血糖値抑制に効果あり。食物繊維たっぷり、オクラ茶の作り方。

投稿日:2018年11月27日 更新日:

オクラ茶

高血糖に効く飲み物としてテレビで話題になった、「オクラ茶」のレシピをご紹介します。

下北沢病院の富田益臣先生によると、オクラの食物繊維には、血糖値を下げる効果が期待できるそうです。
でも、オクラの食物繊維は水に溶け出しやすいうえに熱にも弱いので、茹でるのも炒めるのも揚げるのもNG。

水出しして飲むことで、食物繊維がムダなく摂れるそうですよ。

味は普通の緑茶とまったく変わらず、とても飲みやすいのでおすすめです。

(一部情報元:TBS「こんな私は何を食べればいいですか?」2018年11月26日放映)

オクラ茶のレシピ

オクラ茶

富田先生が薦める「オクラ茶」のレシピです。

全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【調理時間2分/8時間置く】
オクラ 10本
水出し用緑茶パック 2袋
1リットル
作り方
  1. オクラのヘタを切り落とす。
  2. 1リットル用のお茶ポットに材料すべてを入れ、8時間ほど冷蔵庫に入れたらできあがり。

写真をもとに説明します。

オクラ茶の作り方

オクラ茶

【工程1】
まず、オクラ(10本)のヘタを切り落とします。


オクラ茶

【工程2】
次に、1リットル用のポット(写真はビンで代用)に、オクラ・水出し用緑茶パック(2袋)・水(1リットル)を入れます。

緑茶パックは、商品によって使用量が異なるので、2袋を目安にお好みの量を使ってください。


オクラ茶

最後に、冷蔵庫に8時間ほど入れたら完成です。

冒頭でもお伝えしたとおり、オクラの食物繊維は熱に弱いので、湯を使うのはNGです。
水を使ってください。


オクラ茶

8時間経つと、薄緑色に染まります。


オクラ茶

お味の方は、普通のお茶とほぼ変わらず、とても飲みやすいです。

わずかにとろっとした口当たりを感じますが、冷たい緑茶と言って違和感はありません。

富田先生によると、緑茶に含まれるカテキンにも、糖の吸収をおさえる働きがあるので、オクラの食物繊維とカテキンのW効果が期待できるそうです。

オクラ茶の摂取量

オクラ茶の健康効果を得るには、食事の前にコップ1杯くらいを目安に飲み続けると良いそうです。
1日3杯3週間飲み続けると、食事を変えなくても、血糖値を下げる効果が期待できるということです。

ただ、お腹がゆるくなることもあるので、飲み過ぎには注意。
またオクラが痛みやすいので、オクラ茶は1日で飲み切ってくださいとのことです。

オクラ茶が高血糖に効く理由

オクラ茶

ではなぜ、オクラが高血糖に効くのでしょうか。

富田先生によると、食事の前にオクラを食べると、オクラに含まれる食物繊維が胃に入った糖分を包み込み、糖が腸から吸収されずに排出されやすくなるので、血糖値が上がりにくくなるのだそうです。

また、食物繊維を摂るとお通じが良くなるという効果もあります。

ちなみにオクラには、キャベツの2.5倍もの食物繊維が含まれているのだとか。

加えて、食事の前にオクラ茶を飲むと満腹感が得られやすくなるので食べる量をおさえられるという効果もあるようです。

オクラ茶の効果

ところで、女優の斉藤こず恵さんがオクラ茶を3週間飲み続けたところ、お通じが良くなり、199だった血糖値が71まだ落ちたそうです。
また体重は、83.3kgだったのが、78.3kgにまで減ったとのこと。

食事は全く控えておらず、また運動もしていないのに、結果が出たということですよ。

血糖値が気になる方は、試してみる価値がありそうです。

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