料理愛好家の平野レミさんが考案した、アボカドのレシピをご紹介します。
「無点火アボカ丼」です。
スライスしたアボカドと温泉卵をご飯にのせ、ニンニクとゴマの風味を効かせた甘辛いタレをかけたお料理で、その名の通り火を使わずに作れます。
調理時間はわずか3分です。
簡単丼の超おすすめレシピですよ。
(一部情報元:フジテレビ「バイキング」夏バテ解消絶品レシピ 2015年7月30日放映)
アボカド丼の作り方
「無点火アボカ丼」のレシピです。
アボカド | 1個 |
温泉卵 | 2個 |
ご飯 | 400g |
焼き海苔 | 1/2枚 |
三つ葉 | 10本 |
白すりごま | 大さじ4 |
醤油 | 大さじ2 |
砂糖 | 小さじ4 |
酒 | 小さじ4 |
コチュジャン | 小さじ2 |
ニンニクすりおろし | 小さじ1 |
ゴマ油 | 小さじ1/2 |
- タレの材料を混ぜる。
- 海苔を手で砕き、三つ葉をざく切りにする。海苔と三つ葉をご飯に混ぜる。
- アボカドを半分に切ってタネと皮を取り、3ミリくらいの厚さに切る。
- 2を器に盛り、アボカドと温泉卵をのせる。その上に1をかけたらできあがり。
卵とアボカドのまろやかな味わいと、コクのある甘辛いソースの相性がぴったりです。
調理が簡単な上に、食べ応えがあってとても美味しいですから、超おすすめですよ。