炊飯器を使った肉まんの簡単レシピ。どでか肉まん!

投稿日:2016年1月30日 更新日:

肉まんの炊飯器を使った簡単レシピ

おうち料理研究家のみきママが考案した、肉まんのレシピをご紹介します。

「どでか肉まん」です。

この肉まんの最大の特徴は、蒸し器ではなく、炊飯器を使って作ること。
炊飯器の早炊きモードを使って、簡単に蒸し上げます。

また肉まんの皮は、発酵いらず。
ベーキングパウダーを使って、手軽に膨らませます。

1人前67円程度で作れます。

(一部情報元:フジテレビ「バイキング」みきママのかさ増し節約レシピ 2016年1月29日放映)

炊飯器を使った肉まんの作り方

肉まんの炊飯器を使った作り方

みきママの「どでか肉まん」のレシピです。

分かりにくい工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【6人分:5合炊き炊飯器を使用】
豚ひき肉 300g
玉ネギ 1/2個(100g)
シイタケ 2個(30g)
醤油 大さじ1と1/2
オイスターソース 大さじ1
ゴマ油 大さじ1
砂糖 大さじ2
大さじ1/2
鶏ガラスープの素 小さじ1
おろしショウガ 小さじ1/2
少々
コショウ 少々
片栗粉 大さじ1と1/2
生地
強力粉 150g
薄力粉 150g
砂糖 大さじ4
ベーキングパウダー 大さじ1(12g)
小さじ1/4
150cc
炊飯用
熱湯 150cc
作り方
  1. 【具を作る】玉ネギとシイタケ(軸も含む)は、みじん切りにする。
    具の材料すべてをボールに入れ、粘りが出るまで1分ほど混ぜる。
  2. 【皮を作る】皮の材料すべてをボールに入れ、なめらかになるまで3分ほどこねる。
    打ち粉をしたまな板の上に、こねた生地を置き、麺棒を使って直径30センチくらいの円形に伸ばす。(生地の中心は厚く、生地の端は薄くなるようにする。)
  3. 【成形する】2の中央に1をのせ、皮の端をつまみ、ヒダを作りながら、皮で具を包む。
  4. 【蒸す】30×30センチのクッキングシートの上に3をのせ、クッキングシートごと、5合炊きの炊飯器の中に入れる。
    クッキングシートの下に熱湯を注ぎ、早炊きのスイッチを入れる。
    炊飯が完了したら竹串で刺し、生地がつくようであれば、もう1度早炊きする。
  5. 1~2回炊飯し終えたら、保温の状態で30分置く。
    生地を切ってまだ生の場合は、クッキングシートごとラップをして、電子レンジ(600w)で5分加熱する。

写真をもとにレシピを説明します。

どでか肉まんの作り方

肉まんの作り方

※写真はすべて、レシピの3/5の分量で作っています。わが家には3合炊きの炊飯器しかないので、分量を少し控えめにして作りました。
なお作り方の説明は、すべてレシピ通りの分量で行います。

【工程1】
まず、肉まんの具を作ります。

玉ネギとシイタケをみじん切りにし、レシピの「具」の材料すべてをボールに入れ、粘りが出るまで1分ほど混ぜます。


肉まんの作り方

【工程2】
次に、皮を作ります。

レシピの「皮」の材料すべてをボールに入れ、なめらかになるまで3分ほどこねます。

【調理のポイント】
肉まんの皮は発酵させずに、ベーキングパウダーを使って簡単に膨らませます。

肉まんの作り方

続いて、打ち粉をしたまな板の上に、こねた生地を置き、麺棒を使って直径30センチくらいの円形に伸ばします。

その際、厚さを均一にするのではなく、上の写真のように、生地の中心は厚く、生地の端は薄くなるようにします。

【調理のポイント】
皮の端の方は、少し薄めに伸ばします。

具を包んだ時、皮の繋目が厚くならないようにするためです。


肉まんの作り方

【工程3】
そして、肉まんの具を皮で包みます。

まず、伸ばした皮の中央に具をのせます。


肉まんの作り方

そして上の写真のように、皮の端を少し引っ張るようにしてヒダを作りながら、皮で具を包みます。


肉まんの作り方

包み終わると、上の写真のようになります。


肉まんの作り方

【工程4】
そして肉まんを、炊飯器で蒸します。

30×30センチのクッキングシートの上に肉まんをのせ、クッキングシートごと5合炊きの炊飯器の中に入れます。

そしてクッキングシートの下(クッキングシートとお釜の間)に熱湯を注ぎ、早炊きのスイッチを入れます。


肉まんの作り方

炊飯が完了したら、いったん炊飯器を開け、肉まんの皮に竹串を刺し、生地がついて来ないことを確認します。
生地がくっつく場合は、まだ完全に火が通っていないので、もう1度早炊きをします。

1~2回早炊きをしたら、そのまま保温の状態で30分置きます。

保温が終了したら、2回炊飯した場合のみ、もう1度竹串を刺し、生地がついて来ないことを確認します。
まだ生っぽい場合は、クッキングシートごとラップをして、最後に電子レンジ(600w)で5分加熱します。

使用する炊飯器によって加熱の度合いが異なるため、様子を見ながら、加熱時間を加減してください。
ちなみに私は、1回の炊飯でしっかり火が通りましたよ。


肉まんの作り方

出来上がりは、このようになります。

私はレシピの3/5の分量で肉まんを作りましたが、出来上がりの大きさはそれでも、直径20センチほどになりました。

中華街で売られているビッグサイズの肉まんよりも、さらに巨大な肉まんなので、存在感があります。豪華です。
子供は特に喜びますよ。

肉まんの作り方

さてお味の方は、ほど良く甘みが効いた、みきママらしい味付けで、とても美味しいです。

肉まんの具は、とろっとしてジューシー。
たっぷり入っているので、食べ応えがあります。

またベーキングパウダーで膨らませた生地は、発酵させた生地にくらべると、幾分ふんわり感が弱く歯応えがありますが、具の味付けと合う親しみやすい味が印象的です。

肉まんは、餃子と同じく、皮で具を包むのがとても面倒です。
でもこの「どでか肉まん」だったら、家族分の肉まんが、一度に作れます。

しかも炊飯器のスイッチを押すだけなので、蒸し器のように見張っている必要もありません。

とても簡単に作れるので、超おすすめですよ。

ところで最後に、肉まんの超時短レシピをあともう1品ご紹介します。
タレントの北斗晶さんが考案した「肉まんカップケーキ」です。
この肉まんは、わずか4分でできる超時短レシピになっています。
餡の代わりにシュウマイを使い、ホットケーキミックスで生地を作ります。そしてカップケーキ型に入れ、レンジで蒸し上げます。
ふんわりしとした甘みのある生地とシュウマイの旨味が合わさって、本物の肉まんみたいですよ。
今回ご紹介したみきママのレシピよりも、さらに簡単に肉まんを作りたいという方には、この北斗さんのレシピがおすすめです。

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