ひげごと食べる!とうもろこしご飯のレシピ。栄養&旨みたっぷりな食べ方

投稿日:2016年6月28日 更新日:

とうもろこしのひげの料理

とうもろこしのひげや芯も丸ごと使った料理をご紹介します。
「とうもろこしのひげの炊き込みご飯」のレシピです。

ひげや芯は普段捨ててしまいがちですが、実はこうした部分も旨味や栄養が豊富です。
ご飯と一緒に炊くと、それらの成分がジワッと染み出してきて、お料理全体が滋味深く仕上がります。

なお、芯の部分はかたいので炊いた後に取り除きますが、ひげの部分はそのまま食べられます。
食感はシャキシャキとしていて、味にクセもなく、美味しくいただけますよ。

材料

4人分:調理時間5分(炊飯時間を除く)
とうもろこし 1本
2合
バター 10g
小さじ1
醤油 小さじ1/2
大さじ1

作り方

とうもろこしの実を削ぎ落とす

【工程1】
まず、とうもろこし(1本)を半分に折り、実を包丁で削ぎ落とします。
ひげは、黄緑色のきれいな部分のみを使い、ざく切りにします。


とうもろこしのひげと実と調味料を炊飯器に入れる

【工程2】
次に、研いだ米(2合分)と酒(大さじ1)を炊飯器に入れ、2合の目盛りまで水を注ぎます。
そして、とうもろこしの実・芯・ひげ・塩(小さじ1)・醤油(小さじ1/2)・バター(10g)を加え、普通に炊きます。


とうもろこしのひげの料理(炊き込みご飯)

炊き上がりは、ひげや芯から十分に旨味が出て、ご飯に染みています。


とうもろこしのひげの料理(炊き込みご飯)

芯だけを取り除き、さっくりと混ぜたら完成です。


ひげを使ったとうもろこしの料理(とうもろこしご飯)

とうもろこしの甘みと旨味たっぷりの、美味しい炊き込みご飯が出来ます。
バターのコクもほど良く効いていて、万人受けする味に仕上がりますよ。

とうもろこしのひげと芯の栄養

なお、とうもろこしのひげと芯は、実の部分よりもカリウムを多く含み、ビタミンCも豊富です。
特にひげは、漢方では「南蛮毛」と呼ばれ、利尿作用や血圧降下作用があると言われています。

また、芯に残った実の胚芽の部分は、とうもろこしの主要な栄養素であるタンパク質・糖質・ビタミンB群などが一番たっぷり含まれている部位なので、捨てずに活用するのがおすすめです。

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