ほうれん草と豆腐を使った、定番の人気おかずの作り方をご紹介します。
ほうれん草の白和えのレシピ。
和え衣には、絹ごし豆腐を使い、なめらかで繊細な舌触りに仕上げます。
また、白和えと言えばごまの風味がとても良く合いますが、このレシピでは、すりごまではなく、練りごまを加えています。
練りごまを使うと、口当たりが優しいので絹豆腐とよく馴染みますし、ペースト状のまったりとしたコクが加わるので、深みのある味を楽しめます。
もう1つ大きなポイントは、茹でたほうれん草を、醤油洗いしてから和えることです。
ほうれん草に醤油の風味を少しだけ加えておくことで、ほうれん草の味がよりしっかりと感じられるようになり、白和え全体の美味しさがぐっとアップします。
このお料理は、簡単に作れるうえに味も良いので、白和えの基本レシピとしてかなりおすすめですよ。
材料
ほうれん草 | 1束(200g) |
人参 | 1/2本(100g) |
醤油 | 小さじ2/3 |
絹豆腐 | 1丁(350g) |
白練りごま | 大さじ2 |
砂糖 | 小さじ2 |
醤油 | 小さじ1 |
塩 | 適量 |
作り方
- 豆腐を崩す
- レンジで加熱
【工程1】
最初に、絹豆腐(1丁:350g)の水切りをします。
手順は、まず、豆腐を手で崩して、2枚重ねにしたキッチンペーパーの上にのせます。
全体をキッチンペーパーで包み、キッチンペーパーの端を下にして耐熱皿にのせます。
そして、電子レンジ(500〜600w)で3分加熱。
ラップはしないで加熱します。
白和えを作る際には、豆腐を崩してしまっても問題ありません。
そのため、豆腐を砕いたうえで電子レンジで加熱すると、短時間で効率よく水切りをすることができます。
- 豆腐を広げる
- しばらく置く
豆腐を加熱したら、新しいキッチンペーパー2枚の上に豆腐を広げ、使うまでしばらく置きます。
- ほうれん草を切る
- 人参を切る
【工程2】
ほうれん草(1束:200g)は根元を少し切り落とし、十字の切れ目を入れて、きれいに洗います。
人参(1/2本:100g)は、3〜4ミリ幅の細切りにします。
人参は、皮をむいて使ってもいいですし、皮つきのまま使って食感を少ししっかりめに仕上げてもいいです。
いずれにしても、100g程度を細切りにしてください。
- 人参を茹でる
- 水気を切る
【工程3】
次に、鍋に湯(1.5L程度)を沸かし、塩(小さじ1と1/2程度:分量外)を加えます。
人参を2分ほど茹でて、ザルに上げて水気を切ります。
- 茎を茹でる
- 全体を茹でる
【工程4】
そして、人参を茹でたお湯をそのまま使って、ほうれん草も茹でます。
手順は、まず、ほうれん草の葉を手で持って、茎の部分だけを30秒茹でます。
そして、全体を湯に浸して、20〜30秒茹でます。
- 冷水に浸す
- 醤油をかける
茹で上がったら冷水に浸します。
根元を揃えて水から取り出し、根元から葉先に向かってきゅっきゅっと握るようにしながら水気を1回絞ります。
水気を絞ったら、醤油(小さじ2/3)を全体に回しかけます。
- 再度水気を絞る
- 包丁で切る
再び同じように水気を1回絞り、食べやすい長さに切ります。
なお、茹でて1回絞ったほうれん草に醤油をかけ、再び水気を絞ることを「醤油洗い」と言います。
このひと手間を加えることで、衣と和えた時に、ほうれん草の味がよりしっかりと感じられるようになります。
- ヘラで潰す
- 泡立て器で混ぜる
【工程5】
続いて、水切りした絹豆腐をボールに入れ、軽くヘラで潰してから、泡立て器でしっかり混ぜてなめらかなクリーム状にします。
- 調味料を加える
- 和える
そして、白練りごま(大さじ2)・砂糖(小さじ2)・醤油(小さじ1)・塩(適量)を加え、よく混ぜます。
人参をボールに入れ、ほうれん草をほぐして加え、軽く和えたら完成です。
なお、使用する塩の量は少しですけど、味見してみて丁度良いと感じるくらい使ってみてください。
人参は、細切りにしてから加えているので、調味料の味とよく絡みます。
ほうれん草も、ほんのりと下味をつけているので、和え衣の味と自然に馴染み、一体感のある味を楽しめます。
白和えと聞くと地味なイメージを抱きがちですが、食べると、これがかなりの美味。
練りごまのコクと豆腐の旨味が合わさって、満足度の高い味に仕上がります。
ぜひ試していただきたい、和風おかずのおすすめレシピです。
日持ち:冷蔵保存で2〜3日
白和えレシピ詳しく画像つきで有難う、83歳の1人暮らしの老人です野菜等は実家から頂くのですが簡単に煮る位でしたが、簡単そうなので挑戦しました、美味しいです有難う御座いました、ビールも一段と美味しいです。
作ってくださってどうもありがとうございます。
白和えは、どこか心と身体がホッとするようなお料理で、私も大好きです。
晩酌のお供にして頂けて幸いです。