらたき)

「ゼンパスタ」のカロリー&糖質と食べ方をご紹介します。

ゼンパスタとは、イタリアでよく食べられている乾燥しらたきの商品名です。

イタリアでは、低カロリーで低糖質なしらたきを、パスタの代わりにしてダイエットするのが流行っているそうです。
食感がパスタに似ていて、味にクセが無いので、とても使いやすいとイタリア人に評判です。

ゼンパスタは乾燥しらたきなので戻してから使いますが、日本でよく使われている生のしらたき(糸こんにゃく)とは食感が少し違います。
アルデンテに茹でたパスタのような芯があり、全体的に水分がやや少ないので、表面はツルンというよりは少しモッチリしています。
そのため具材やソースが絡みやすいのが特徴です。

ゼンパスタ(乾燥パスタ)を使うと、しらたき料理の幅が広がりますよ。


ゼンパスタのカロリーと糖質

ゼンパスタ(乾燥しらたき)

しらたきはカロリーがとても低い食材です。

ちなみに小麦粉で作った普通のパスタは100gで149kcal。一方のしらたきはというと100gでたったの6kcal。
しらたきのカロリーは、パスタと比べるとたったの25分の1です。

また低糖質でもあり、食物繊維が豊富なので腸内環境を整える効果も期待できます。

では同じしらたきでも「ゼンパスタ」と「生しらたき(糸こんにゃく)」にはどのような違いがあるのでしょうか。

簡単に表にまとめてみました。

ゼンパスタ100g(戻して水を切った後) 生しらたき100g(水を切った後)
エネルギー 48kcl 6kcl
糖質 10.2g 0.1g
食物繊維 3.4g 2.9g

(※ゼンパスタの商品パッケージ糖質カロリーデータブックより数値を引用)

ゼンパスタはしらたきを乾燥させたものなので、生しらたきの栄養をより凝縮したものだと考える分かりやすいと思います。

ゼンパスタは、生しらたきよりもエネルギーや糖質や食物繊維の含有量が多いのが特徴です。

ゼンパスタの食感

ゼンパスタ(乾燥しらたき)

またゼンパスタと生しらたきでは、冒頭でお伝えした通り、食感が少し違います。

生しらたきはツルンとした舌ざわりが特徴ですが、それを乾燥させたゼンパスタは、アルデンテのような芯があり、表面はツルンというよりはモチっとした少しパスタに近い食感です。

では次にゼンパスタの食べ方をご紹介します。

ゼンパスタの食べ方

ゼンパスタの食べ方

ゼンパスタは乾燥しらたきなので、熱湯で戻してから使います。

ゼンパスタの戻し方
  1. ゼンパスタ(適量)をボールに入れ、熱湯を注ぐ。
  2. そのまま5分置き、水気を切ったらできあがり。

5分ほど熱湯に浸すと、食べられるくらい柔らかくなります。

ゼンパスタのカルボナーラ
戻したゼンパスタは、まずイタリア人を真似てパスタの代わりにして食べるのがおすすめです。
ゼンパスタは、生しらたきとくらべると、具材やソースが絡みやすいです。

ちなみに上の写真は、カルボナーラの人気店「ラ・ブリアンツァ」の奥野義幸シェフが考案した「生クリームを使わないカルボナーラ」のレシピをゼンパスタで代用して作ったものです。
トマトパスタやボンゴレを作っても、生しらたきを使うよりはずっとゼンパスタの方が合います。

とは言え、日本人は和風の味付けのしらたきに慣れているので、パスタにするにしても和風の方がしっくりくるかもしれません。
私自身もしらたきでダイエットをしていますが、奇をてらわない和風の味付けを取り入れた方が、ダイエットが続けられるような気がしています。

ゼンパスタは、和え物や煮物や鍋料理に使っても美味しいです。
生しらたきよりも味がよく染みるので、いつもの料理とはまた違った仕上がりになります。

最後にゼンパスタの販売店を簡単に紹介します。

ゼンパスタの通販・販売店

イタリアで売られている「ゼンパスタ」は、東京近郊でもまだまだ殆どお目にかかれないレアな商品です。(2017年9月現在)
ゼンパスタをどうしても購入したいのなら、ネット通販を利用するのがおすすめです。

ただゼンパスタという商品ではなく、「乾燥しらたき」で良ければ、少し大きい食材店を覗けば置いている可能性はあります。
ゼンパスタの中身も結局は、ずっと前から日本にある乾燥しらたきです。

ちなみに私はいつも「富澤商店」という食材店で乾燥しらたきを買っています。
同店は全国展開していますが、近くにお店が無くても、リンク先の通販サイトから1袋(4個入り)270円で買えますよ。

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