とうもろこしの人気レシピを10品ご紹介します。
当サイト「やまでらくみこのレシピ」のとうもろこしを使った料理の中から、特におすすめの美味しい食べ方を厳選してお伝えします。
簡単に作れるおかずが盛りだくさんで、お弁当や作り置きのアイデア集としても役立ちます。
なお、下のリンクをクリックすると、条件にマッチしたレシピだけを絞り込んで表示します。
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簡単で旨い!とうもろこしをレンジで加熱
生のとうもろこしが出回る時期には、レンジで加熱する方法を知っておくと、とても重宝します。
加熱時間はたったの5分。
そのまま食べて美味しいのはもちろんのこと、サラダや和え物など幅広いお料理にも活用できます。
作り置きやお弁当にも便利に使えます。冷蔵で3日とうもろこし -
旨味を堪能!とうもろこしご飯
とうもろこしの甘みとバターのコクを活かした、炊き込みごはんのレシピです。
とうもろこしの芯と一緒にご飯を炊くことで、芯の旨味成分がじんわりと溶け出して、味わい深く仕上がります。お弁当とうもろこし米バター塩酒 -
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旨みを引き出す!とうもろこしの茹で方
とうもろこしをじっくり10分ほど時間をかけて茹でると、塩だけでなく芯やひげに含まれる旨味成分も実の部分に浸透するため、味に深みが出て、一体感のある味に仕上がります。
冷蔵で3日とうもろこし水塩 -
濃厚仕上げ!とうもろこしスープ
生のとうもろこしをそのまま使ったコーンスープで、濃厚な味わいが特徴です。
コンソメなどのだしを一切使わずに、とうもろこし自体の甘みと旨味を存分にいかします。冷蔵で2日とうもろこし牛乳バター塩こしょう -
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この焼き方が一番!絶品焼きとうもろこし
グリルと電子レンジを併用する焼き方になっていて、焼きとうもろこしの作り方としては、これが一番おすすめです。
とうもろこしの表面を香ばしく仕上げつつ、ジューシーで熱々に焼き上げることができます。とうもろこし醤油バター -
フライパンで美味しく!とうもろこし
とうもろこしをフライパンで調理するのなら、少ない水で、蒸すように茹でるのがおすすめです。
フタをして加熱することで、フライパンの中に蒸気が充満し、シャキシャキとした心地よい食感に仕上がります。
茹で方のポイントは、皮を取り除いたうえで、塩気をほど良く効かせること。
そうすると、とうもろこしの甘みが引き立ち、美味しさが格段にアップします。とうもろこし塩水 -
トースターで香ばしく!焼きとうもろこし
とうもろこしは、トースターだけでは火が通りにくいので、電子レンジで2分ほど温めてから焼くのがおすすめです。
また、味付けには、醤油と、お好みでバターを使います。
醤油だけでも美味しいですけど、焼き上がりにバターを塗ると、濃厚なコクが加わって、ワンランク上の焼きとうもろこしに仕上がります。とうもろこし醤油バター -
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こんがり旨い!とうもろこしのおやき
ベーコンを加えているのでほど良い旨みがあり、とうもろこしの濃厚な甘みが引き立ちます。
また、生地にほんのりと焼き目を付けることで風味がアップ。
お好みでからし醤油を添えると、からしの辛みがアクセントになって、さらに美味しくいただけます。お弁当とうもろこしベーコン小麦粉水塩こしょうサラダ油からし・醤油 -
ひげごと食べる!トウモロコシご飯
とうもろこしのひげを使った炊き込みご飯です。
普段捨ててしまいがちなひげの部分を、実と一緒に炊き込みます。
ひげは、食感がシャキシャキとしていて味にクセもなく、とても美味しくいただけます。とうもろこし米酒塩醤油バター -
捨てずに活用!とうもろこしのひげ茶
とうもろこしのひげ茶の作り方と、ひげ茶の効能を解説しています。
とうもろこしのひげは普段捨ててしまいがちな部分ですが、実は、漢方薬として使われるほど健康効果に優れた食材です。とうもろこしのひげ水
以上、とうもろこしの人気レシピ10選でした。
どれもとうもろこしをたっぷり使うお料理になっているので、とうもろこしの大量消費レシピとしてもおすすめですよ。