家事えもんのタピオカ風スイーツ。こんにゃくを使います。

投稿日:2016年2月25日 更新日:

こんにゃくを使ったタピオカ風スイーツ

一風変わったタピオカスイーツのレシピをご紹介します。

家事えもんこと、タレントの松橋周太呂さんが考案した「冬にオススメ!タピオカ風 あったかスイーツ」です。

こんがりと焼き色がついた表面のマシュマロは、サクサクっとした食感が印象的で、その中はカスタードクリームベースのとろっとしたタピオカスイーツになっています。

でもこのデザート、実は本物のタピオカを使っていません。

タピオカの代わりに使うのは、板コンニャクです。

こんにゃくを使ったタピオカ風スイーツ
上の写真をご覧ください。

カスタードクリームの中に、バナナと一緒に見えるのは黒コンニャクです。

コンニャクを細かく刻み、砂糖水を加えて加熱すると、コンニャク特有の臭みが取れ、タピオカに似た食感が残ります。

ちなみにコンニャクを使っている違和感は、まったくありません。
むしろ幅広い食感が楽しめる本格的なスイーツと言った風格があり、とても美味しいです。
使用する食材がコンニャクだけに、出来栄えの良さに思わず感動しました。

変わりスイーツとしての話題性もありますよ。

(一部情報元:日本テレビ「あのニュースで得する人損する人」家事えもんのかけ算レシピ 2016年2月25日放映)

タピオカ風スイーツの作り方

こんにゃくを使ったタピオカ風スイーツ

「冬にオススメ!タピオカ風 あったかスイーツ」のレシピです。

レシピの全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【1人分:調理時間13分】
シュークリーム 1個
バナナ 1/3本
リンゴ 1/8個
マシュマロ(ミニサイズ) 10個
コンニャクのタピオカ
板コンニャク(黒) 1/3枚
砂糖 大さじ3
200ml×2
作り方
  1. リンゴは3ミリくらいの薄切りにし、砂糖(分量外:適量)を混ぜ、ラップをして電子レンジで1分加熱する。バナナは5ミリくらいの輪切りにする。
  2. 【コンニャクのタピオカを作る】コンニャクは、5ミリ角に切る。
    コンニャクと水(200ml)を耐熱ボールに入れ、ラップをせずに電子レンジ(600w)で3分加熱する。
    湯を捨て、今度は砂糖と水(200ml)を加え、電子レンジ(600w)で1分加熱する。
    ザルに上げ、水気を切る。
  3. シュークリームの上部を切り、切り落とした皮の部分を4等分し、耐熱容器に敷く。
    その上にシュークリームをのせる。
    シュークリームの中に、リンゴ・バナナ・コンニャクを詰める。その上に、半分に切ったマシュマロをのせる。
  4. オーブンで4分ほど焼き、マシュマロの表面に焦げ目がついたらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

こんにゃくタピオカスイーツの作り方

こんにゃくを使ったタピオカ風スイーツ
【工程1】
まずリンゴ(1/8個)とバナナ(1/3本)の下準備をします。

リンゴは3ミリくらいの薄切りにし、砂糖(分量外)を混ぜ、ラップをして電子レンジで1分加熱します。(写真右)
ちなみに私は、2つまみくらいの砂糖を加え、600wで1分加熱しました。
加熱後のリンゴは、柔らかい煮リンゴ状になります。

そしてバナナは、5ミリくらいの輪切りにします。(写真左)


家事えもん タピオカ風あったかスイーツ こんにゃく
【工程2】
続いて、コンニャク(1/3枚)を使ってタピオカを作ります。

まずコンニャクを5ミリ角に切り、耐熱ボールに入れます。
そして水(200ml)を注ぎ、ラップをせずに電子レンジ(600w)で3分加熱します。


こんにゃくを使ったタピオカ風スイーツ
3分加熱し終えたら、ボールの中の湯をいったん捨て、今度は砂糖(大さじ3)と水(200ml)を加え、電子レンジ(600w)で1分加熱します。


こんにゃくを使ったタピオカ風スイーツ
最後にザルに上げて水気を切ります。

これでコンニャクのタピオカが完成。

この段階で味見をしてみたところ、コンニャクの臭みが取れ、寒天のような味と食感になっていました。


こんにゃくを使ったタピオカ風スイーツ
【工程3・4】
次に、シュークリーム(1個)の中にリンゴ・バナナ・コンニャクを詰めます。

まずシュークリームの上部を少し切り、切り落とした皮を4等分し、耐熱容器の上に敷きます。

そして敷いた皮の上に、シュークリームをのせます。


こんにゃくを使ったタピオカ風スイーツ
続いて、シュークリームの中に、リンゴ・バナナ・コンニャクを詰めます。

シュークリームがパンパンに膨れるくらい、中身がたっぷりになります。

こんにゃくを使ったタピオカ風スイーツ
そしてパンパンに膨れたシュークリームの上に、半分に切ったマシュマロ(10個)をのせます。

この状態で、オーブンで4分ほど焼き、マシュマロに焦げ目がついたら完成。

ちなみに私は、180度に温めたオーブンで4分焼きました。


こんにゃくを使ったタピオカ風スイーツ
できあがり。

表面のこんがり焼けたマシュマロは、サクサクっとした軽い食感が印象的です。

こんにゃくを使ったタピオカ風スイーツ
一方の中身は、カスタードクリームのとろっとした舌触りの中に、コンニャクのツルンとした食感がアクセントになっています。

コンニャクは、タピオカもしくは寒天のような味と歯応えがあり、違和感はまったくありません。
むしろ面白さが出て良いと私は思います。

こんにゃくを使ったタピオカ風スイーツ
またお味の方も、とても美味しいです。
深夜0時を過ぎてから、1人だけで行った試食でしたが、家族を叩き起こして味見してもらいたい気分でした。

リンゴとバナナの甘酸っぱさが程よく効いていて、ただ甘いだけではない、飽きの来ない味です。

前回の家事えもんのスイーツ「お麩を使ったチョコレート」の出来栄えも良かったですけど、今回のこんにゃくのタピオカもけっこうウケそうです。

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