定番を美味しく!いなり寿司のレシピ。あげと酢飯の作り方も解説。

投稿日:2013年6月22日 更新日:

いなり寿司(稲荷寿司)

いなり寿司(稲荷寿司)のおすすめレシピをご紹介します。

定番のシンプルないなり寿司のレシピになっていて、メインの具材は、油揚げと酢飯の2つだけ。
中身には、具を一切加えずに作ります。

ほど良い甘みのある親しみやすい味付けで、わが家でも人気の一品。
たくさん作っても、あっと言う間になくなります。

普段の献立に合わせやすいのはもちろんのこと、お弁当のご飯代わりにするのもいいですよ。


稲荷寿司

「定番を美味しく!いなり寿司」のレシピです。

材料

10個分:調理時間25分/炊飯時間除く
あげ
油揚げ 5枚
だし汁 200ml
砂糖 大さじ3
醤油 大さじ2
みりん※ 大さじ1
酢飯
ご飯 600g(2合分)
大さじ2と1/2
砂糖 大さじ2と1/2
小さじ1

※みりんが無い場合は、砂糖大さじ1/3で代用可。

作り方

いなり寿司の酢飯のご飯を炊く まず、白米(2合)を少し硬めに炊き、ご飯を600g用意します。

ご飯は少し硬めに炊く

ご飯を酢飯にする場合は、少し硬めに炊くのが基本です。
通常の水加減よりも、10〜15%くらい水の量を減らして、ご飯を炊くといいです。


油揚げを開く

油揚げの上で菜箸を転がす
次に、油揚げ(5枚)を1枚ずつまな板の上にのせ、写真のように、菜箸を油揚げの上で転がして、はがしやすくします。

少しだけ力を入れて菜箸をゴロゴロ転がすと、摩擦によって油揚げの中が柔らかくなり、袋状にしやすくなります。
油揚げ全体に万遍なく菜箸を転がしてください。


油揚げを半分に切る
そして、油揚げを半分に切ります。


油揚げを開く
続いて、切り口から少しずつそっと開いて、油揚げを袋状にします。


油揚げに熱湯をかける
油揚げを開いたら、ザルの上にのせ、両面に熱湯(適量)を回しかけます。

熱湯をかけると、油揚げの油臭さが抜けます。


あげの煮方

油揚げを甘辛く煮る
次に、油揚げを小鍋(もしくは小さいフライパン)に広げ、だし汁(200ml)・砂糖(大さじ3)・醤油(大さじ2)・みりん(大さじ1)を加えて火にかけます。

そして、沸騰したら中火に落とし、汁気が無くなるまで煮ます。
煮終えたら、そのまましばらく置いて、粗熱を取ります。


酢飯を作る
続いて、酢飯を作ります。

まず、炊き上がったご飯を大きめのボールに入れ、酢(大さじ2と1/2)・砂糖(大さじ2と1/2)・塩(小さじ1)を混ぜたものを回しかけ、水気を飛ばすように全体を手早く混ぜてご飯を冷まします。


包み方

酢飯を握ってあげ(油揚げ)で包む
最後に、酢飯を10等分し、それぞれを俵型に握ります。
そして、油揚げの中に詰めて包んだら完成です。

ご飯を握ってから包む

酢飯は、あらかじめ俵型に握った方が、油揚げに詰めやすいです。

ご飯の量について

このいなり寿司は、1個につきご飯を60g詰めます。
ご飯をやや多めに入れるレシピになっていますが、お好みで量を調整していただいても構いません。


いなり寿司(稲荷寿司)
素朴な味わいが魅力の、食べ飽きない稲荷寿司です。
適度な甘みとしっかりとしたコクがあり、ペロッと美味しく食べられますよ。

いなり寿司をお弁当にする

なお、いなり寿司をお弁当にする場合は、お弁当を持っていく日の朝に作るのがおすすめです。
あげの汁がご飯に少し染みるので、前日に作り置きすると、当日に気温が上がった場合に傷みやすくなるためです。

いなり寿司の日持ち

また、いなり寿司は、冬場だったら常温で1日くらい、夏だったら常温で半日くらいで食べ切るのがおすすめです。
常温に置いてラップをかぶせておけば、できたての美味しさをキープできますが、あまり長持ちしません。

食べ切れない場合は、2〜3日だったら冷蔵保存することもできます。
ただし、冷蔵庫に入れるとかたくなるので、レンジで軽く温めてから食べてください。

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