厚焼き卵の簡単レシピ。中華のプロの卵豆腐のたまご焼き。

投稿日:2015年11月18日 更新日:

厚焼き卵のレシピ

厚焼き卵が簡単に美味しく作れるレシピをご紹介します。

中華料理の名店「美虎」のオーナーシェフ、五十嵐美幸さんが考案した「厚焼き卵」です。

この厚焼き卵の材料は、卵と卵豆腐と豆板醤だけ。
卵豆腐を加えると、面倒な味付けもいらず、冷めてもぱさつかない卵焼きが、初心者でも簡単に作れます。

モチモチっとした食感の、超ジューシーな卵焼きが出来ますよ。

ちなみに五十嵐さんは「だれでも炒めもの達人になれる」をはじめとした、中華料理の本を執筆しています。

(一部情報元:日本テレビ「ヒルナンデス」プロのお弁当作り 2015年11月12日放映)

厚焼き卵の作り方

厚焼き卵の作り方

「厚焼き卵」のレシピです。

五十嵐さんによると、卵焼きは水分量のバランスがとても難しいそうです。
醤油・だし・みりんなど水分の多い調味料は、卵焼きが上手く焼けない原因になります。
そこでそうした調味料の代わりに、卵豆腐を使います。

卵豆腐を使うと、卵がゆるゆるにならないので、卵焼きが巻きやすくなります。

材料【4人分:調理時間10分】
4個
卵豆腐 1パック
豆板醤 小さじ1
適量
作り方
  1. 卵豆腐を包丁で細かく刻む。
  2. 卵をボールに割り入れ、1・豆板醤を加えて混ぜる。
  3. フライパンを温め、油を引く。
    中火にし、2を適量流し入れる。いったん火を止め、卵焼きの形に巻く。
    この作業を繰り返したらできあがり。

厚焼き卵の作り方
卵を巻くのが苦手な方は、レシピの半量で作るといいですよ。
温めたフライパンに卵液を一気に流し入れ、菜箸などで手早くかき混ぜて、卵を少し固めます。それから四角く成形すると簡単です。
ちなみに上の写真の卵焼きは、そうやって作りました。

卵豆腐のぷるぷるっとした食感をいかした、超ジューシーな卵焼きが出来ます。

豆板醤はほんの少量加えるだけなので、辛さはまったくありません。
子供でも食べやすい優しい味つけですよ。

厚焼き卵

ところで当サイトでは、お弁当にぴったりの厚焼き卵をたくさん紹介しています。
最後にその中でおすすめのレシピをあと5品紹介します。

まずご紹介するのは、調理科学の専門家、佐藤秀美さんが考案した「卵焼き」です。
お弁当用に考案された卵焼きで、天かすを混ぜてコクをプラスするのが特徴です。

家事えもんこと、タレントの松橋周太呂さんの「卵焼き」(上の写真)は、マシュマロと片栗粉とふりかけを使います。
マシュマロと片栗粉を混ぜると、冷めてもしっとりとした食感がキープ出来ます。またふりかけとマシュマロで味付けが済むので、他の調味料が要りません。

料理研究家の柳澤英子さんの「レンチン ふっくらたまご焼き」は、その名の通りレンジで作ります。
野菜をたっぷり使ったヘルシーな卵焼きが、たったの3分で完成します。

料理研究家の野上優佳子さんの「切り干し大根の玉子焼き」は、切り干し大根の旨味をいかした一品で、調理時間は15分です。

料理研究家の有坂翔太さんの「卵焼き」は、マヨネーズを混ぜます。
マヨネーズを加えると旨味が加わり、冷めてもしっとりふわふわな食感が楽しめます。

今回ご紹介した五十嵐さんの厚焼き卵も合わせて6品とも、美味しく出来ますよ。

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