水から茹でると甘くなる!とうもろこしの茹で方。甘みを引き出すコツ

投稿日:2015年7月8日 更新日:

とうもろこしの茹で方(水から)

トウモロコシを鍋で美味しく茹でる方法をご紹介します。

トウモロコシの甘みとジューシーさが格段にアップする茹で方です。

皮付きを水から茹でて甘く

調理のコツは、トウモロコシの薄皮を1枚だけ残し、水から茹でることです。

トウモロコシには、甘み成分のもとになるデンプンが多く含まれており、茹でると甘みが増しますが、皮をすべて剥いてしまうと、デンプンが一気に流れ出てしまいます。
でも、薄皮を1枚残すと、デンプンをあまり逃さずに茹でられるので、甘いトウモロコシに仕上がります。

また、トウモロコシを水から茹でると、温度を少しずつ上げながら加熱できるので、甘みが出やすくなります。

とうもろこしのゆで方

トウモロコシの茹で方の手順です。

材料

調理時間13分
トウモロコシ 好みの量
たっぷりめ
水1Lにつき小さじ2(※)

※塩小さじ2は12gで、塩の量は水の1.2%が目安

作り方

  1. トウモロコシの皮を剥く。ただし薄皮を1枚だけ残す。(下の写真参照。)
  2. トウモロコシが丸ごと入る大きい鍋を用意し、トウモロコシと水と塩を入れて火にかける。沸騰してから5分茹でる。
  3. 茹で上がったら、ザルに上げ、そのまま粗熱を取る。
薄皮を1枚残す
薄皮を1枚付けたとうもろこし トウモロコシの皮は、薄皮を1枚だけ残して、あとはむいてしまいます。

そして、トウモロコシと水と塩を鍋に入れて火にかけ、沸騰してから5分茹でます。

皮ありとうもろこしを茹でる とうもろこしは湯に浮くので、たまに返しながら茹でてください。


皮をむかずに冷ます

茹で上がったら、ザルに上げてそのまましばらく置いて粗熱を取ります。

皮ありとうもろこしをザルに上げる 皮が付いたまま冷ますと、トウモロコシの表面にしわが入りません。

この方法で茹でたトウモロコシは、皮を完全にむいて湯から茹でたトウモロコシよりも甘みが出やすいです。

ただ、トウモロコシは、茹でるよりも、レンジでチンする方がおすすめです。

レンジでチンすると、デンプンの流出がゼロなので、その分甘みも出やすいですし、栄養もムダなく摂れます。そして何よりも調理がラクです。
とうもろこしをレンジでチンする方法」も合わせてご覧ください。

リンク先で紹介しているレシピは、トウモロコシを皮ごと電子レンジに入れ、500〜600wで5分加熱するだけ。
超簡単です。

関連レシピ