ナシゴレンとチキンサテのレシピ。みきママのインドネシア風料理。

投稿日:2016年6月15日 更新日:

ナシゴレンとチキンサテのレシピ

おうち料理研究家のみきママが考案した「ナシゴレン」と「チキンサテ」のレシピをご紹介します。

「チキンサテ」というお料理にあまり馴染みがない方も多いと思います。

チキンサテとは、簡単に言うとインドネシア版の焼き鳥のことです。
インドネシア語でsate ayam(サテ アヤム)。
sateが串焼きで、ayamが鶏を意味します。

さて、今回ご紹介する「ナシゴレン」と「チキンサテ」は、どちらも特別な食材を用意しなくても、普通のスーパーにあるものだけで作れます。

「ナシゴレン」は、ナンプラーの代わりにイカの塩辛を、そしてサンバルというチリソースの代わりにタバスコを使って、本場インドネシアの味に近づけます。

そして「チキンサテ」は、ピーナッツバターの代わりにゴマドレッシングを使ってコクを出します。

調理時間は、両方合わせて25分。
1人分244円程度で作れます。

(一部情報元:TV「バイキング」坂上忍とみきママの超お手軽!マジックレシピ 2016年6月15日放映)

ナシゴレン&チキンサテの作り方

ナシゴレンとチキンサテのレシピ

みきママの「ナシゴレンとチキンサテ」のレシピです。

なおレシピの全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【2人分】
チキンサテ
鶏もも肉 1枚(270g)
キュウリ 1本
小さじ1/4
ごまドレッシング 大さじ2
カレー粉 大さじ1
大さじ1
砂糖 小さじ1
白すりごま 大さじ5
ナシゴレン
玉ネギ 1/2個(100g)
ピーマン 2個(70g)
イカの塩辛 60g
おろしニンニク 大さじ1
タバスコ 大さじ1/2
ケチャップ 大さじ3
顆粒鶏ガラスープの素 小さじ1
サラダ油 大さじ1/2
温かいご飯 どんぶり2杯分(600g)
目玉焼き
2個
サラダ油 小さじ1
付け合わせ
トマト 1/2個
レタス 4枚
作り方
  1. 鶏もも肉は12等分する。キュウリは輪切りにし、1本を12等分する。
    玉ネギは1センチの角切りにし、ピーマンは2センチの角切りにする。トマトはくし切りにして4等分する。
  2. 【チキンサテを作る】鶏肉に塩を揉み込み、フライパンに鶏肉とキュウリを並べ、油を加えずに強火にかける。
    フライパンが温まったら中火にし、両面に焼き色がつくまで6分ほど焼く。(焼いている間に、余分な脂をキッチンペーパーで拭き取る。)
    ごまドレッシング・カレー粉・水・砂糖を加え、汁気がなくなるまで炒める。
    鶏肉3個とキュウリ3個を交互に竹串に刺し、これを合計4本作り、表面に白すりごまをたっぷりまぶす。
  3. 【ナシゴレンを作る】2のフライパンの汚れをきれいにして、サラダ油を入れて強火かけ、玉ネギ・イカの塩辛・おろしニンニク・タバスコ・ケチャップ・顆粒鶏ガラスープの素を加え、かき混ぜながら2分ほど炒める。
    水分が飛んだらアツアツのご飯を加え、ほぐしながら炒め合わせる。
    最後にピーマンを加え、水分を飛ばすように2分ほど炒める。
  4. 【目玉焼きを作る】別のフライパンにサラダ油を引き、卵を割り入れて目玉焼き作る。
  5. 【盛り付け】ナシゴレンを皿に盛り、その上に目玉焼きをのせる。チキンサテとトマトとレタスを添えたらできあがり。

写真をもとに、レシピを説明します。

ナシゴレン&チキンサテを作ってみた

【工程1】
まず食材を切ります。

鶏もも肉は12等分し、キュウリは輪切りにし、1本を12等分します。

そして玉ネギは1センチの角切りに、ピーマンは2センチの角切りにします。
トマトはくし切りにして、4等分します。

ナシゴレンとチキンサテのレシピ
【工程2】
次にチキンサテを作ります。

鶏肉に塩を揉み込み、フライパンに鶏肉とキュウリを並べ、油を加えずにフライパンを強火にかけます。

フライパンが温まったら(パチパチと音がしてきたら)中火にし、両面に焼き色がつくまで6分ほど焼きます。

焼いている間に、余分な脂をキッチンペーパーで拭き取ります。
みきママによると、ここでしっかり脂を取っておくと、後でタレが絡みやすくなるそうです。

ナシゴレンとチキンサテのレシピ
6分焼いたら、ごまドレッシング・カレー粉・水・砂糖を加え、汁気がなくなるまで炒めます。

ナシゴレンとチキンサテのレシピ
鶏肉とキュウリが焼けたら、鶏肉3個とキュウリ3個を交互に竹串に刺し、これを合計4本作ります。

そして表面に、白すりごまをたっぷりまぶします。

ナシゴレンとチキンサテのレシピ
【工程3】
続いて、ナシゴレンを作ります。

チキンサテを焼いたフライパンをきれいにして、サラダ油を入れて強火にかけ、玉ネギ・イカの塩辛・ケチャップ・顆粒鶏ガラスープの素を加え、かき混ぜながら2分ほど炒めます。

ナシゴレンとチキンサテのレシピ
水分が飛んだらアツアツのご飯を加え、ほぐしながら炒め合わせます。

最後にピーマンを加え、水分を飛ばすように2分ほど炒めます。

ナシゴレンとチキンサテのレシピ
【工程4】
ナシゴレンを作っている間に、目玉焼きを作ります。

別のフライパンにサラダ油を引き、卵を割り入れ、普通に目玉焼きを焼きます。

ナシゴレンとチキンサテのレシピ
【工程5】
ナシゴレンを皿に盛り、その上に目玉焼きをのせます。

チキンサテとトマトとレタスを添えたらできあがり。

ナシゴレンは、ナンプラーの代わりにイカの塩辛を、そしてサンバルというチリソースの代わりにタバスコを使っています。
またチキンサテは、ピーナッツバターの代わりに、ゴマドレッシングのコクを活かしています。
本場の料理とはまったく違う食材を使っていますが、出来上がりはそれらが上手く馴染み、本格的な味に仕上がります。

ナシゴレンとチキンサテのレシピ
チキンサテは甘すぎず、ゴマドレッシングとすりゴマというゴマのダブル使いが効果的で、味に深みがあります。
すりゴマのパフパフとした食感が、変わっていて面白いです。

またナシゴレンは、塩辛の味は全然しません。
タバスコの辛さを少し効かせた味付けで、甘すぎず、さっぱりとした中に魚介の旨味が感じられ、とても美味しいですよ。

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