ポップオーバーのレシピ。若山曜子さんのおすすめです。

投稿日:2016年1月6日 更新日:

ポップオーバー

料理研究家の若山曜子さんが考案した、「ポップオーバー」のレシピをご紹介します。

「ポップオーバー」とは、小麦粉に卵や牛乳を加えて焼き上げた、デニッシュのこと。
イースト菌やベーキングパウダーは使わず、卵が熱で膨張する力を利用して膨らませます。

シュー生地のような軽い食感と、バター控えめのヘルシーさが近年注目され、ニューヨークなどでメニューに取り入れるカフェが増えているそうです。
また日本でも、昨年(2015年)から料理本が多数出版されています。


若山さんは、そのうちの一冊である「はじめてのポップオーバーBOOK」というポップオーバーの料理本を執筆しています。

若山さんによると、ポップオーバーは、家に常備してある材料で、簡単に手作りすることができます。
材料を混ぜて、オーブンで焼くだけです。

基本のポップオーバーのレシピの他に、ポップオーバーを使ったスイーツ「ストロベリーレアチーズ」の作り方も合わせてお伝えします。

(一部情報元:TBSテレビ「あさチャン」あさプラ 2016年1月6日放映)

ポップオーバーの作り方

ポップオーバー

まずご紹介するのは、基本的な「ポップオーバー」の作り方です。

材料【3個分】
薄力粉 50g
砂糖 小さじ1/2
小さじ1/4
卵(Mサイズ) 1個
牛乳 80cc
バター(またはオイル) 小さじ1
作り方
  1. 【下準備】卵は常温に戻し、溶きほぐす。
    牛乳は耐熱容器に入れ、電子レンジで20秒加熱して人肌程度に温める。
    バターは耐熱容器に入れ、電子レンジで15秒加熱して溶かす。
    型にはバター(もしくはオイル)をたっぷり塗る。
    オーブンは、天板ごと220度に温める。
  2. 薄力粉・砂糖・塩をボールに入れ、泡立て器で円を描くように混ぜ、ダマをなくす。
  3. 牛乳と卵をよく混ぜる。
  4. 3を少しずつ2に加えながら、泡立て器でなめらかになるまで混ぜる。
  5. 4にバターを加え、全体をしっかり混ぜ合わせる。
  6. 5のボールにラップをし、10分以上生地を休ませる。
  7. 生地を3等分して、型に流す。(型に入れる生地の量は、型の高さの半分程度にとどめる。)
  8. 220度に温めたオーブンで15分焼き、さらに温度を170度に下げて20分焼いたら出来上がり。(途中でオーブンを開けるとしぼんでしまうので注意。)
    型から外す時は、ナイフを生地と型の間に入れ、回転させるとよい。

生地を混ぜた後は、しばらく休ませると、膨らみやすくなるそうです。

また焼いている最中にオーブンを開けてしまうと、せっかく膨らみ始めたポップオーバーがしぼんでしまうようなので、注意しましょう。

ストロベリーレアチーズの作り方

続いて、若山さんが考案した、ポップオーバーで作る「ストロベリーレアチーズ」のレシピをご紹介します。

材料を混ぜ、ポップオーバーの空洞に詰めるだけで完成です。

材料【1~2人分】
ポップオーバー 1個
クリームチーズ 50g
生クリーム 100cc
砂糖 小さじ1
ハチミツ 大さじ1
イチゴ 2~3粒
粉砂糖 適量
ミントの葉(好みで) 適量
レアチーズの作り方
  1. ポップオーバーは、上1/3ほどのところで横に切る。生クリームは、砂糖を加えて泡立てる。イチゴは縦半分に切る。
  2. 生クリーム・クリームチーズ・ハチミツを混ぜる。
  3. ポップオーバーの下2/3の空洞の中に、2とイチゴを詰める。
  4. ポップオーバーの上1/3の上面に、粉砂糖をふる。
  5. 3の上にミントの葉を飾り、4を添えたらできあがり。

ポップオーバーは、このようにフルーツやクリームと合わせて食べる他にも、野菜やハムといった具を詰めて、サンドイッチ風にしても美味しいですよ。

※ポップオーバーのレシピを、以前このブログで、もう1つ紹介したことがあります。
テレビ番組「グッド!モーニング」で話題になった、「ポップオーバーの基本の作り方」です。
リンク先も合わせて参考にしてください。

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